横須賀市、鎌倉市、三浦市、葉山町、逗子市の雨漏り修理、屋根修理、防水、雨樋修理、水漏れ修理でお困りの時は 横須賀水漏れ雨漏り修理センター にご相談ください。
運営元 アースホーム合同会社
横須賀水漏れ・雨漏り修理センター
本社
〒231-0055 神奈川県横浜市中区末吉町4-89-2
営業所
〒231-0055 神奈川県横浜市栄区小菅ヶ谷2-29-25
〒240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色611-1
受付時間:9:00~17:00(日を除く)
無料相談実施中
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0120-043-577
スレート屋根の一部破損の修理 横須賀市鴨居
カラーベストの一部破損
当日の応急処置
部分的な屋根材交換
カラーベストの一部破損している屋根です。当日は応急処置をして、後日部分的に屋根を交換しました。カラーベストは重なって葺いているので、1枚だけの交換はできません。
ベランダ外壁接合部
接合部詳細
雨漏り原因
べランダと外壁の接合面から雨漏りしているのがわかります。
トタン屋根状況
部分詳細
雨漏り原因
トタン屋根材の劣化により穴が開いているので、雨漏りしています。
瓦屋根状況
棟瓦の状況
雨漏り原因
棟の瓦より三日月漆喰がはみ出していて雨漏りしています。
室内状況
屋根の状況
雨漏り原因
屋根材が塗装により隙間が埋まっています。塗装時の縁切り不足により屋根材から雨水が回って雨漏りしています。
室内状況
屋根の状況
雨漏り原因
屋根材が塗装により隙間が埋まっています。塗装時の縁切り不足により屋根材から雨水が回って雨漏りしています。
横須賀市湘南鷹取
スレート屋根の一部破損の修理 横須賀市鴨居
スレート屋根の一部破損
当日の応急処置
部分的な屋根材交換
カラーベストの一部破損している屋根です。当日は応急処置をして、後日部分的に屋根を交換しました。
ベランダ部分とサッシからの雨漏り 横須賀市長浦町
室内雨漏り箇所
ベランダ防水状況
雨漏り箇所
防水の劣化とサッシのシーリングの絡みで雨漏りしています。
屋上の防水劣化による雨漏り 横須賀市
室内雨漏り箇所
防水状況
雨漏り箇所
防水の劣化で雨漏りしています。
玄関屋根の屋根面からの雨漏り 横須賀市武
雨漏り箇所
上部の玄関ポーチ状況
散水試験すると
雨漏り上部の玄関ポーチの平面の板金から雨漏りしていました。
防水工事が必要です。
横須賀市長浦町
天窓雨漏り箇所
天窓処理
屋根全容
天窓の処理が悪く、雨漏りしています。
天窓の処理をするには屋根の全体を施工する必要があります。
横須賀市長浦町
雨漏り箇所
雨漏り箇所外壁給湯器の下あたりです。
上部の破風板
破風板雨漏りしています。
破風板をいったん撤去する必要があります。
変形の屋根でパレットになっておりそこの劣化で、2階ベランダで雨漏りしています。
2階ベランダの下部
笠木全体
雨漏り原因
3階建ての戸建です。
2階のベランダ下から雨漏りがあり、3階にもベランダがあり、3階ベランダは
問題ないのでその上を確認すると笠木に劣化がありました。
屋上防水の劣化による雨漏り 横須賀市
室内雨漏り箇所
屋上の状態
劣化が激しいです。
屋上の状態が悪いのでここから雨漏りしています。
防水性能劣化による 雨漏り 横須賀市
室内雨漏り箇所
雨漏り箇所の直上部分
散水テストをすると、平面のコンクリート部分から雨漏りしています。
防水工が必要です。
屋上天窓まわりの劣化による雨漏り 横須賀市
室内雨漏り箇所
屋上天窓の状態
劣化が激しいです。
屋上の天窓の周りの状態が悪いのでここから雨漏りしています。
雨樋劣化による雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
上の状態
劣化が激しいです。
屋上の状態が悪いのでここから雨漏りしています。
雨樋劣化による雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
上の状態
劣化が激しいです。
屋上の状態が悪いのでここから雨漏りしています。
雨樋劣化による雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所 屋根裏
スレート 板金 の状態
板金を解体してみると
濡れていました。
棟の板金とスレートの一部交換が必要です。
防水劣化による雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所 室内
雨漏りの上部の防水状況
防水が一部剥離しています。
シーリングでも一時は、雨漏りは止まりますが、防水のやり替えが必要です。
屋根からの雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所 室内
雨漏りの上部の屋根の状況
赤外線で見ると、屋根に部分的に温度差があり、水分の滞留であると考えれます。
部分的な葺き替えが最低でも必要です。
屋根からの雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所 室内天井
赤外線画像
室内天井2
この上部の屋根を確認すると
屋根の状況
赤外線画像
雪止めの金属部分以外にも青い温度の低い場所があります。
屋根塗装時の縁切りがされていないので雨漏りしても不思議はありません。
コロニアル(カラーベスト)を塗装する場合は、縁切りが必ず必要です。
屋根が重なっている部分に隙間を開ける作業です。
トタン瓦棒屋根劣化による雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所 室内
雨漏りの上部の屋根状況
一部剥離しています。
シーリングでも一時は、雨漏りは止まりますが、屋根葺き替えが必要です。
ベランダからの雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所 室内
シーリングでも一時は、雨漏りは止まりますが、ベランダ脱着が必要です。
ベランダ雨漏り 戸袋裏側からの雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所 戸袋
解体
防水がきちんとできていません。
戸袋の下は狭いのでこのような施工しかできません。きちんと防水するなら
木製ならば一度戸袋を壊して防水することをお勧めします。
ベランダ雨漏り 戸袋裏側からの雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所 室内
雨漏り原因部分
アップ部分
雨漏りの修理を3年ほど前にしていて、そのわきのやりにくい部分だけ
施工されてなく雨漏りしています。
横須賀市 馬堀 です。
屋根劣化による雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所 室内
雨漏りの上部の屋根状況
劣化がひどすぎます。
下地も腐っているので、解体してやり替えが必要です。
外壁タイル面からの雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所 室内
雨漏り場所外部のタイル状況
上部のタイル状況
築が浅く、またタイル仕上げなので、目視においては、不具合いは、確認できません。
ただ下地が、ALCパネルですので施工がよくなかったと推測できるので、
この1面の目地シーリング、クリア塗装が必要です。
築3年で、施工した会社はないみたいで、ご相談をいただきました。
瓦屋根 谷板金からの雨漏り 横須賀市
屋根状況
谷板金付近の屋根状況
谷板金に穴がありました。
谷の両側から雨漏りしていました。
確認すると谷板金に穴があり、そこから雨漏りしています。
金属部分の腐食による雨漏り 横須賀市
全体状況
腐食部分
腐食して穴が開いています。
腐食して雨漏りしています。
折板屋根の取付ねじの劣化による雨漏り 横須賀市追浜
全体状況
取付ねじ部分
折板屋根の取付ねじが錆びて雨漏りしています。
なぜ上記の原因かとわかるかと言いますと、下記の赤外線画像で理解できます。
室内可視画像
赤外線画像
可視画像で、シミになっている部分だけが、赤外線画像で赤くなっています。
本来は、水分があると低温である青になりますが、屋根が折板屋根で熱が伝わりやすく
水分がある部分だけの温度が上がり、高温の赤になっているから雨漏りだとわかります
。またこれがいろんな場所にあるので、ねじが原因です。
瓦屋根の棟の部分からの雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
屋根裏部分
瓦屋根棟の状態
屋根裏の状況から
短い棟の部分からの雨漏りだとわかります。
屋根麺からの雨漏り 横須賀市平作
室内雨漏り状況
赤外線写真
屋根面状況
屋根塗装時の縁切り不足による雨漏りしています。
屋根面からの雨漏り 横須賀市芦名
雨漏り状況
赤外線写真
屋根面状況
このお宅は、この屋根面のよこが森で、枯れ葉などの、細かいごみが
屋根面の水はけを悪くしており、屋根面から雨漏りしています。
ベランダ排水溝の詰まりによる雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
ベランダ状況
排水溝付近
ベランダ詰まりによるあふれ出の雨漏りです。
サッシよりは雨水が下までしかきてなっかたとの事なので
防水の施工が必要です。
外壁原因の雨漏り 横須賀市秋谷
雨漏り状況
外壁状況
雨漏り付近の外壁状況
上部は問題なさそうなので、外壁からの雨漏りです。
室内も外部もコンクリート打ちっぱなしなので、わかりにくいです。
三日月漆喰劣化の雨漏り 横須賀市吉井
瓦屋根状況
三日月漆喰状況
三日月漆喰状況
折板屋根のつなぎ目部分の雨漏り 横須賀市
折板屋根状況
屋根材つなぎ目部分
屋根材つなぎ目じゃない部分
豪雨時に雨漏りしました。
屋根を見ると大きな異常はないですが、折板屋根の屋根材のつなぎ目が足で踏むと
少し浮いていました。
普通の雨では大丈夫ですが、強い雨だと雨水が侵入するようです。
板金谷樋の溢れによる雨漏り 横須賀市
室内状況
谷樋のある屋根部分
谷樋
豪雨時に谷樋の溢れにより雨漏りしました。
普通の雨では大丈夫ですが、強い雨だと雨水が侵入するようです。
雨樋の溢れによる雨漏り 横須賀市
室内状況
排水のある屋根部分
外部の樋の集水桝
樋の溢れにより雨漏りしました。
普通の雨では大丈夫ですが、強い雨だと雨水が侵入するようです。
谷樋の排水が雨漏り箇所の上を通って、外の集水桝に入っています。
その間で詰まりか配管の割れなどがありそうです。
屋上防水の排水ドレインによる雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
赤外線画像
青い部分が温度が低いので
濡れている状態です。
雨漏り場所上部の屋上排水
豪雨時ににより雨漏りしました。
排水口は屋上などの陸屋根だと、どうしてもネックになります。
このケースは非常に多いです。
瓦の劣化による雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
赤外線画像
青い部分が温度が低いので
濡れている状態です。
雨漏り場所上部の屋根
豪雨時ににより雨漏りしました。
屋根材自体がこんな状態でした。ちょっとした雨なら大丈夫かもしれませんが
大量の雨だと雨漏りします。
定期的にお屋根点検しましょう。
屋根の天窓による雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
赤外線画像
青い部分が温度が低いので
濡れている状態です。
雨漏り場所上部の天窓外部
天窓から雨漏りしています。
屋根の勾配がきつくて屋根の上れないので、雨漏り場所の特定ができません。
窓面か屋根面か
調査だけでも足場が必要です。
定期的にお屋根点検しましょう。
瓦屋根による雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
瓦屋根の状態
瓦屋根の浮いてる部分
室内天井に雨漏りしています。
大雨の時に雨漏りしているので、目視では棟の瓦と瓦の浮いている部分の両方に
雨漏り原因があります。
棟の積み直しと、瓦の隙間の処理が必要です。
定期的にお屋根点検しましょう。
ビルの外壁による雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
雨漏り場所の直上部
その上の防水
室内天井に雨漏りしています。
古いビルで階高が高いので、足場だけでかなりの金額になります。
ただ状況を見て防水ではなく、看板からの雨水がすぐ上部に入り込んでいると考えれます。
ベランダ防水・立上り部分の劣化による雨漏り 横須賀市池上
ベランダ状況
室内天井にかなり前から雨漏りしています。
防水もかなり傷んでいますが、立上りの部分が腐っていて雨がそのまま入る状態です。
ここまで放置すると、ベランダの解体も必要になってきます。
雨漏りや異変に気づいたら業者に確認してもらってください。
1階床からの雨漏り 横須賀市
室内雨漏り場所
雨漏り場所上部の状況
2階ベランダ防水の状況
室内床から湧き出すように雨漏りしています。
鉄骨造なので鉄骨伝いに雨水が伝い床から出ているものと思われます。
少量の雨では雨漏りしていないので、防水とサッシ面の絡みからの雨漏りであると考えられます。
2階天井からの雨漏り 横須賀市
室内雨漏り場所
赤外線画像
青いところが雨漏り箇所です。
雨漏り場所上部の屋根状況
谷板金付近の状況
室内の柱部分から雨漏りしています。
上部は屋根ですので、屋根からの雨漏りと思われます。
屋根に上って確認すると、谷板金部分の劣化と縁切り不足による屋根面からの雨漏りと
2つの原因が考えれます。
どちらが原因にしてもある程度の広さの張替が必要になります。
2階天井からの雨漏り 横須賀市池上
室内雨漏り場所
屋根裏
雨漏り場所上部の屋根状況
雨漏り原因
屋根塗装時の縁切り不足
室内の天井から雨漏りしています。
屋根裏を確認すると、かなりの量雨漏りしているのがわかります。
上部は屋根ですので、屋根からの雨漏りと思われます。
屋根に上って確認すると、2か月前に屋根を塗装しており、雨漏り原因は、縁切り不足が考えれます。
最低でも、ある程度の広さの屋根張替が必要になります。
2階天井からの雨漏り 横須賀市
室内雨漏り場所
屋根裏
雨漏り場所上部の屋根状況
雨漏り原因
室内の天井から雨漏りしています。
屋根裏を確認すると、かなりの量雨漏りしているのがわかります。
上部は屋根ですので、屋根からの雨漏りと思われます。
漆喰が部分的になくなっており、一部瓦も抜け落ちています。
2階天井からの雨漏り 横須賀市
室内雨漏り場所
2階天井
雨漏り場所 赤外線画像
雨漏り原因
室内の天井から雨漏りしています。
屋根裏を確認出来ませんでしたが、上部は屋根ですので、屋根からの雨漏りと思われます。
勾配が緩く屋根材を上って雨漏りしていると考えられます。
部分改修か、屋根葺き替えが必要です。
ですが、屋根の傷みを考えると全体の葺き替えをした方がよいです。
2階天井からの雨漏り 横須賀市
室内雨漏り場所
2階天井
雨漏り場所 上部の屋根
雨漏り原因
左記上部の屋根
室内の天井から雨漏りしています。
築が10年ちょっとしか経ってなく、外壁も屋根も以上ありません。
ただ、右の写真の屋根の勾配がないので、屋根材の選択ミスであると考えられます。
横葺きの屋根でこの勾配が大丈夫な屋根材はありません。
設計ミスであると考えられます。
2階天井からの雨漏り 横須賀市
一番雨漏りがひどい場所の
上部屋根部分
雨漏り箇所 屋根面
屋根面
室内の天井3箇所から雨漏りしています。
屋根材のトタン事態が傷んでいて、穴が開いているところをシーリングでふさいでいて
下地も腐っているので、屋根の葺き替えと下地の補修が必要です。
ですが費用をかけたくないとのことなので、部分的に今の屋根の上に屋根をカバーする工事を
ご提案しました。
1階玄関サッシからの雨漏り 横須賀市
室内雨漏り場所
雨漏り箇所
赤外線画像
雨漏り原因屋根面
谷樋
天窓下の玄関扉からの雨漏りです。
場所からすると天窓からの雨漏りのようでしたが、屋根面を確認すると
谷板金の下が濡れており、谷板金からの雨漏りであると考えられます。
この屋根材は現在製造されてなく、部分修理ができません。
最低でも1面の葺き替えが必要です。
1階天井からの雨漏り 横須賀市
室内雨漏り場所
雨漏り場所 上部の屋根状態
雨漏り原因 ケラバ板金の不良
雨漏り原因屋根面
応急処置
1階の天井にシミがあり、雨漏り修理依頼でした。
上部を確認すると、屋根の板金が古くなって、釘が効いてなく浮いている状態でした。
しばらくもてばよいとのことでしたので、防水ブチルテープで応急修理しました。
応急修理でも何年かは持ちます。
この程度なら1万円前後です。
1階天井からの雨漏り 横須賀市
棟板金
雨漏り原因 棟板金の浮き、めくれ
屋根面
1階の天井にシミがあり、雨漏り修理依頼でした。
確認すると、3階の屋根の棟板金が古くなって、釘が効いてなく完全にめくれている状態でした。
1階天井からの雨漏り 横須賀市
屋根状態
雨漏り原因 雨漏り上部の屋根状態
屋根下地が傷んでいて、手で持ち上がります。
コロニアル屋根の屋根材の状態が悪く、下地が効いてなく、手で持ち上がるk状態でした。
かなり出ていました。
状態が悪い1面の屋根を部分修理しました。
1階天井からの雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状態
雨漏り上部の室内状態
雨漏り原因 防水、サッシ面
室内天井にに雨漏りしています。
防水面とサッシの絡み部分が劣化して雨水が侵入して浮いています。
1階押入れからの雨漏り 横須賀市追浜
室内2階雨漏り状態
雨漏り上部の防水、水切り状態
防水状態
1階の真ん中の押入れ部分から雨漏りしていました。
普通に考えタラ上部は洋室で雨漏りの原因はないはずですが、上部の2階の部屋にもシミが
アリ、赤外線画像でも水分による温度差がありました。お客様は、2階部分のこの雨シミには
気づいていませんでした。
この上部が真ん中の写真でこの部分が雨漏り原因であると考えられます。
ここから、部屋の間の壁を通って1階まで雨水が来ている状態です。
防水の施工が最善です。
2階室内からの雨漏り 横須賀市
室内2階屋根裏雨漏り状態
雨漏り上部の屋根状態
雨漏り原因 瓦棟と下り棟
2階の部屋から雨漏りしています。
屋根を見ると棟が洗面と瓦で下り棟の部分の雨仕舞がよくありません。
屋根葺き替えが一番ですが、部分修理だとかなり無理をしないと雨仕舞いが難しいです。
1階窓のサッシの上部からの雨漏り 横須賀市浦賀台
外壁
雨漏り箇所の窓サッシ
雨漏り原因 シーリング劣化と
サイディング破損
1階の窓のサッシ上部から雨漏りしています。
サイディングの目地が横目地なので劣化があると雨漏りしやすいです。
また風などで何か飛んで当たってしまったのか、サイディングに穴もあり
両方の原因で雨漏りしています。経年劣化だけでは穴は開かないので、保険の適用も
ご提案しました。(火災保険の風災)
サイディングの張替または塗装が必要です。
築8年ですが建築会社が無くなっています。
5階建てビルの屋上からの雨漏り 横須賀市
室内 雨漏り箇所
雨漏り上階 屋上状態
屋上状態
5階建ての5階部分の数か所から雨漏りしています。
防水は見た目はさほど悪くはないですが、防水からの雨漏りであると考えられます。
1戸建て 屋上からの雨漏り 横須賀市ハイランド
室内 雨漏り箇所
雨漏り上階 屋上状態
屋上防水状態
コンクリートパネルの住宅で、サッシ上部からの雨漏りでの依頼でした。
屋上防水を確認すると30年経っており、下地のクロスなどが見えていて
防水の劣化による雨漏りです。
防水のやり替えが必要です。
1戸建て 窓サッシ上部からの雨漏り 外壁クラックが雨漏り原因 横須賀市
室内 雨漏り箇所
雨漏り上部
外壁の状態
雨漏り原因
赤外線画像
中古住宅で購入してからから雨漏りしており、原因不明で困っていたとのこと。
雨漏りがひどくなってきたので、当社に連絡がありました。
簡易赤外線調査で雨漏り場所が確認できました。
クラック補修と外壁塗装の施工が必要です。
1戸建て 天井からの雨漏り サッシと防水の絡みが雨漏り原因 横須賀市
室内 雨漏り箇所
雨漏り上階 バランダ状態
雨漏り原因
サッシと防水の絡み部分
新築時から雨漏りしており、原因不明で困っていたとのこと。
雨漏りがひどくなってきたので、当社に連絡がありました。
目視の確認でここが雨漏り箇所であると判定しましたが、ずっと雨漏り原因が不明だったので
すぐにご納得いただけなかったので、散水試験をしたらすぐ雨漏りが確認できました。
防水の施工が必要です。
1戸建て 天井からの雨漏り 瓦のずれが雨漏り原因 横須賀市
室内 雨漏り箇所
雨漏り上階 瓦屋根の状態
雨漏り原因
瓦ずれにより隙間ができています。
瓦のずれにより、隙間ができて、そこからの雨漏りです。
棟の瓦に絡んでいるので一部棟の積み替えが必要になります。
1戸建て 天井からの雨漏り ベランダ防水と窓サッシの絡み部分がが雨漏り原因 横須賀市
室内 雨漏り箇所
雨漏り上階 ベランダ防水状態
雨漏り原因
防水とサッシの絡み部分
風が強り時のみ雨漏りするとのことですので、窓のサッシから伝わった雨水が
風でサッシと防水のカランでいる部分にかかり室内に侵入しているものと考えられます。
防水の施工とベランダ内の外壁塗装、窓サッシ回りのシーリングを行うのがベストな工事になります。
1戸建て 天井からの雨漏り 谷板金がが雨漏り原因 横須賀市坂本町
室内 雨漏り箇所
雨漏り上階 互屋根状態
雨漏り原因
谷板金部分
普通の雨では雨漏りしないと思いますが、激しい雨、量が多い雨だと雨漏りするような
谷の板金と瓦の雨仕舞いがよくない状態です。
谷板金の交換と瓦の部分脱着が必要になります。
工場屋根 折板屋根の雨漏り 横須賀市
室内 雨漏り箇所
雨漏り上部 折板屋根状態
折板屋根の状態
通常の雨では雨漏りしないと思いますが、激しい雨、量が多い雨だと雨漏りするような
状態です。この折板屋根材でこの雨漏りの事例は多いです。
薄い素材で重なり部分が変形しやすいからかもしれません。
特にこの屋根は古いスレートにカバーして葺き替えしてありますので普通は雨漏りしませんが
葺き替え時に明り取りを取り付けているので、そこがネックになって明り取りの何か所からか
雨漏りしています。
店舗室内雨漏り 横須賀市
室内 雨漏り箇所
雨漏り上部 防水の状態
雨漏り原因
シート防水のシートが裂けています。
小雨程度では雨漏りしなくて大雨で雨漏りしています。
防水の施工が必要です。
ベランダが原因の室内雨漏り 横須賀市
室内 雨漏り箇所
雨漏り箇所の
赤外線画像
雨漏り原因
防水部分とサッシの絡みの部分の雨仕舞いがよくありません。
築19年で、建築当初からたまに雨漏りしていたようです。
建築メーカーに言っても、原因が掴めずご連絡いただきました。
通常サッシからの雨漏りで、何とかなっていたようですが、急に雨漏り量が増えて、天井から
ボタボタと垂れてくるので修理を考えられたようです。
防水の施工及びベランダ回りの外壁の塗装が必要です。
雨漏りは進行して、だんだんひどくなる傾向がありますので、ひどくなる前に
1度調査した方が良いです。またほっておくと修理箇所も増えてしまいます。
折板屋根が原因の室内雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
天井数箇所から雨漏りしています。
雨漏り上部の折板屋根の状態
雨漏り原因
勾配が一部悪く水が少し溜まりながら流れています。
複雑にカバー工法されており、2段くらい屋根材が重なっています。
勾配が悪いので、溢れて雨水が雨漏りの原因です。
この屋根の工事をした業者が何度も手直しをしたが雨漏りが治らなかったのでとの
依頼でした。散水試験ですぐ確認できました。
屋根材劣化が原因の室内雨漏り 横須賀市
室内 天井裏
雨漏り箇所
セメント瓦 状況
雨漏り原因
セメント瓦が中途半端にされており口が開いているところから入った雨水が抜けないので雨漏りしている感じです。
築がかなり経っており、賃貸物件であるので、低予算で修理との依頼です。
セメント瓦の場合、既に生産もしておらず、年数が経っているとしh全に割れてくるような
屋根材なので扱いが難しいです。
今回の場合は、何度か塗装されており、瓦の状態はまだいいのですが、塗装が中途半端に
なり雨漏りしています。
提案としては
①全面葺き替え②防水塗装③縦の隙間をシーリング
などになります。
室内雨漏り 横須賀市
室内 天井
雨漏り箇所
天井 壁 解体後
雨漏りでかなり腐っています。
天井から小雨でもポタポタ雨水が垂れてきています。
以前から雨漏りがあったようですが垂れてこないので、放置していたようですが
解体して確認するとかなり木材が腐っています。
雨漏りや天井などのクロスの異常な変色を見つけたら、業者に確認してもらってください
室内雨漏り 横須賀市
室内 天井
雨漏り箇所
屋根裏 雨漏り状況
雨漏り箇所の上部の屋根の状況です。屋根材が傷んでいます。
詳細ページで写真がありますが、外壁との辛みの板金施工が、あまりよくないのと
そこから雨漏りしていて、屋根下地も傷んできて屋根材が割れたり、釘が見えています。
この部分の屋根だけは葺き替えが必要です。
室内雨漏り 横須賀市
破風板
雨漏り箇所
屋根裏 雨漏り状況
雨漏り箇所の上部の屋根の状況です。谷板金に不良があります。
破風の修理の依頼でしたが、現地確認すると、破風の傷みの原因は雨漏りでした。
屋根材が割れて、谷板金の端が見えています。
これが主な原因だと考えれます。
室内雨漏り 横須賀市
室内壁
雨漏り箇所
屋根状況
雨漏り箇所のアスファルトルーフィング状態。
家屋の1階も、2階も同じ場所から雨漏りしています。2階の屋根と1階の屋根は別物ですので同じ屋根面からの雨漏りではないです。
原因は棟とルーフィングの破れですが、家屋の傾きなどで屋根面の勾配が変わっている可能性があります。
ですが、漆喰とルーフィングの部分交換で修理は可能です。
室内雨漏り 横須賀市
室内 雨漏り箇所
天窓状況
雨漏り原因と考えられる場所
地価のようになっていて、地下部分からの雨もりです。
1階の天窓角が原因で地下部分迄雨水が侵入して雨漏りしています。
RCの建物の場合雨漏り箇所の特定が難しいです。
室内雨漏り 鎌倉市
室内壁
雨漏り箇所
屋根裏状況
雨漏り箇所の外壁状況
昨日は1日雨でしたが、濡れていませんでしたので、通常の雨では雨漏りしていないようです。
でのこれだけシミが出ているので、雨織しているのは確実です。外壁がALCですので
風雨の時に目地から雨漏りしていると考えれます。
雨漏り1面部分の、目地のシールと外壁塗装が必要です。
室内天井から雨漏り 横須賀市
室内
雨漏り箇所
笠木
雨漏り箇所の笠木状況
長雨での雨漏りですので、微細な量の雨漏りがする場所になります。
笠木から侵入した雨水が、防水まで到達していると思われ、FRP防水に浮きがあります。
笠木の交換と防水施工がベストな工事になります。
ご心配されているので応急処置をしました。
室内出窓から雨漏り 横須賀市
室内壁
雨漏り箇所
屋根裏状況
雨漏り箇所の外壁状況
以前に他社で、同じ場所の雨漏り修理として、出窓回りのシーリング、外壁塗装(部分)及び笠木のシーリングをしています。
雨漏りの量は減ったけど止まらないので見てほしいとの依頼でした。
目視においては、防水も可能性がありますが、雨が降っている中での調査だったので、笠木の角の部分から雨水が入っているのが確認できましたので、シーリングが甘かったようです。
ですが、シーリングでは短期的な補修になりますので、笠木の交換または、カバー工事がベストです。
また、出窓回りを塗装していますが、ALCの壁ですので塗装と、シーリングはやり替えた方がよいです。
室内窓の脇あたりから雨漏り 横須賀市
室内壁
雨漏り箇所
雨漏り上部
雨漏り箇所の上部状況
賃貸マンションの3階になります。
部屋の2か所雨漏りがあります。片側は防水と排水の原因が目視ですぐわかりましたが
こちら側は、タイル面の外壁と屋根の部分で目視では、どちらかが判別できません。
局面の屋根ですので勾配が少ない部分があり、そこからの原因と、タイルが1列浮いているので
それが原因かのどちらかになります。
こういう場合は、精密赤外線調査をしてどちらかを判別します。
室内窓の上部あたりから雨漏り 横須賀市
室内
雨漏り箇所
雨漏り箇所の外壁状態
雨漏り箇所の上部庇状況
賃貸の戸建てテラスハウスになります。
1階のキッチンの窓上部から雨漏りしています。
不動産経由で何業者か修理したが止まらないとのお話でした。
赤外線で見るとよくわかります。
詳細ページで
こういう場合は、精密赤外線調査をしてどちらかを判別します。
室内窓の上部あたりから雨漏り 横須賀市
室内
雨漏り箇所
雨漏り箇所の外壁状態
雨漏り箇所の上部庇状況
1戸建ての住宅になります。
2階のキッチンの窓上部から雨漏りしています。
屋根裏を確認すると、屋根下地に雨染みがありカビも生えています。
屋根面から入った雨水が、下地のルーフィングでも防げない状態になっていますので
屋根の葺き替えが必要です。
マンション最上階天井から雨漏り 横須賀市
室内
雨漏り箇所
雨漏り箇所の赤外線画像
雨漏り箇所の上部排水状況
5階建てマンションの5階なります。
雨漏り箇所が排水付近で、雨漏りの状況から排水が原因と考えられます。
排水の修理用の改修ドレインという部材で排水回りだけの修理で雨漏りは止められます。
3階建て1階天井から雨漏り 横須賀市
室内
雨漏り箇所
雨漏り箇所の赤外線画像
雨漏り箇所の外壁状況
ベランダ防水、屋上防水も確認しましたが、外壁の雨漏りの可能性が高いです。
風がある雨の時に雨漏りする状況だからです。
2階建て2階天井から雨漏り 横須賀市
室内
雨漏り箇所
雨漏り箇所の赤外線画像
雨漏り箇所の屋根状況
2階建ての2階の部屋の天井から雨漏りしています。
室内の真ん中から雨漏りしていますので、屋根が原因の雨漏りです。
屋根面を確認すると、目視での異常はありません。
屋根面の塗装時の縁切りの問題で、屋根材と屋根材の間を雨水が上がってきたものと考えられます。
雨漏り面の1面の工事が最低必要になります。
2階建て1階天井から雨漏り 横須賀市
室内
雨漏り箇所
雨漏り箇所の赤外線画像
雨漏り箇所の屋根状況
2階建ての1階の部屋の天井から雨漏りしています。
赤外線画像を確認すると、家屋とベランダの境目から雨漏りしていますので、
ベランダが原因の雨漏りです。
ベランダを確認すると、外壁塗装の時に防水をしていなくて
マンションなどの床に張る長尺シートが張ってあり、雨戸を収める戸袋にもつなげてあり
戸袋の内側は雨でぬれていました。また戸袋横の床が膨らんでいて、戸袋の内側から入った
雨水が抜けないで、雨漏りしている状況です。
現在はアルミの窓と一体化した戸袋が一般的ですが、このようなも区で作られている戸袋の
下場は、施工もしにくく、雨漏り原因になるケースは多いです。
2階建て1階天井から雨漏り 横須賀市
室内
雨漏り箇所
雨漏り箇所の赤外線画像
雨漏り箇所のベランダ状況
2階建ての1階の部屋の室内壁、天井から雨漏りしています。
赤外線画像を確認すると、内壁から雨漏りしています。
ベランダの形状を見るとちょうど出入り口の扉がある場所でベランダが原因の雨漏りです。
ベランダを確認すると、外壁塗装の時に、塗装屋さんが施工していて、防水ではなくトップコートだけを塗装している感じです。
その工事の後に雨漏りが始まったみたいで、それが雨漏りの原因です。
今の防止の下に水がある可能性がありますので、防水通気緩衝工法の施工が良いです。
2階建て1階壁から雨漏り 横須賀市
室内
雨漏り箇所
雨漏り箇所の赤外線画像
雨漏り箇所のベランダ状況
2階建ての1階の部屋の室内壁、から雨漏りしています。
上部の屋根、外壁を確認しても雨漏り原因としての要素が発見できませんでした。
リフォームされていて、元がキッチンだったので換気扇のフードだけが残っており
それしか雨漏りの原因として疑わしいものがありませんでしたので
散水してみました。するとフードを伝わってねじに水が行っており、それが原因と
分かりました。
シーリングまたはフード撤去の処置で修繕できます。
2階建て1階壁から雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所 外壁窓
この下の窓のサッシ上から雨漏り
サッシ回りのアップ写真①
サッシ回りのアップ写真②
2階建ての1階の部屋の窓のサッシ上部から雨漏りしています。
上部の屋上確認しても雨漏り原因としての要素が発見できませんでした。
2階の窓回りを確認すると、窓の枠と外壁の間の納まりが悪く、雨漏り原因であろう隙間と
外壁のクラックがありました。クラックも原因の可能性は少しありますが、長年雨漏りしてい
るとのことなので、最初からの原因の窓回りの納まりが悪い隙間の可能性が高いです。
窓回りの加工とシーリング・外壁の塗装が必要です。
3階建て2階天井から雨漏り 横須賀市
室内雨漏り箇所
雨漏り箇所 外壁状況
雨漏り箇所 上部屋根状況
3階建ての2階の部屋の天井から雨漏りしています。
鉄骨造なのでアマモリしている場所に鉄骨の柱があり、目視だと屋根と外壁のどちらかが主な原因か判断できないので、精密赤外線雨漏り調査をご提案します。
屋根:折板屋根で落ち葉が溜まっており、屋根面での逆流での雨漏りの原因の可能性
外壁:目地のシーリングにクラック等がありそれが原因の可能性あり
3階建て2階天井から雨漏り 横須賀市
室内雨漏り箇所
雨漏り箇所 外壁状況
雨漏り箇所 上部屋根状況
3階建ての1階の部屋の内壁から雨漏りしています。
確認すると、屋上の排水の配管が外れていました。
屋上の排水部分から流れ出た雨水が、配管を固定している金物の劣化した穴から入り
1階部分にある目地から横に水が走り雨漏りしているようです。
この建物は、4年前に雨漏りしていて、原因をあいまいにして外壁塗装をして
その時には椅子のところをアルミテープで補修だけしています。
だから、塗装後1年くらいは雨漏りが止まったようですが、その後また雨漏りが始まったようです。
雨漏りが起きた場合は、普通に工事しても再発しますので、原因を追究して
念には念にで施工しないと長持ちしません。
3階建て1階トイレから雨漏り 横須賀市
室内雨漏り箇所
雨漏り箇所 外壁状況
ベランダ状況
3階建て木造の1階のトイレ窓枠のから雨漏りしています。
雨漏り箇所上部がちょうど3階、2階のベランダの角になります。
また、赤外線で見ると窓枠からも雨漏りしています。
ベランダの防水と雨漏り原因の和戸枠のシーリングとその部分の外壁塗装がベストな雨漏りの修理工事になります。
雨漏りが起きた場合は、普通に工事しても再発しますので、原因を追究して
念には念にで施工しないと長持ちしません。
3階建て3階天井から雨漏り 横須賀市
室内雨漏り箇所
雨漏り箇所 赤外線画像
屋上防水の状況
3階建ての3階天井から雨漏りしています。
中古住宅を購入し、天井のクロスを張り替えているときに、クロス屋さんに指摘されたらしいです。
少し湿っている感じでそこだけ目視と触手では雨漏りとは、判別できないです。
赤外線画像で見ると明らかに、温度差があり雨漏りであると考えられます。
屋上防水は塩ビシート防水で補修跡がたくさんありそのつなぎ目の境からの雨漏りと考えられます。
雨漏りが起きた場合は、普通に工事しても再発しますので、原因を追究して
念には念にで施工しないと長持ちしません。
2階建て2階天井から雨漏り 鎌倉市大船
屋根状況
雨漏り箇所上部
雨漏り原因
2階建ての2階天井から雨漏りしています。
トタン瓦棒屋根です。塗装をしており綺麗ですが金属自体が劣化して朽ちて穴が開いています。
屋根葺き替えまたは部分的な修理が必要です。
2階建て1階室内壁・床雨漏り 鎌倉市
雨漏り箇所状況
雨漏り箇所 赤外線画像
雨漏り原因 ベランダ排水
2階建ての1階のキッチンの室内壁に雨漏りしています。
小雨でも漏っていて、上部がベランダですので防水が原因と考えられます。
半年前にが家h器の塗装をして、それから雨漏りが始まったとのことです。
考えられる原因は建築当初から雨漏りがあって、外壁の塗装以前は外壁から雨水が
排出されていて室内には出てこなかったと考えられます。
屋根などは塗装後に雨漏りするケースが非常に多いです。
住宅の構造で外壁の中に雨水が入った場合には外部に排出するように、なっていますが
塗装時にシーリングなどで止めてしまって雨漏りするケースがありますので、注意が必要です。
2階建て1階室内壁・床雨漏り 鎌倉市
雨漏り箇所状況
雨漏り箇所 赤外線画像
雨漏り原因 ベランダ排水
2階建ての1階のキッチンの室内壁に雨漏りしています。
小雨でも漏っていて、上部がベランダですので防水が原因と考えられます。
半年前にが家h器の塗装をして、それから雨漏りが始まったとのことです。
考えられる原因は建築当初から雨漏りがあって、外壁の塗装以前は外壁から雨水が
排出されていて室内には出てこなかったと考えられます。
屋根などは塗装後に雨漏りするケースが非常に多いです。
住宅の構造で外壁の中に雨水が入った場合には外部に排出するように、なっていますが
塗装時にシーリングなどで止めてしまって雨漏りするケースがありますので、注意が必要です。
3階建て2階室天井から雨漏り 葉山町
雨漏り箇所状況
雨漏り箇所 赤外線画像
雨漏り原因 ベランダ
3階建ての2階のキッチンの天井に雨漏りしています。
小雨でも漏っていて、上部がベランダですので防水が原因と考えられます。
最初の雨漏りから1年以上放置していたため、雨漏りの量が増えまた天井の違う場所から
雨漏りし始めて心配になってのご連絡でした。
最初の雨漏り原因は、ベランダの出口のサッシと防水面、水切り板金の納まりの悪さだったの
が、雨漏りを放置したため防水も傷んでしまって雨漏りがひどく成っている状況です。
雨漏りはお客様が気づいて初めてというわけでもなく、少し雨漏りしていたものが
ひどく成って目に見える場所に出てきたと考えた方が良いと思いますので、雨漏りがあった場
合いは早めに業者に確認してもらってください。
4階建て3階2階から雨漏り 鎌倉市
雨漏り箇所状況
雨漏り箇所 外壁状況
4階建てで3階2階から雨漏り
雨漏り原因 外壁目地・クラック
4階建ての3階2階のサッシ部分、サッシ回りの内壁に雨漏りしています。
屋上も確認しましたが大きな以上はありませんでした。
外壁のクラックが原因と考えれます。目地シーリングと外壁の塗装が必要です。
雨漏りがあった場合いは早めに業者に確認してもらってください。
2階建て2階から雨漏り 鎌倉市極楽寺
室内雨漏り箇所状況
雨漏り箇所 赤外線画像
雨漏り原因 屋上シート防水亀裂
2階建ての1戸建て家屋で陸屋根です。
2階の外側の内壁から雨漏りしていてクロスが剥がれていました。
陸屋根ですので屋上を確認すると、シート防水が劣化して亀裂が入っていました。
陸屋根の防水は、年数での劣化が屋根よりありますので、定期的な点検と・メンテナンスしないと雨漏りしてしまいます。
雨漏りがあった場合いは早めに業者に確認してもらってください。
外壁が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り箇所状況
雨漏り箇所 外壁
雨漏り原因 外壁
マンションの内装を工事しようとしたら、雨漏りを発見した流れです。
外壁のALCのボードにこの面1面だけ何かを張っているようです。
クラック等は見えますがこれが原因と断言はしにくいです。
屋上を確認しましたが屋上防水が原因ではなさそうです。
原因は外壁にありますが詳細が修理には必要ですので、精密赤外線調査をご提案いたします。
瓦屋根が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り箇所状況
雨漏り箇所 瓦下の状況
雨漏り原因 棟瓦
瓦を一部剥がして確認すると高い位置からの雨水の侵入でした。
棟の瓦が漆喰が傷んで下がっていてそれが原因と考えられます。
瓦屋根の漆喰部分は定期的なメンテナンスが必要な場所ですが、なかなか認識がないです。
屋根が原因の雨漏り 横須賀市
屋根裏 雨漏り箇所状況
屋根面の状況
棟板金屋根面
金属屋根に吹き替えているのに雨漏りしています。
勾配が緩いので屋根面を伝わった雨水が棟から侵入していると考えられます。
金属屋根の棟の部分を立ち上げた施工をし直さないと修理できません。
屋根葺き替えが必要になります。
屋根が原因の雨漏り 横須賀市
室内 雨漏り箇所状況
ベランダ防水状況
雨漏り原因
ベランダの下の部屋から雨漏りしています。
ベランダの防水原因ですが上部の屋根もクラックがありますので
シーリングが必要です。
外壁クラックが原因の雨漏り
室内 雨漏り箇所状況
雨漏り箇所赤外線画像
雨漏り原因 外壁クラック
室内天井から雨漏りしています。
赤外線画像では、青い部分が濡れている箇所になります。
下屋根を確認しましたが異常はなく、外壁のクラックが原因による雨漏りです。
風と雨の時だけ雨漏りしている状況から考えられます。
外壁のクラックのV字カットシーリング及び外壁の塗装が必要です。
天窓板金が原因の雨漏り 横須賀市湘南鷹取
室内 雨漏り箇所状況
雨漏り上部 互下の状況
雨漏り原因
室内の天窓の明り取りの角から雨漏りしています。
屋根裏が屋根裏部屋になっているので、屋根裏の状態も確認できました。
屋根裏の確認で、雨漏りのルートが天窓からではに用ですので、屋根と天窓の部分の確認を致しました。
瓦を剥がしてか確認してみると、上部からの雨水の侵入跡がないので、天窓付近からの雨漏りです。
天窓と瓦の部分を収めている板金の問題でした。
3階建て 2階サッシ上部天井より雨漏り 横須賀市
室内 雨漏り箇所状況
雨漏り箇所 外壁
雨漏り1面外壁状態
築12年で3階建ての2階窓のサッシ上部から雨漏りしています。
この雨漏りですと、外壁、サッシ回り、上部のサッシ、アルミテラスの部分など
雨漏りの要素が多すぎて目視だけでは判別しにくいです。
この場合は3つの考え方があります。
①赤外線雨漏り調査を行い、雨漏り原因を特定してからの雨漏り修理
②外壁(サッシシーリング、外壁塗装)行いだめな場合、テラスの脱着を行う
③外壁、テラス脱着を同時に行う
この場合は、弊社では、赤外線精密雨漏り調査をご提案いたします。
アルミテラス、屋根(スレート屋根)が原因の雨漏り 横須賀市汐入町
室内 雨漏り箇所状況
雨漏り箇所 赤外線画像
雨漏り原因 屋根。アルミテラス
和室の室内天井角から雨漏りしています。
散水試験をしましたがすぐには雨漏りしませんでした。
しかし、アルミテラス部分と屋根の縁切り不足が原因で雨漏りしていると思われます。
縁切り不足での雨漏りは雨量が必要ですので散水試験では雨漏りの再現は難しいです。
アルミテラスの脱着と屋根の葺き替え工事が必要です。
瓦屋根が原因の雨漏り 鎌倉市台
室内 雨漏り箇所状況
雨漏り箇所 瓦屋根状況
三日月漆喰 状態
雨の日に天井からポタポタ雨漏りの音がするとのことでした。
屋根裏を確認すると雨シミがあり雨漏りしていると判断できます。
屋根を確認すると、三日月漆喰も既存を取らないで増し打ちしているし
シーリングでの瓦止めと漆喰部分にもシーリングが部分的にしてあり
雨の量が多い時には雨水が侵入してもおかしくない状態です。
又屋根裏にもシミが出ているのでアスファルトルーフィングも劣化しています。
棟の積み替え、瓦脱着の上アスファルトルーフィングのやり替え工事がベストです。
増築施工が原因の雨漏り 横須賀市荻野
室内 雨漏り箇所状況
雨漏り箇所 屋根状況
雨漏り原因
雨が降ると天井から雨漏りするとのことでした。
この部分は1階の増築でベランダに係る部分が施工がちゃんとできておらず
ベランダからの雨水が屋根の仕上げられていない箇所に侵入して雨漏りしています。
増築当時はアスファルトルーフィングがしっかりしていて、雨漏りがしていないだけで
時間の問題で雨漏りしてしまう作りになっています。
ベランダの脱着と屋根の部分修理が必要です。
木製手摺りが原因の雨漏り 横須賀市
室内 雨漏り箇所状況
雨漏り箇所 上部状況
雨漏り原因
雨が降ると天井から雨漏りするとのことでした。
雨が降ると天井から雨漏りするとのことでした。
上部を確認するとベランダですが防水に問題なさそうです。
ベランダ手すりに木製のフェンスを直接止めており、ねじ部分または
笠木の取り合い部分が原因で雨漏りしています。
屋上防水・排水口が原因の雨漏り 横須賀市
室内 雨漏り箇所状況
雨漏り箇所 上部状況
雨漏り原因 部分
量が多い雨が降ると天井から雨漏りするとのことでした。
排水口回りの防水の劣化による雨漏りであると考えられます。
また、元目地部分だったところにも、防水劣化がありますのでそこも
部分的に防水をします。
外壁が原因の雨漏り 横須賀市
室内 雨漏り箇所状況
雨漏り箇所 上部状況
雨漏り原因 部分
風が強い雨の時に、雨漏りしているとのことでした。
雨漏り箇所の部分に、外壁に目地がありその横の目地にクラック(ひび割れ)
がありました。
個のひび割れが原因出ると考えられます。
瓦屋根が原因の雨漏り 横須賀市
室内 雨漏り箇所状況
雨漏り箇所 上部状況
瓦にあなが開いています。
三日月漆喰 部分
雨漏りとのことで瓦の屋根を確認すると
瓦に穴が開いていました。
今回の雨漏りには関係ないですが、漆喰が取れて土もなくなり
中が見えている状況の三日月漆喰の箇所が2か所ありました。
この状態になるとのし瓦の勾配が変わり雨漏りがしてしまう可能性がありますので
三日月漆喰のご提案もしました。
瓦屋根が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所上部のセメント瓦状況
棟の漆喰の状況
棟の繋ぎ目部分
小雨では雨漏りしないで、量が多い雨の時に雨漏りしています。
棟の漆喰がはみ出しているのが原因です。
屋上防水が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り箇所 天井
屋上防水の状況
防水紙シートの繋ぎ目部分
天井が落ちたので見てくださいとの連絡でした。
小雨でも雨漏りしている状況でしたので屋上防水が原因と考えられました。
屋上を確認すると防止シートの繋ぎ目が切れていてこれが原因です。
雨漏り使ってない部屋で天井が落ちてきたのできずいたようです。
屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば
修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!
屋上防水が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り箇所 天井
天窓 屋根の状況
雨漏り原因 天窓板金
3年前に外壁塗装のついでに、雨漏りがあるからと修理をしてもらいなしたが
最近雨漏りが再発したので雨漏りの専門業者に見てもらいたいとのことでした。
お客様は何の工事をしたかの理解がなく、確認するとシーリングでの雨漏り修理を行って
いました。シーリングでは応急修理レベルなので、やはり長持ちしません。
雨漏りがひどくなって、天窓の下まで傷んできており、屋根を一旦剥がして
天窓周りの板金をやり直して、アスファルトルーフィングから施工した方が
良いです。
屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば
修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!
防水が原因の雨漏り 横須賀市
ベランダ防水状況
ベランダ防水状況
雨漏り原因
サッシと立ち上がり部分
1階のサッシの隙間とねじの部分から雨漏りするとのことでした。
上部はベランダがあり、ベランダが原因と思われます。
サッシとねじからの雨漏りは、外壁が原因の事もありますが、こちらの場合は外壁に原因は
目視ではありません。ベランダの防水で修理出来ます。
屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば
修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!
防水が原因の雨漏り 鎌倉市七里ガ浜東
室内雨漏り状況
屋上防水状況
雨漏り原因
サッシと立ち上がり部分
防水の劣化と排水部分の納まりが原因の雨漏りです。
屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば
修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!
防水が原因の雨漏り 鎌倉市大船
室内雨漏り状況
屋上防水状況
雨漏り原因
防水の劣化とが原因の雨漏りです。
4階建てで防水箇所のスペースがないので修理には
足場が必要です。
屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば
修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!
瓦屋根雨漏り 横須賀市湘南鷹取
室内雨漏り状況
雨漏り上部瓦下状況
雨漏り原因
棟瓦
棟瓦が原因の雨漏りです。
棟の積み替え工事が必要です。
屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば
修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!
屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば
修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!
アルミベランダが原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
雨漏り上部屋根裏状況
雨漏り原因
アルミベランダ状況
小雨でも雨漏りしています。
いろいろな業者が入っていて、瓦棒屋根の波板の屋根材を中途半端に吹いてる業者
テラスの隙間をシーリングしている業者などがいました。
どの業者も根本的な雨漏り原因を理解していないのでお客様も不安になり
弊社にご相談頂きました。
意外とよくあるパーターンで、テラスの床板の雨水が支柱を伝って家屋側にいき
屋根の板金が傷んでいるか、またはテラスの留め具から侵入しているかの
どちらかが多いです。
ですので修理には、アルミテラスの脱着が必ず必要です。
屋根瓦が原因の雨漏り 横須賀市長井
屋根瓦状況
屋根瓦状況
屋根瓦状況
雨漏りがしていて、瓦がずれているのが原因みたいです。とのご連絡でした。
屋根に上ると屋根瓦自体が傷んでかけてずれていて、下地の木材は腐って朽ちていて
部分的な修理は難しいです。
屋根の葺き替えが一番です。
外壁タイル面が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り箇所
屋根瓦状況
雨漏り原因
外壁タイル状況
玄関1階の窓から雨漏りしています。窓のサッシの上部から雨漏りして
床着区の木部まで腐っています。
上部の屋根面に異常はありませんので、外壁のタイル面が原因の雨漏りになります。
このお宅は7年前にタイルを張り替えて窓もリフォームされています。
その時の施工がよくなかったと考えられます。
タイルを剥がさないといけないので、かなり費用がかかります。
ステンレス排水が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
屋根瓦状況
雨漏り原因
外壁タイル状況
室内には雨漏りしていませんが、ベランダの排水したの部分の軒天が腐っています。
またベランダ上を確認しても床がぶよぶよしていて下地が腐っているのが分かります。
ベランダからの排水がステンレス版の加工でできていてそのベランダ防水(FRP防水)
との間の部分に不具合がある物と思われます。
スレート屋根の縁切りが原因の雨漏り 鎌倉市
室内雨漏り状況
屋根状況
縁切り状況
スレート屋根の縁切りが原因の雨漏りです。
この勾配でタスペーサーでの縁切りで塗装していて、雨漏りするケースは多いです。
塗装時に注意が必要です。
部分修理でも直せますが、屋根の葺き替えがベストです。
スレート屋根の縁切りが原因の雨漏り 鎌倉市
室内雨漏り状況
屋根状況
縁切り状況
スレート屋根の縁切りが原因の雨漏りです。
この勾配でタスペーサーでの縁切りで塗装していて、雨漏りするケースは多いです。
塗装時に注意が必要です。
部分修理でも直せますが、屋根の葺き替えがベストです。
屋上防水立上り部分が原因の雨漏り 鎌倉市
室内雨漏り状況
屋上防水状況
雨漏り原因
立上り部分
1階の台所部分の天井から雨漏りしています。この建物はコンクリなので
雨漏り箇所の真上が原因とも限りません。
2か所要因があり、2階の玄関の前が防水になっておりそこが原因か
または、屋上の立上り部分の防止と外壁の境目辺りかの原因だと考えられます。
笠木板金施工が必要です。
屋上防水立上り部分が原因の雨漏り 鎌倉市
室内雨漏り状況
屋上防水状況
雨漏り原因
立上り部分
鎌倉市で雨漏り現地調査しました。
2階建てのアパート件住宅で、鉄骨外壁がALCと建物で屋上、屋上に塔屋があります。
塔屋がある建物は、ここが原因の事が多いです。
建物と揺れの周期が違うのが原因のようです。
写真のように、防水の平場は何とか大丈夫そうですが、立上りの外壁とのつながり部分
が原因のようです。
搭屋の外壁シーリング、立上り部分の防水が最低限の修理工事になります。
横須賀市吉倉町
トタン屋根状況
雨漏り原因
トタン屋根の金属劣化による
雨漏り
横須賀市で雨漏り現地調査しました。
小雨でも雨漏りしています。
金属屋根の劣化によって雨漏りしています。
この場合部分修理が可能です。ですがここまでの劣化部分がある場合は葺き替えも
ご検討されて方が良いです。
ベランダ戸袋部分の納まりが原因の雨漏り 横須賀市
1階天井雨漏り状況
ベランダ防水状況
雨漏り原因
戸袋納まり部分
1階の天井の状況で長い期間雨漏りがしていた状況が分かります。
少量ですがずっと雨水が持っていて、垂れてこないので大丈夫と判断していたようです。
小雨でも雨漏りがするようになってきたのでとの現地調査依頼です。
防水ではなくステンレスでベランダの床を組んであり、平面からの雨漏りは考えにくい状況です。
よくありますが、出入り口の窓の戸袋がベランダの角より長く、下の部分が新築当時から施工しにくい状況で経年劣化でそこが傷んで雨漏りするパターンです。
防水で奥の隙間を埋めて、戸袋からも雨水が行かないように施工が必要です。
屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば
修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!
ベランダが原因の雨漏り 横須賀市
1階天井雨漏り状況
上部外部状況
雨漏り原因
アルミテラス支柱外壁接続部分
風が強い時と量が多い雨の時に雨漏りしています
風の強い時の雨漏りはテラス右側の窓のサッシ部分が原因ですが
長い雨の時の原因は、テラスの床に降った雨は支柱を経由して外部に流れいて
園流れが勾配不良やなかの汚れにより外壁側にあたって
最初はいいですが、時間が経つと外壁部分が傷んでしまって
雨漏りしていると考えられます。(このような事例をたくさん修理しました)
アルミベランダテラスの脱着が必要です。
屋根が原因の雨漏り 横須賀市
1階天井雨漏り状況
上部屋根・天窓状況
雨漏り原因
屋根
小雨でも雨漏りしています。
天窓の下側なので、天窓が原因のように見えますが
屋根からの雨漏りで天窓下に雨漏りしてきています。
部分的な屋根の剥がし都下地ルーフィングの施工及び
天窓板金工事が必要です。
ベランダが原因の雨漏り 横須賀市
1階天井雨漏り状況
上部ベランダ状況
雨漏り原因
サッシ下
防水施工して1.2年で雨漏りが再発したなどの雨漏り調査の依頼が増えています。
平の面の防水はよほどのことがない限り(施工不良)などがない限りそこまで
急には傷みません。
なかなか雨漏りが止まらない場合で、上にベランダがある場合は、サッシの下部が原因の
事が多いです。
。
屋根が原因の雨漏り 横須賀市
2階天井雨漏り状況
屋根状況
雨漏り原因
屋根原因
2階建ての戸建てです。
2階天井より雨漏りしています。雨漏りの位置から見て屋根からの雨漏りは確実です。
屋根面を見ても大きな異常はありません。
屋根の勾配が緩くて、屋根材の許容勾配ギリギリですので、屋根面からの雨漏りで
下地のアスファルトルーフィングが傷んでいるのが原因です。
部分的でも、屋根材を剥がしてのルーフィング張替が必要です。
ベストなのは、縦葺きの屋根材への張替です。
屋根が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り上部 屋根状況
屋根状況
雨漏り原因
屋根
2階建ての戸建てです。
2階天井より雨漏りしています。雨漏りの位置から見て屋根からの雨漏りは確実です。
屋根面を見ても大きな異常はありません。
屋根の勾配が緩くて、屋根材の許容勾配ギリギリですので、屋根面からの雨漏りで
下地のアスファルトルーフィングが傷んでいるのが原因です。
部分的でも、屋根材を剥がしてのルーフィング張替が必要です。
ベストなのは、縦葺きの屋根材への張替です。
屋根の絡み部分が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
屋根状況
雨漏り原因
屋根絡み部分
増築で屋根材の違う接続部分が絡んでいる部分が原因のようです。
見た目では問題ないですが、それが原因のようです。
上部のカラーベストの下部を剥がして納まりの確認によって
板金工事を行う必要があります。
瓦屋根の漆喰上塗りが原因の雨漏り 鎌倉市十二所
2階天井雨漏り状況
屋根状況
雨漏り原因
漆喰の上塗りで本来の雨仕舞ができていない
2階建ての戸建て瓦屋根です。
昨年末シックの上塗りをしており、それが原因で雨漏りしています。
のし瓦から漆喰がぎりぎりのラインまで来ており雨仕舞いがよくありません。
棟の積み替えが必要です。
サイディング目地がが原因の雨漏り 横須賀市
外壁状況
サイディング目地状況
雨漏り原因
サイディング目地撤去後
サイディング目地の部分の3か所から雨漏りしています。
目地を撤去して確認すると、目地のしたに雨水が侵入した形跡がありました。
間違いなく目地が原因でした。
撤去後回りの弱ったサイディングを削り新しくシーリングしました。
これで雨漏りは止まります。
雨押え板金が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
上部 屋根状況
雨漏り原因
雨押え板金
サイディング目地の部分の3か所から雨漏りしています。
目地を撤去して確認すると、目地のしたに雨水が侵入した形跡がありました。
間違いなく目地が原因でした。
撤去後回りの弱ったサイディングを削り新しくシーリングしました。
これで雨漏りは止まります。
サイディング目地が原因の雨漏り 横須賀市
雨樋下の出窓の角より雨漏り
しています。
雨漏り箇所付近の
外部状況
雨漏り原因
サイディング目地
台風などの強い風の時に、雨漏りする状況です。
ベランダの排水の下の出窓の角部分が雨漏りしています。
排水が原因ですと小雨でも雨漏りします。でも外壁からの出口部分の場合は
強風の時に雨漏りします。またサイディング目地も原因であると考えられます。
今回の場合は、ベランダの排水部分とサイディング目地の工事が必要です。
トタン屋根の谷板金が原因の雨漏り 横須賀市坂本町
室内雨漏り状況
上部 屋根状況
雨漏り原因
谷板金
小雨でも雨漏りしています。
谷板金尾少し横の方から雨漏りしていますので谷板金付近が雨漏り原因と
考えられます。
谷板金を交換するのには回りのトタン屋根の工事も必要です。
瓦割れが原因の雨漏り 横須賀市
瓦屋根状況
棟瓦割れによる崩れ
平瓦割れ
アパートのオーナー様からの雨漏り修理のご依頼です。
築が古く、セメント瓦での瓦割れです。
本来ならば、セメント瓦ですと屋根の葺き替えのご提案になりますが
収益物件で費用をかけたくないとのことなので、部分修理でご提案します。
雨押え板金が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
上部 屋根状況
雨漏り原因
雨押え板金
台風などの強い風の時に、雨漏りする状況です。
2階建ての1階から雨漏りしています。
雨漏り箇所の上部は下屋根です。
外壁も屋根もリフォームしており、外壁は金属サイディング、屋根も金属屋根に
されています。
外壁と屋根の時期がずれており、サイディングと屋根の雨押えとの取り合い部分に
不具合がありそうです。
板金の撤去後内部を確認しての工事が必要です。
ベランダサッシ部分が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
上部 ベランダ状況
雨漏り原因
サッシ部分
中古で購入されて購入時に、防水されていると聞いていたようですが、現地確認すると
トップコートだけの施工のようでした。
雨漏りの原因は、防水の立上りのなさ、及びサッシ部分の納部分の劣化であると考えられます。
サッシ部分のシーリングと防水工事で雨漏りは止まります。
ベランダサッシ部分が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
上部 ベランダ状況
雨漏り原因
サッシ部分
中古で購入されて購入時に、防水されていると聞いていたようですが、現地確認すると
トップコートだけの施工のようでした。
雨漏りの原因は、防水の立上りのなさ、及びサッシ部分の納部分の劣化であると考えられます。
サッシ部分のシーリングと防水工事で雨漏りは止まります。
棟瓦が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
上部 屋根状況
雨漏り原因
屋根
横須賀市です。
築30年近い賃貸のアパートで瓦屋根です。
室内の角部分から雨漏りしています。
一度他社で修理されているが、雨漏りが止まらなかったようです。
屋根を確認すると、漆喰の重ねうちはされているようですが、それでは雨漏りは
止まりません。
棟瓦の積み直しと瓦を剥がした写真部分のアスファルトルーフィングの
張替が必要です。
屋根の毛細管現象が原因の雨漏り 横須賀市小原台
室内雨漏り状況
上部 屋根状況
雨漏り原因
屋根
横須賀市小原台です。
雨量が多い雨の時に雨漏りしています。
これは、スレート屋根埃堆積による毛細管雨漏りであると考えられます。
雨が運んでくる埃が屋根材の重ね目に溜まり続けますと堆積した埃を伝って雨水が逆流して参ります。
これを毛細管雨漏りといい、風の当らない立地や緩勾配屋根になる程躊躇にこの現象が見られます。
この場合、部分的にも修理は可能ですが、屋根の葺き替えを推奨いたします。
屋根の毛細管現象が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
上部 屋根状況
雨漏り原因
屋根
横須賀市です。
2階建ての木造アパートです。
屋根が原因で雨漏りしています。
原因は塗装時の縁切り不足です。カラーベストの雨漏りの原因の多くは
この塗装時の縁切り不足になります。
部分的な修理も可能ですが、葺きかがベストです。
2年前に塗装したのに雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
窓のサッシ上部から雨漏りしています。
外部外壁状況
雨漏り原因
外壁クラック(ひび割れ)
横須賀市です。
築15年で2年前に外壁塗装をしていて、2年で雨漏りがしています。
外壁をよく確認してみるとが外壁にクラック(ひび割れ)がたくさんあり
外壁が原因であることが分かります。また2年前の外壁塗装の塗膜も薄いです。
修理するには、外壁の工事が必要ですが、再度厚い塗膜にしても、クラックは下地が
原因だからいずれは同じ状態になる可能性がありますので、外壁を1面だけでも
サイディング施工することが一番良いです。
瓦屋根の棟が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
雨漏り上部 屋根裏状況
雨漏り原因
瓦棟のずれた部分
横須賀市です。
2階建ての木造住宅 築35年です。
セメント瓦で35年たっていますが手入れをされていて、年数の割に
瓦自体は良い状態です。
ですがセメント瓦で雨漏りをしてしまうと、部分修理が難しく葺き替えのご提案になります。
防水劣化で目地が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
上部 防水状況
雨漏り原因
防水劣化による目地が原因の雨漏り
横須賀市です。
2階建ての木造住宅 築30年です。
モルタル仕上げのベランダに10年くらい前に防水性の塗料を塗布した
状態です。お客様は防水をされたと思っていますが、防水性の塗料で
あくまでも防水ではありません。外壁の塗装と同時に行ったり、外壁の塗装屋さんに
依頼したケースでこのような状態のベランダが多いです。
防水は塗装屋さんとあくまでも違いますので、そこは業者さんに確認が必要です。
また、この住宅は目地があり目地の処理もしていないので、目地が3本ありその3本の
室内側で雨漏りが3か所ありました。
この様な下地がモルタルで雨漏りが合う場合は、ウレタン防水の通気緩衝工法が
向いています。
目地シーリングが原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
外部外壁サイディング状況
雨漏り原因
目地シーリングが原因の雨漏り
横須賀市です。
2階建ての木造住宅 外壁サイディング 築20年です。
8年前に外壁塗装をされていますが、サッシ回り及び目地のシーリングは
増し打ちしていて、既に劣化しています。それが雨漏りの原因です。
サッシ回り及び目地のシーリング、外壁塗装工事で
雨漏りは修理できます。
瓦屋根が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
雨漏り上部 屋根状況
雨漏り原因
屋根下地
横須賀市です。
2階建ての木造住宅 瓦屋根 1階雨漏り 築35年です。
瓦屋根が原因で。1階天井に雨漏りしています。
棟の積み替えと瓦脱着の下地工事が必要です。
アルミテラスが原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
上部 防水状況
雨漏り原因
防水劣化による目地が原因の雨漏り
横須賀市ハイランドです。
2階建ての木造住宅 築30年です。
外壁はサイディングで目地も傷んでいますが、雨の量が多い時と
積雪でも持っていますのでアルミテラスの外壁側から雨漏りしていると
考えられます。
アルミテラスの脱着と板金等の雨漏り防止処置が必要です。
アルミテラスが原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
上部 防水状況
雨漏り原因
防水劣化による目地が原因の雨漏り
横須賀市ハイランドです。
2階建ての木造住宅 築30年です。
外壁はサイディングで目地も傷んでいますが、雨の量が多い時と
積雪でも持っていますのでアルミテラスの外壁側から雨漏りしていると
考えられます。
アルミテラスの脱着と板金等の雨漏り防止処置が必要です。
カラーベスト屋根が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
雨漏り上部 屋根裏状況
雨漏り上部
屋根状況
横須賀市です。
築30年で中古購入で入居1年で屋根から雨漏りしています。
屋根を確認しても、特に異常はありません。
屋根材の雨漏りを下のアスファルトルーフイングが防いでいますが
アスファルトルーフィングが劣化し手の雨漏りです。
部分撤去しての部分修理か、屋根葺き替え工事が必要になります。
築年数で行けば、屋根葺き替え工事を推奨いたします。
トタン屋根が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
雨漏り上部 屋根状況
雨漏り原因
屋根の劣化
横須賀市です。
築40年近くの建物で、トタン屋根の手入れもなく
錆びて穴が開いて雨漏りしています。
大きな修繕はしたくないとのお客様のご要望ですので
部分的な修理で雨漏りだけを修理します。
カラーベスト屋根が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
雨漏り上部 サッシ状況
雨漏り原因
サッシ回りシーリング
横須賀市長瀬です。
築20年で4年前に外壁塗装しています。
サッシの左側にサイディングの目地と絡んでいる部分があり
そこが原因での雨漏りです。
サッシ回りのシーリング打ち直しと戸袋部分も原因が
ありそうなので戸袋の加工も行います。
アルミテラス支柱が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
雨漏り上部 アルミテラス
雨漏り原因
アルミテラス支柱
横須賀市です。
雨漏りで外壁のサイディング工事(他社)をしておりそれでも雨漏りが止まって内容なのでと
御連絡をいただきました。
白蟻の羽蟻が何年も出て壁を見てみようとのことで壁を解体(白蟻業者)されていました。
状態を確認すると、アルミテラスの支柱であるとすぐに確認できました。
アルミテラスの脱着の後、処置として板金・シーリング工事を行って雨漏りを止めます。
また、壁を剥がして部分の筋交いが蟻害にあっており、耐震がご心配とのことでしたので
室内側から施工できる。耐震壁の工事もご提案いたしました。
こちらは受注頂きました。
窓サッシが原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
雨漏り上部の窓サッシ状況
雨漏り原因
窓サッシの下場がコの字になっていて甘い図を運んでいました。
横須賀市です。
2階建ての木造住宅 築30年です。
防水も外壁も屋根部分も工事して止まらない雨漏りです。
ベランダがある2階部分のサッシの下の1階天井が雨漏りしています。
ベランダに屋根があり雨水がかからず濡れていないのに雨漏りするという
特殊な雨漏りでした。
端に戸袋があり、風が吹く☂だとそこに雨水がかかり、長時間の雨だと
雨漏りするとのことでした。
戸袋だけに散水してしばらくするとサッシ伝いに雨漏りしている上のサッシ部分まで
サッシの下場がこの字になっておりそこは内側にコの字になっており
目視では分からない場所でした。
これはかなり特殊でどこの業者に頼んでも見付けられないはずです。
サッシの下場を処理して解決できます。
笠木板金が原因の雨漏り 横須賀市公郷町
窓サッシ雨漏り状況
笠木板金状況
雨漏り原因
笠木板金
雨量が多い雨、時間が長い雨の場合にサッシ枠の上部から雨漏りしています。
外壁はサイディングで雨漏り状況で考えると原因ではなさそうでした。
上部の屋根。笠木の状況を確認すると、笠木板金が原因のようです。
笠木板金工事、念のためサイディングの目地、窓回りの目地も施工することを
ご提案いたします。
波トタン屋根が原因の雨漏り 横須賀市浦郷町
室内 雨漏り状況
屋根状況
雨漏り原因
波トタンの繋ぎ目
小雨でも雨漏りしているようです。
波トタンの場合1枚物で、棟から軒先まで施工するのがよいのですが
この場合短い材料をつなげているためつなぎ目部分から雨漏りしているようです。
重なり部分が少なかったようです。
波トタンの場合は雨漏りしている箇所を部分的に修理できますので
費用が抑えることができます。
勾配に対しての屋根材選定ミス 横須賀市
室内雨漏り状況
雨漏り上部の屋根状況
雨漏り原因
勾配に対しての屋根材選定が間違っている
軒先のシルバーの部分が増築した部分になります。
増築した部分の屋根の勾配が低勾配にも関わらず、通常勾配の
屋根材を使用しています。
たまたま良い状態があってもいずれ雨漏りしてしまう施工です。
増築してすぐに雨漏りしていたとのことで施工した会社の
知識不足が一番の原因です。
屋根材の変更が必要になります。
屋根の雨押え板金が原因の雨漏り 三浦市初声町
室内雨漏り状況
雨漏り上部の屋根状況
雨漏り原因
屋根の雨押え板金
雨漏りがしていて、塗装屋さんが屋根塗装で雨漏りが止まると言われて工事していて
止まったと思い内装工事をするために、内壁を解体したところ、雨漏りが止まっていなかった
ので、ご連絡いただきました。
屋根の雨漏りで屋根の塗装を普通にしても雨漏りは止まりません。
工事屋さんだから知識があると思うのは間違っています。弊社に連絡が来る半分くらいの
お客様はどこかの業者で工事を行ったことがあるお客様です。
間違った工事であったり、真の雨漏り原因が改善されてなかったりなどのお客様です。
雨漏りに詳しいか?専門性があるか?についてよく質問してください。
この屋根の場合は、新築時から板金の形状に問題があったと考えられます。
部分的に屋根を剥がして修理するか、屋根の葺き替えを行うか どちらかが
必要になります。
屋根が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
雨漏り上部の屋根状況
雨漏り原因
屋根の雨押え板金
室内雨漏り部分の上が屋根の谷板金の末端部分になります。
谷板金部分からの雨漏りと考えられます。
谷部分の雨漏りですが谷が原因というわけではなく
谷に来ている雨樋の勾配が逆勾配であることと、谷板金の下地の両方が
原因になります。
谷に関しては雨樋を交換等で勾配をつけてあげたら谷にも雨水が行かなくなるので
雨漏りは鑑賞できるかもしれません。
この場合は、雨どいをまず工事して様子を見たのち改善しない場合に
谷の板金の工事をご提案いたします。
内装工事中 雨漏り
外壁状況
雨漏りの内壁状況
雨漏り内壁
内装工事中の内装業者様から依頼が来ました。
内装工事中に雨漏りを発見するケースは多いです。
内装が仕上がっていたらもっと外壁側での雨漏りでは
分からないケースもあります。
この場合内装が仕上がっていたらなかなか雨漏りに
築かい状態だと思われます。
また。隣の建物との幅が40センチほどしかないので
どのような工事をするか検討が必要になります。
中古物件 雨漏り 横須賀市
室内 雨漏り状況
雨漏り上部の防水
雨漏り外壁箇所
3階建ての戸建てになります。
中古物件を購入された法人様で、店舗が近くにあり
事務所として使用するとのことです。
しばらくの間、手入れされてなかったようで、3か所くらい雨漏りしています。
外壁が原因の箇所と防水が原因の箇所があります。
屋根が原因の雨漏り 逗子市桜山
室内屋根裏
雨漏り状況
雨漏り上部の屋根状況
雨漏り原因
屋根材と屋根下地が原因
手袋がある場所が、雨漏り箇所の上部になります。
築19年の2階建ての1戸建てです。中古物件で購入されいて
初めての雨漏りとのことでした。ただちょうど雨漏りの箇所に
天井点検口が設置されていて、以前から雨漏りしていると判断できる状態
でした。そこで屋根裏を確認すると、カビがすごい状態でした。
上部の屋根面を確認しても大きな異常はありません。屋根の塗装をしているので
塗装による雨水の吸い上げと下地劣化による雨漏りであると考えられます。
ベランダが原因の雨漏り 横須賀市
室内天井
雨漏り状況
雨漏り上部の
ベランダ状況
雨漏り原因
防水とサッシの絡み部分
築11年2階建ての戸建てになります。
中古で購入されて、1年前に、外壁の塗装と、防水工事をされたとのことでした。
3か月前の風が強い時に雨漏りしてそれ以来は水が垂れてくることはなかったようです。
天井位置を確認して上部のベランダの位置を確認すると、ベランダの出入り口の
サッシの左側が雨漏り箇所になります。
防水とサッシの部分を確認すると、防水の末端がよくない状態でした。
ここが原因であると考えられます。
雨漏りの箇所の上部がベランダで、また出入り口のサッシの両脇にあたる場合には
この部分からの雨漏りがほとんどです。
また、木造住宅のベランダは個々のようにFRP防水が多いですが、
素材が固く末端がこの状態にあるケースが多いので、防水をやり直す場合は
ウレタン防水をお勧めします。
外壁が原因の雨漏り 横須賀市
室内
雨漏り状況
雨漏り上部の
ベランダサッシ状況
雨漏り上部
外壁
築12年2階建ての戸建てになります。
2階窓サッシの下部から雨漏りしています。
外壁がジョリーパッド仕上げで
外壁が原因で雨漏りしています。
窓サッシ廻りのシーリングと外壁の防水塗装が必要です。
和瓦 漆喰が原因の雨漏り 横須賀市
室内天井
雨漏り状況
雨漏り上部の
ベランダ状況
雨漏り原因
防水とサッシの絡み部分
築30年2階建ての戸建てになります。
和瓦では三日月部分の漆喰で棟瓦を支えているような構造で
漆喰が剥がれて中の土が出てきてしまっています。
そうすると棟の支えも弱くなり、瓦がずれてきます。
そのずれなどの原因で雨漏りしてしまいます。
漆喰のうち替えまたは棟の積み替え工事が必要です。
外壁、サッシ廻りが原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り原因
外壁クラック(ひび割れ)
雨漏り上部の
外壁状況
雨漏り原因箇所
赤外線画像
築30年2階建ての戸建てになります。
外壁が原因での雨漏りを
赤外線で確認しました。
雨水が侵入して滞留している部分が青く
見えています。
外壁タイルが原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り箇所
雨漏り上部の
状況
雨漏り原因箇所
タイル外壁
タイル外壁が原因の雨漏りです。
タイルが原因で窓のサッシの上部から雨漏りしています。
打診すると浮きがありそれが原因と考えられます。
タイルの樹脂注入と防水性のクリア塗装が必要です。
FRP防水劣化が原因の雨漏り 逗子市
室内雨漏り箇所
雨漏り上部の
防水状況
雨漏り原因
防水
築23年 1階のリビング天井からの雨漏りです。
上部は、FRP防水のベランダになっており、確認すると
床面の」FRP防水が劣化して裂け目がありました。
また出入りのサッシと防水の絡み部分も原因な状況がありました。
サッシと防水の絡み部分に原因がある場合ですと、硬いFRPより
ウレタン防水の方が収まりがよく、雨漏りを防げますので
ウレタン防水を提案します。また雨漏りをした防水面には
通気緩衝工法を推奨いたします。
笠木手摺りが原因の雨漏り 横須賀市上町
室内雨漏り箇所
雨漏り上部 笠木手摺り状況
雨漏り原因
笠木手摺り固定部分
築14年で1年前くらいから雨漏りしています。
室内雨漏り箇所は、窓のサッシの壁とサッシの繋ぎ目の
隙間から雨が垂れてきています。
他業者で当該サッシの外側上部をシーリングしていますが
雨漏りが改善しないとのことでお問い合わせ頂きました。
雨量が多い時、長い時間の雨、雨が降ってきてからタイムラグがあり
等の状況から笠木の部分を調査して、雨漏り原因だと考えれました。
笠木の処理またはシーリングの処理で雨漏りは止まります。
雨樋の集水桝の部分が原因で雨漏りしています。 横須賀市
室内雨漏り箇所
浴室
雨漏り上部 笠木手摺り状況
雨漏り原因
雨樋の集水桝
大雨で雨量が多い時に雨漏りしています。
トタン屋根で谷が雨樋になっていて、そのまま雨樋の集水桝に
つながっているケースです。
この場合雨樋の固定部分と谷雨樋からのトタンの部分との境や
止めている部分が原因で雨漏りするケースがあります。
漆喰劣化が原因で雨漏りしています。 横須賀市
和瓦 漆喰
雨漏り上部 漆喰状況
雨漏り原因
三日月漆喰の劣化
横須賀市で和瓦の雨漏り調査いたしました。
雨漏り上部を確認すると、棟の三日月漆喰が劣化して
剥がれて、下地の土も雨に流されて薄くなっています。
この部分だけではなく、全体的に漆喰は傷んでいるので
既存三日月漆喰撤去の後、漆喰のうち替えをご提案いあします。
屋根の谷板金が原因で雨漏りしています。 横須賀市
室内雨漏り 1階天井
雨漏り箇所の直上部
下屋根の入済(角)
雨漏り原因
1階雨漏りの直上部の
大屋根2階の屋根の谷板金です。
横須賀市湘南国際村で雨漏り調査いたしました。
1階の天井からの雨漏りですが、2階の屋根が原因の雨漏りです。
2階の屋根の谷板金の末端部が1階屋根の入隅(壁側)になり、柱を通って
1階の天井に雨漏りしています。
2階の天井も確認すると、谷板金のルートの途中あたりの場所に雨シミがあり
赤外線で確認すると、水分であると確認できます。
2階の屋根が原因で1階の天井に雨漏りするケースは、珍しいです。
谷板金部分が1階の下屋根の部分に当たるため、たまたま柱を通って
1階に雨漏りしているようです。
谷板金の交換が必要になります。
棟違い屋根の軒天が原因で雨漏りしています。 横須賀市
屋根の状況
棟違い屋根部分
雨漏り原因
軒天部分
横須賀市で雨漏り調査いたしました。
屋根が原因の雨漏りです。
棟違い屋根の部分が原因の雨漏りです。
棟違いの部分が原因の雨漏りは、原因として多いです。
今回の場合は軒天が剥がれてしまってるのと、板金の処理がちゃんとできていなかったことが原因です。
このように作業しにくいために、このような棟違いの屋根部分が原因の雨漏り
は多いです。
この部分は定期的に確認した方が良いです。
台風で屋根が飛んで雨漏りしています。 横須賀市
屋根状況
屋根状況
応急処置
横須賀市で雨漏り調査いたしました。
9月30日の台風でトタン屋根が剥がれて雨漏りしています。
ブルーシートで応急処置しました。
銅板屋根の劣化で雨漏りしています。 横須賀市
屋根状況
屋根状況
応急処置
横須賀市での雨漏り調査です。
室内部分は、広い範囲での雨漏りです。
屋根面を確認すると、瓦屋根の下に銅板の横葺き屋根があるような屋根形状でした。
瓦と銅板の境の部分が色が変わっている箇所があり、よく見ると
穴が開いていました。
最近銅板の穴の雨漏りが、意外と多いです。
雨の酸性度が上がってしまっていて道では、もう対処できないような
酸性度なのかもしれません。
このお宅もたくさんの穴が開きそうな部分がありました。
銅を多雨買った屋根の場合は、頻繁な屋根の確認をしないと
このような雨漏りになる可能性があります。
棟の三日月漆喰の劣化で雨漏りしています。 横須賀市秋谷
屋根状況
屋根状況
棟の漆喰状況
横須賀市での雨漏り調査です。
室内部分の上部は、瓦屋根の漆喰部分です。
屋根面を確認すると、瓦屋根の棟の漆喰が剥がれていて
下の土が見えている状態でした。
この状態ですと、雨の降り方や風の状況で雨漏りしてもおかしくありません。
また土が出ているので、雨の度に土が流されて
棟の瓦がずれたり、落ちたりする可能性もあります。
三日月漆喰のうち替えが必要になります。
波トタン屋根で塗装して雨漏りしています。 横須賀市
室内雨漏り状況
屋根状況
ものが置いてある下で雨漏り
しています。
横須賀市での雨漏り調査です。
築30年以上の2階建て戸建住宅です。
古い波トタンを1か月前に塗装して雨漏りがしてしまったようです。
古い波トタンは錆びたりして金属が薄くなっていて、塗装時には錆をとるために
ケレン(表面研磨)します。その上に塗装しています。
またケレンも中途半端でトタンに穴が開いてしまったようです。
このように錆がかなり出たトタン屋根は、塗装しても
メンテナンスとしてはよくなく、張替えまたは、既存の屋根にカバーする方が
良いと思います。
防水の劣化で雨漏りしています。 三浦郡葉山町堀内
室内雨漏り状況
2階天井
上部の防水状態
FRP防水です。
雨漏り原因
出入り口サッシと
防水の絡み部分
葉山町堀内での雨漏り調査です。
3階建て築18年1階が店舗です。
3階建ての2階天井に雨漏りしています。
雨漏り上部がFRP防水になっていて、建築後すぐに雨漏りが始まっていて
建築業者では雨漏りを止めれなかったようです。
木造住宅のテラスでFRP防水の場合は、出入り口のサッシの下端の防水との
絡み部分が原因が多いです。
屋根が原因で雨漏りしています。 鎌倉市梶原
室内雨漏り状況
2階天井
上部の屋根状況
棟板金の位置で雨漏りしています。
雨漏り原因
塗装時の処理
鎌倉市梶原での雨漏り調査です。
2階建て戸建です。2階の天井に雨シミがあります。
屋根の見た目では雨漏りするほどの異常はありません。
塗装時の縁切り不足または板金への雨水の流入などの要因が考えられます。
下地のアスファルトルーフィングを交換しないと雨漏りは
止まりません。
屋根天窓が原因で雨漏りしています。 鎌倉市大船
室内雨漏り状況
2階天井天窓
上部の屋根状況
雨漏り原因
屋根、天窓廻りに大きな異常は目視ではないので
屋根と天窓の板金の収まりが
よくない雨漏りであると考えられます。
鎌倉市大船での雨漏り調査です。
木造2階建ての築16年の1戸建です。
天窓の右側上部と右側の下部に雨漏りしています。
天窓の雨漏りで多いのは、やはり天窓の板金の収まりです。
屋根面に穴が開いていて板金で雨を抑えている状況ですので
天窓はやはり無理が生じてきます。特にこのお宅は大きな道路のすぐ横に
あり揺れなどの影響を受けていてその影響などの原因もあるかもしれません。
部分的な屋根の脱着及びルーフィングの張替え、天窓板金のやり替えが必要になります。
屋根が原因で雨漏りしています。 横須賀市森崎
室内雨漏り状況
2階天井屋根裏
上部の屋根状況
雨漏り原因
屋根材の浮き
神奈川県横須賀市森崎での雨漏り調査です。
木造2階建ての築25年の1戸建です。
屋根裏を確認すると、かなりの期間雨漏りしていた状況が
分かりますが、きずかれたのは最近です。
屋根が勾配がきつくて近くでは確認できませんでしたが
台風などの強風での影響か、屋根材がかなり浮いている箇所が
何か所かありその浮きが、雨漏りの原因と考えられます。
部分的な修理の工事もできますが、屋根の葺き替えをご検討された方が良い
内容です。
外壁が原因で雨漏りしています。 神奈川県鎌倉市七里ガ浜東
室内雨漏り状況
2階天井
雨漏り上部の状況
雨漏り原因
外壁クラック
神奈川県鎌倉市七里ガ浜での雨漏り調査です。
RC2階建ての築40年の1戸建です。
雨漏り箇所の真上の外壁に大きなクラック(ひび割れ)があり
それが原因だと考えられます。
金属屋根が原因で雨漏りしています。 神奈川県横須賀市
屋根状況
雨漏り箇所上部の屋根状況
黒いスケールを置いてある下の2階天井から雨漏りしています。
雨漏り原因
棟の処理
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
お客様も詳細の記憶もなく、工事内容の理解がなかったですが
金属屋根に葺き替えて10年~15年くらいの状況です。
一般的には、金属屋根で雨漏りすることは考えられないのですが、棟の部分にだけ
可能性があります。
屋根材の表面は屋根材同士が絡んでいるため、年数がたっても普通に工事されていれば
まず雨漏りすることは考えれません。
今回のように棟の部分から雨漏りすることは、家の状況と工事の内容で
雨漏り要因は考えられます。
屋根の葺き替えは必要ですが、棟の部分に加工が必要になります。
ただ葺き替えただけでは、また時間がたつと雨漏りの可能性があります。
金属屋根で雨漏りまたは、棟の貫板が劣化している場合はご相談ください。
ベランダの防水劣化が原因で雨漏りしています。 神奈川県横須賀市
室内雨漏り状況
1階天井
雨漏り上部の状況
雨漏り原因
ベランダの防水の劣化
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
築30年で7年前に防水を施工しているみたいですが
劣化して亀裂が入っています。
歩くと亀裂から水が出てくる状況です。
雨が降って翌日とか時間差で雨漏りしています。
防水の下のコンクリですぐには雨漏りしていないようです。
既存の防水の撤去後、ウレタン防水の通気緩衝工法の施工を提案します。
アルミテラスが原因で雨漏りしています。 神奈川県横須賀市森崎
アルミテラス状況
アルミベランダ状況
雨漏り原因
アルミテラス支柱
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
築30年で1年前に外壁塗装をしています。
塗装時に雨漏りがあるからと、シーリングをしてもらっていますが
塗装工事の後からひどくなっていました。
雨漏り原因を把握せずにシーリングしたことで
雨漏りした雨水が抜ける場所がなくなりひどくなったと思われます。
アルミテラスの支柱部分は、支柱が雨樋のようになっており
勾配や、外壁の劣化、支柱内の汚れによって雨漏りの原因に
なります。
このアルミテラスが原因の雨漏りは多いです。
トタン瓦棒屋根が原因で雨漏りしています。 神奈川県三浦市
1階天井雨漏り箇所
上部屋根状況
雨漏り原因
トタン屋根の劣化
神奈川県三浦市原町での雨漏り調査です。
築30年で雨量が多い時に雨漏りしています。
トタン瓦棒屋根でこの状況の場合は、屋根の角に劣化があり小さなピンホールが
ある状況が多いです。
トタン瓦棒屋根の場合はこの部分だけのカバーで修理できます。
部分修理と全体のご提案をします。
コンクリート打ちっぱなしで雨漏りしています。 神奈川県横須賀市
1階天井雨漏り箇所
上部屋根状況
雨漏り原因
トタン屋根の劣化
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
築30年で雨量が多い時に雨漏りしています。
コンクリートの外壁部分からの雨漏りと考えられます。
コンクリート打ちっぱなしでもメンテナンスがないと
雨漏りしてしまいます。
塗装や、撥水などの処置が必要です。
アルミベランダが原因で1階出窓より雨漏りしています。 神奈川県横須賀市
室内雨漏り場所
1階出窓上部
外部の外壁状況
雨漏り原因
雨漏りしている出窓
アルミテラスからの雨水が
出窓で室内に出ています。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
築30年で雨量が多い時に雨漏りしています。
1階の出窓から雨漏りしています。
小雨でも長い時間の雨だと雨漏りしているようで
風の影響に左右されない場合は、アルミ手®スが原因の雨漏りが多いです。
アルミテラスの雨漏りの場合には、アルミテラスの脱着の後
外壁の部分に雨水が侵入しないような処置をする必要があります。
屋根が原因で天井より雨漏りしています。 神奈川県横須賀市
室内雨漏り場所
天窓の下あたりから
雨漏りしています。
雨漏り部分の
屋根、天窓状況
雨漏り原因
天窓と屋根を仕切っている板金
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
築30年で雨量が多い時に雨漏りしています。
屋根面からの雨漏りが天窓板金から雨漏りしているようです。
屋根材の部分撤去後天窓の板金のやり替えが必要です。
海の横の家で潮風により金属が腐食して穴が開いています。 神奈川県横須賀市
室内雨漏り場所
青い部分が雨漏り
しています。
雨漏り部分の
屋根、天窓状況
雨漏り原因
天窓と屋根を仕切っている板金
神奈川県横須賀市芦名での雨漏り調査です。
築30年で雨漏りがしているとご連絡いただきました。
勾配がきつ過ぎて確認できないので、足場をかけてからの調査でした。
金属部分が腐食して、棟板金をなくなっているし、谷板金も穴が開いて
います。
鉄ではない素材での施工が必要です。
トタン屋根の金属が劣化して雨漏りいています。 神奈川県横須賀市
室内雨漏り場所
青い部分が雨漏り
しています。
雨漏り部分の
屋根状況
雨漏り原因
屋根板金の劣化
神奈川県横須賀市衣笠での雨漏り調査です。
築30年で雨漏りがしているとご連絡いただきました。
確認すると劣化しており錆も目視できました。
トタン屋根は塗装が弱ると酸化(錆)しやすくなる為、横須賀などの塩が
強い地域ですと、劣化しての雨漏りがおきやすくなります。
定期的な塗装か、年数が経ってしまったものは葺き替えを推奨いたします。
谷板金部分が雨漏りいています。 神奈川県横須賀市
室内雨漏り場所
青い部分が雨漏り
しています。
雨漏り部分の
屋根状況
雨漏り原因
縁切り不足及び
谷板金の不良
神奈川県横須賀市衣笠での雨漏り調査です。
築22年で雨漏りがしているとご連絡いただきました。
1階の雨漏りで上がベランダでした。
ベランダが原因かと確認しましたが、雨漏りの位置から少しずれていて
原因ではありませんでした。
屋根を確認すると、谷板金部分が原因のようでした。
2階のその部分が押し入れになっており奥を確認すると
雨シミがありました。
谷板金部分が原因の雨漏りです。
この場合部分的に屋根材を剥がしての工事が必要になります。
屋根が原因で雨漏りいています。 神奈川県横須賀市
室内雨漏り場所
青い部分が雨漏り
しています。
雨漏り部分の
屋根状況
雨漏り原因
塗装時の縁切り不足
神奈川県横須賀市湘南鷹取での雨漏り調査です。
築28年で雨漏りがしているとご連絡いただきました。
2階の押し入れの部分が濡れているので気づいた雨漏りです。
普通の雨では大丈夫ですが、雨量が多い雨に雨漏りがするようです。
風の影響ではなく雨量によって雨漏りする場合に
縁切り不足での雨漏り原因が多いです。
塗装時にはよく打ち合わせしましょう。
防水が原因で雨漏りいています。 神奈川県横須賀市
雨漏り場所
ベランダの下の軒天上から
雨漏りしています。
雨漏り部分の
防水状況
雨漏り原因
防水の施工不良
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
築17年で雨漏りがしているとご連絡いただきました。
防水の床面から雨が漏れています。
明らかに防水の施工不良です。
防水のやり直しが必要です。
下地の木部補修後
ウレタン防水工事(通気緩衝工法)をご提案します。
防水が原因で雨漏りいています。 神奈川県横須賀市
雨漏り場所
ベランダの下の軒天上から
雨漏りしています。
雨漏り部分の
防水状況
雨漏り原因
排水部分
神奈川県横須賀市長坂での雨漏り調査です。
築20年で雨漏りがしているとご連絡いただきました。
ベランダの下のお部屋の角の
ベランダの排水部分に雨漏りしています。
排水部分はこのベランダは横に出ていて、外部に雨どいの集水桝が我部面についていて
防水面の排水部分と集水桝部分の原因の両方が考えられます。
ウレタン防水工事(通気緩衝工法)と集水桝の脱着シーリングをご提案します。
タイル目地が原因で雨漏りいています。 神奈川県横須賀市
雨漏り場所
3階建ての3階最上階で雨漏りしています。
雨漏り部分の
外部状況
雨漏り原因
外壁タイル面が原因の考えられます。
神奈川県横須賀市安浦町での雨漏り調査です。
3階建てマンションの最上階の雨漏りです。
屋上防水が原因ではなさそうです。
2年前に大規模修繕をされていて、それでも雨漏りするからとのご相談でした。
タイルの部分はクリアの塗装をしていましたが、タイル面が原因と考えられます。
タイルの浮き調整、タイル用防水塗料の使用が必要になります。
金属の谷になっている樋部分に傷がありで雨漏りしています。 神奈川県三浦郡葉山町
雨漏り場所
2階の天井
青い部分が雨漏り箇所です。
雨漏り部分上部の屋根状況
雨漏り原因
この部分がが原因と考えられます。
神奈川県三浦郡葉山町での雨漏り調査です。
2階建ての2階の天井のシミが大きくなってきて、
気になられています。
上部の屋根に問題はなかったですが、金属谷樋部分に傷があり
それが原因の雨漏りであると考えられます。
この部分はステンレスですし、何か飛んできたりしないとこんな状態になりません。
ですので屋根に関しては定期的に点検しましょう。
ベランダの排水部分が原因で雨漏りしています。 神奈川県横須賀市
雨漏り場所
2階建ての1階の天井角と壁で雨漏りしています。
雨漏り部分上部の
ベランダ状況
雨漏り原因
排水部分がが原因と考えられます。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
3階建ての1階の天井壁のシミが大きくなってきて、
気になられています。
赤外線カメラで見ると青く映り雨漏りしていることがわかります。
上部のベランダの防水状況をみると防水が原因ではないようです。
外側の排水菅野部部を見てみると劣化がありそれが原因と考えられます。
瓦屋根とトタン瓦棒屋根の谷板金劣化による雨漏り 神奈川県鎌倉市植木
雨漏り上部の屋根状況
雨漏り部分
雨漏り原因
この瓦とトタン瓦棒屋根の境の谷板金の劣化により雨漏りしています。
神奈川県鎌倉市植木での雨漏り調査です。
木造2階建て、築40年以上です。
室内側は雨漏りがひどくて天井が落ちています。
瓦とトタン瓦棒屋根の間の谷板金が劣化して常にアッマオリしています。
築年数が古くて、手入れがしてないと、トタンの場合は劣化により穴が開いて
雨漏りしてしまいます。
表だけの部分であれば簡易的な補修で何とかなりますが、谷板金の場合は
屋根材の一番下になりますので、最低でもある程度は屋根材の剥がしが必要になります。
瓦屋根の漆喰の劣化による雨漏り 神奈川県逗子市池子
雨漏り場所
平屋1階の天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部の
屋根状況
雨漏り原因
棟の三日月漆喰が劣化していて
雨漏りしています。
神奈川県逗子市池子での雨漏り調査です。
平屋1戸建て 築50年以上です。
見た目で判断すると、漆喰部分は建築当初からメンテナンスがされてない
状態です。
漆喰が取れていて内部の土が見えています。
これでは強い雨の時に雨漏りしてもおかしくありません。
瓦屋根の三日月漆喰は定期的なメンテナンスが必要です。
たまには屋根の点検を行ってください。
アルミテラスの角部分の下が雨漏りしている場合は、支柱が原因のことが多いです。 神奈川県鎌倉市台
雨漏り場所
1階の壁の角から雨漏りしています。赤外線カメラ映像ですので、青い箇所が雨漏りして濡れている部分です。
雨漏り部分上部のアルミテラス状況
雨漏り原因
アルミテラスの支柱が原因dあると考えられます。
神奈川県鎌倉市台での雨漏り調査です。
築32年木造2階建てです。
小雨でも雨漏りしている場合で、上部にアルミテラスがある場合には
アルミテラスの支柱が原因であることが多いです。
この場合の修理には、アルミテラスを壁から外して壁際の処理を行う必要があります。
横須賀市上町です。
雨漏り場所
1階の壁の角から雨漏りしています。赤外線カメラ映像ですので、青い箇所が雨漏りして濡れている部分です。
雨漏り部分上部の防水状況
雨漏り原因
防水と窓のサッシの絡んでいる部分が原因と考えられます。
神奈川県横須賀市上町での雨漏り調査です。
築24年木造2階建てです。
普通の雨では雨漏りしないで、風があるときに雨漏りしています。
ベランダの雨漏りで風があるときにしか雨漏りしない場合に
雨漏り原因はいくつかしかありません。
何回か修理して、治らない場合はご相談ください。
ウレタン防水の施工が良くないための雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
1階の天井
2階の天井同じ場所の上下で
雨漏りしています。
雨漏り部分上部の
屋上防水状態
雨漏り原因
防水と笠木の金属部分との境が原因であると考えられます。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
2階建て鉄筋の1戸建てです。地区45年です。
昨年防水工事を行って、半年くらいはよかったのですが、台風後から雨漏りが再発して
施工業者に見てもらっても、雨漏りが治らないとのことでご依頼いただきました。
この場合は、防水面とk詐欺の金属面との境を既存の位置で仕切っていて
築年数がかなり古く金属が傷んでしまって、防水の末端が処理されてない状態に
なってしまったのが、原因です。
古い状態の家屋で雨漏りを止める工事には細かい配慮をして工事を行わないと
雨漏りが再発します。
屋根天窓雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
2階の天井天窓
雨漏り部分上部の
屋根状態
雨漏り原因
天窓周りの屋根及びシーリングの状態
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
2階建ての2階の天窓周りで雨漏りしています。
5年ほど前に、他業者でシーリングにて修理しています。
屋根面もシーリングしてあり、よい修理ではありません。
この状態ですと改めてシーリングしてもよくなるかわからない状態です。
部分的に屋根材を剥がして、天窓周りの板金をやり直すのが一番良い方法です。
屋根ケラバ板金が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
中2階の天井天窓
雨漏り部分上部の
屋根状態
雨漏り原因
外壁と屋根が重なっている部分の板金が短いことが原因と考えられます。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
2階建ての中2階の天井から雨漏りしています。
屋根のケラバの板金が短い、折り曲げが甘いなどの原因で雨漏りしています。
この雨漏りも非常に多いです。
雨量が多い雨の時に、雨漏りするのが特徴です。
風より雨量が多いときに雨漏りするのことが多いのが特徴です。
この場合は上から長めに板金処理することが必要になります。
ベランダ防水が原因の雨漏り 横須賀市西逸見町
雨漏り箇所
1階の天井
雨漏り部分上部の
ベランダ状態
雨漏り原因
2か所の原因があります。
この写真小部分と
排水の部分が原因であると考えられます。
神奈川県横須賀市西逸見町での雨漏り調査です。
3階建ての2階、1階の天井から雨漏りしています。
3階部分の雨漏りに関しては、窓の部分と笠木が原因で
2階に関しては、サッシ部分と排水部分が原因と考えられる状況です。
ウレタン防水通気緩衝、改修ドレインの施工をご提案します。
鉄製ベランダが原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
1階の天井
雨漏り部分上部の
ベランダ状態
雨漏り原因
鉄製ベランダ
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
2階建ての木造の古い店舗です。
鉄製ベランダの角部分が原因で雨漏りしています。
古い建物でいろんな原因が考えられますが、古いため費用
もかけたくないとのことなので、修理工事の検討が必要です。
ちゃんとした修理をするにはこのテラスの脱着が一番良い方法です。
瓦屋根 棟が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
1階の天井
雨漏り部分上部の
瓦屋根状態
雨漏り原因
瓦屋根の棟が原因
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
平屋の築50年ほどの住宅です。
雨漏りしているのは棟より下の部部になりますが
棟からの雨水がちょうどどの場所で室内に入っていると
考えられます。
部分的な棟の積み替えと部分的に瓦を剥がしての下地ルーフィング、瓦さんの交換が必要です。
外壁仕上げ タイル 1階雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
1階の天井
雨漏り部分上部の
瓦屋根状態
雨漏り原因
瓦屋根の棟が原因
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
鉄骨造の3回建て、築31年外壁タイル仕上げ、下地はALC版です。
雨漏り箇所の写真が内装を壊して、下地が見えているので
コンクリート版(ALC)であることがわかります。
この住宅は、昨年12月にタイルⅯんにクリア塗装をしており
その工事後に雨漏りが始まり、現在は、6月ですので工事した業者は
いろいろな補修をしたようですが完全しないので飛車にご相談がありました。
この場合にはタイル面の注入としかりしたタイル用の防水工事がが必要になります。
このようにALC板にタイル仕上げの場合で雨漏りのケースは非常に多いです。
ベランダ防水が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
1階の天井
雨漏り部分上部の
防水状況
雨漏り原因
窓サッシと防水の絡んでいる部分が原因と考えられます。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
木造2階建てで、ベランダの下の部屋での1階天井への雨漏りです。
通常の雨では雨漏りせず、風雨の場合に雨漏りします。
このような場合にはこのようなケースは多いです。
防水とサッシの絡み部分が原因のケースです。
ベランダ防水が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
1階の窓のサッシ上から雨漏り
木部に雨シミが残っています。
雨漏り部分の
外部 外壁状況
雨漏り原因
2階のどのサッシ部分が原因
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
軽量鉄骨2階の1階窓の上部からの雨漏りです。
通常の雨では雨漏りせず、風雨の場合に雨漏りします。
このような場合にはこのようなケースは多いです。
この場合には上階の窓のサッシ部分が原因であることが多いです。
屋根が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
2階の窓のサッシ上から雨漏り
木部に雨シミが残っています。
雨漏り部分の
外部 状況
雨漏り原因
小雨で屋根面にしか雨がかかってない状態での雨漏りですので屋根が原因の雨漏りと考えられます。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
木造2階建ての2階窓の上部からの雨漏りです。
小雨でも雨漏りしています。
状況的には屋根が原因の雨漏りであると考えられます。
サッシ窓の上部からの雨漏りの場合には、外壁が原因であることが多いですが
このような雨漏りは少ないです。
屋根の部分的な修理が必要になります。
FRP防水劣化が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
ベランダの下の軒天が
雨もっりでシミになっています。
ベランダの床状況
床が腐ってブカブカです。
雨漏り原因
FRP防水にひび割れが多数あります。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
木造2階建てのベランダが雨漏りにより傷んでいます。
このようになるまでには時間がかかります。
たまには点検等自分で行って異常があれば業者等で確認してもらっておくと
この状態にはならず、費用が安く済みます。
FRP防水劣化が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
ベランダ下の1階天井から雨漏りしています。
赤外線カメラの青い部分が雨漏り箇所です。
ベランダの状況
雨漏り原因
細かい部分が雨漏り原因です。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
築21年木造2階建てのベランダが原因の雨漏りです。。
既存防水がFRP防水の場合に、サッシ部分とFRP防水の境部分が原因での雨漏りは多いです。
この場合には、ウレタン防水を推奨しています。
アルミテラス・ベランダの支柱が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
ベランダ下の1階天井から雨漏りしています。
天井に点検口が付けられており
1階の天井裏です。
雨漏り部分上部。
外部状況
雨漏りは、
アルミテラスの壁際の位置になります。
雨漏り原因
アルミテラスの支柱部分
この下が天井の雨漏り箇所になります。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
築29年 軽量鉄骨2階建てのアルミテラス・ベランダが原因の雨漏りです。。
この雨漏りの場合には、お客様が身近な大工さんに診てもらい、天井に点検口をつけて
様子を見ている状態のお宅が多いです。
この場合には支柱が原因なので目視ではわからず、様子を見てください
で困って依頼されるケースが多いです。
この雨漏りは経験がないと状況では判断できません。
このような場合にはご相談ください。
現地調査・お見積りは無料です。
アルミテラス・ベランダの支柱が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
ベランダ下の1階天井から雨漏りしています。
天井に点検口が付けられており
1階の天井裏です。
雨漏り部分上部。
外部状況
雨漏りは、
アルミテラスの壁際の位置になります。
雨漏り原因
アルミテラスの支柱部分
この下が雨漏り箇所になります。
神奈川県三浦郡葉山町での雨漏り調査です。
築26年 軽量鉄骨2階建てのアルミテラス・ベランダが原因の雨漏りです。。
この雨漏りの場合には、小雨での雨漏りしていて支柱が原因であると考えられました。
この場合には支柱が原因なので目視ではわからず、様子を見てください
で困って依頼されるケースが多いです。
この雨漏りは経験がないと状況では判断できません。
雨漏りは、どんな状況の雨で雨漏りしたかが重要になりますので
雨漏りした時の状況を記録しておいてください。
このような場合にはご相談ください。
現地調査・お見積りは無料です。
ベランダが原因の雨漏り 逗子市沼間
雨漏り箇所
ベランダ下の1階天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
ベランダ状況
雨漏り原因
窓のサッシの下の角部分
神奈川県逗子市沼間での雨漏り調査です。
築14年 木造2階建てベランダが原因の雨漏りです。
お客様のお話では、1年前にベランダの防水を行ったようなのですが
見積も施工もトップコートしか行ってなく、雨漏り原因も2,3度の雨漏りで
把握したようでシーリングを行っていました。ですが写真のように窓隙間があり
雨漏りしています。
この雨漏りの場合には、既存がFRP防水で
FRP防水の場合には、末端部分が原因の雨漏りのこのようなケースが多いです。
ですのでウレタン防水でこの部分も塞いでいくのが良いです。
屋根 ケラバ板金が原因の雨漏り 横須賀市長沢
雨漏り箇所
2階のベランダ出口の扉上の壁から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
屋根状況
雨漏り原因
ケラバ板金が原因です。
神奈川県横須賀市長沢での雨漏り調査です。
築15年 木造2階建て昨年からの雨漏りです。
だんだんひどくなってきて小雨でも雨漏りするようになったとのことで
ご連絡いただきました。
屋根の斜めに下っている部分をケラバ板金といいますが、kん逐次にケラバ板金の
下の隙間をシーリングで埋めてあり、それが原因の雨漏りです。
この状態ではいつか雨漏りしてしまう状態だったことになります。
部分的に屋根を部分的に剥がしてケラバ板金下地のルーフィングを張り替えての
工事が必要になります。
笠木板金 手摺り部分の板金が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
1階のキッチンの上のタイルから雨漏りしています。
雨漏り部分上部
ベランダ手摺り部分の板金
雨漏り原因
笠木板金が原因です。
神奈川県横須賀市浦賀での雨漏り調査です。
築25年 木造2階建ての雨漏りです。
雨量が多いときに雨漏りしています。
まだ初期なので雨量が多いときですが進行すると常に雨漏りするようになります。
笠木板金が原因の雨漏りは、常に雨漏りしていますが、雨水が出てくるのが雨量が多い
ときになります。
天窓を塞いだ時の屋根工事が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
2階の天井、内装壁から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
天窓(トップライト)をふさいだ部分
雨漏り原因
天窓を撤去した時の屋根工事が
原因の雨漏り
神奈川県横須賀市浦賀での雨漏り調査です。
築18年 木造2階建ての雨漏りです。
2階の天井と内装壁から雨漏りしています。雨水が垂れてくるには2回天井で
赤外線カメラで見ると壁を濡れていました。壁部分は屋根からの水が壁に流れているも
のと考えられます。
原因は、天窓(トップライト)を撤去した時に屋根を剥がさないでシーリングのみで処理
したことが原因です。
シーリングだけですと、良く守っても5年が限界だと思います。
マンションの防水劣化が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
3階の天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
シート防水
雨漏り原因
シート防水の劣化による雨漏りです。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
築22年 鉄筋3階建てマンションの雨漏りです。
3階の天井から雨漏りしています。
雨量が多いときに雨漏りしています。
防水下はコンクリートなので、雨量が多くないと
染みだしてこないと考えられます。
防水のやり替えが必要です。
増築部分が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
1階の増築した部分の境目の天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
3階屋根
雨漏り原因
屋根の末端部分
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
増築20年の3階建ての鉄骨戸建て住宅です。
1階の1増築の境目部分の天井が雨漏りしています。
その上部の3階部分は屋根です。
このような形状の屋根の末端が壁に接している場合に
この屋根の舞った部分が原因の雨漏りは多いです。
塩ビシート防水劣化が原因の雨漏り 横須賀市
セキスイハウス、大和ハウス、ヘーベルハウスなどに多いです。
雨漏り箇所
3階の天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
塩ビシート防水
雨漏り原因
シート防水の劣化による雨漏りです。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
築20年 鉄骨3階戸建ての雨漏りです。
3階の天井から雨漏りしています。
屋上の塩ビシート防水の劣化によるものです。
また、塩ビシート防水にサーキュレーションブロック(保護パネル)と呼ばれる
断熱性能を有した保護パネルを防水層の上に敷いて衝撃から保護したり、
歩くときの養生材の役割を担っています。
屋上のほぼ全面に敷いてあるのでこれを一旦撤去するのが大変です。
ベランダFRP防水劣化が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
3階の天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
塩ビシート防水
雨漏り原因
シート防水の劣化による雨漏りです。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
築16年の2階建ての木造戸建て住宅です。
1階の天井が雨漏りしています。
タイルが敷いてあり、状態ははっきりわからないですが、端っこのFRP防水に
ひび割れがたくさんありますので、タイルの下で割れていて水が入りこむような状態
の部分があると思われます。(実際にタイルを取ると劣化している家屋をよく見ます。
防水劣化が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
1階の床から雨漏りしています。
雨漏りの上部天井付近
赤外線カメラで確認すると
上部から水が来ていることが確認できます。
青い部分が温度が低い部分で水と考えられます。
雨漏り原因
ベランダの防水が原因と考えられます。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
木造2階の戸建てで、築30年です。
1階の床から雨が降ると、染み出してくるとのご連絡でした。
床から赤外線カメラで確認すると、天井付近の壁にも水がある状態が確認されました。
ベランダが原因と考えられます。
天窓付近の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
2階の屋根裏から雨漏りしています。
天窓の脇部分
雨漏り部分上部
天窓部分
雨漏り原因
天窓付近の下地の劣化または
天窓の板金が原因と考えられます。
神奈川県横須賀市佐野町での雨漏り調査です。
築28年 木造2階建ての雨漏りです。
2階に屋根裏部屋を作ってあり、そこで屋根の裏が見えていますが
その天窓横から雨漏りしています。
この雨漏りの場合には、下地のアスファルトルーフィングの劣化
または。天窓の周りにある板金が原因です。
部分的にでも屋根を剥がした工事が必要になります。
瓦屋根の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
2階の天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
瓦屋根
雨漏り原因
棟が絡んでいる箇所の
漆喰が劣化した雨漏りです。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
築40年 木造2階建ての雨漏りです。
2階の天井から、雨量が多いときに雨漏りしています。
また2が月前に他社で漆喰と諸々の工事をしてもらっているのにこんな状態です。
瓦屋根の雨漏りは瓦と漆喰の関係と納まりなどよくわかってないと
こういうう修理をする業者がたまにあります。
きちんと説明を受けて、何を工事したか聞いてください。
1階の窓の上部から雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
1階の窓の上からから雨漏りしています。
雨漏り部分
外部の状況
雨漏り原因
目地のシーリング
2階の窓回りのシーリング劣化が原因と考えられます。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
築28年 木造2階建ての1階窓上部から雨漏りです。
普通の雨では雨漏りせず、風がある時に雨漏りしています。
風の影響での雨漏りの場合には、上階の窓回りが原因であることが多いです。
部分来な工事でも足場が必要になります。
1階の天井雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
1階の天井と窓の上からから雨漏りしています。
雨漏り部分
上部のベランダ防水状況
雨漏り原因
窓回りが原因です。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
築28年 木造2階建ての1階天井と窓上部から雨漏りです。
普通の雨では雨漏りせず、風がある時に雨漏りしています。
3年前に、他社で防水工事をしておりそれでもたまに雨漏りはしていたそうです。
最近風がある雨漏り絵はひどく雨漏りがするので、ご相談いただきました。
このような雨漏りは実際多いです。防水としてはきちんとしていましたが
雨漏りする場合には、窓のサッシ廻りの処理を細かくしてあげないと、
雨漏りは止まりません。
1階の天井雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
1階の天井から雨漏りしています。
青い部分が雨漏りしている箇所です。
雨漏り部分
上部のベランダ防水状況
雨漏り原因
窓回りが原因です。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
築28年 木造2階建ての1階天井と窓上部から雨漏りです。
普通の雨では雨漏りせず、風がある時に雨漏りしています。
3年前に、他社で防水工事をしておりそれでもたまに雨漏りはしていたそうです。
最近風がある雨漏り絵はひどく雨漏りがするので、ご相談いただきました。
このような雨漏りは実際多いです。防水としてはきちんとしていましたが
雨漏りする場合には、窓のサッシ廻りの処理を細かくしてあげないと、
雨漏りは止まりません。
2階の天井雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
③階の天井から雨漏りしています。
雨漏り部分
上部の屋根状況
雨漏り原因
カラーベスト屋根とシングル屋根の境が厳しい作り
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
築28年 木造3階建ての3階天井から雨漏りです。
屋根の形状と施工が無理をして工事した感じの内容です。
カラーベスト屋根とシングルベストの屋根が繋がっていて
経年劣化すれば、雨漏りしてもおかしくない作りです。
この場合は、屋根として修理するよりも防水施工をした方が
よいと考えます。
ベランダの裏の天井から雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
ベランダ下から雨漏りしています。
雨漏り部分
上部の防水状況
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
築14年 木造3階建てのベランダ下の天井から雨漏りです。
この場合には笠木、防水面、窓のサッシ下部、排水部分の原因が考えられます。
こちらの場合には、笠木部分が原因の雨漏りでした。
防水面にも傷みがあるので防水工事も必要になります。
スレート屋根の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
1階天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
スレート屋根
雨漏り原因
瓦棟の部分をシーリングで
がちがちに止めているのが原因です。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
木造2階建ての戸建てで屋根はスレート棟は瓦屋根です。築29年です。
以前に雨漏りがして時に近所の大工さんにお願いして、シーリングを打っており
屋根としてはよくないシーリングの仕方で、それが原因と考えられます。
これはよくあることですが、最近では、近所の大工さんは大体が内装系の仕事で
屋根のこと、雨仕舞いのことの知識が少ない人が多いので、屋根、雨仕舞に詳しい人
に確認してもらってください。
スレート屋根の屋根塗装後雨漏り 横須賀市
雨漏り屋根状況
塗装がしてあるので
見た目はかなり綺麗です。
雨漏り原因
塗装時の縁切りがしていないことが原因です。
屋根と屋根の境の部分が塗装で完全に埋まっています。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
木造2階建ての25年の戸建て屋根です。
1年前に屋根の塗装をしており、屋根裏をたまたま見たら雨染みがあり
雨漏りを心配されていました。屋根裏には釘を中心に雨シミがあり
雨量によっては雨漏りしているような状況でした。
この場合には、雨漏りしている箇所の部分的な工事も可能ですが
長く住む予定であれば、カバー工法などでの屋根葺き替え工事を推奨します。
屋上の防水が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
赤外線カメラ映像ですので
青い部分がぬ®ている雨漏り箇所になります。
雨漏り上部
屋上の棒寿司状況です。
水が溜まっている部分の下が
雨漏りしている場所です。
雨漏りで下地が腐って下がっていて水が溜まっています。
雨漏り原因
いろいろ原因があると考えられますが、細かい部分の処理が甘く雨漏り原因と考えられます。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
木造3階建ての23年の戸建て屋根です。
以前も雨漏りをしていてウレタン防水をしたようです。それは4年前です。
ですが4年でこの状態なので完全に雨漏りが修理できてなくて少しづつ雨漏りしていた
ものがここへきてひどくなったようです。
屋上の防水は、普通の状態なら防水を施工すれば大丈夫ですが
やはり雨漏りしている屋上はよくない部分があるので雨漏りしていますので
細かい部分の処置が重要になります。
屋根雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況2階
2階天井青い部分が雨漏りして濡れている箇所です。
雨漏り上部の屋根状況
以前に補修しています。
雨漏り原因
勾配が緩いので、古くなると
雨漏りするケースが多いです。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
築35年、木造2階建ての2階天井から雨漏りしています。
このようなケースは多いです。
勾配が緩くスレート屋根の場合には、屋根材の下に雨水が行く状態が起こり
それが時間経過に良い下地も傷み雨漏りはしてくるような感じです。
このくらいの勾配ですと、横葺きではなく縦葺きか、金属屋根で上下のつなぎに
隙間が出ない屋根材などの施工をしないとよくありません。
このお宅はまだ屋根塗装をしてないですが、このくらいの勾配で屋根塗装して
雨漏りが始まることもよくあります。
部分的な修理も可能です。
屋上が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
2階天井青い部分が雨漏りして濡れている箇所です。
雨漏り上部の屋上状況
雨漏り原因
タイル下の防水の劣化によるものと考えられます。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
木造2階建ての19年の戸建て屋上です。
屋上の排水部分とその横も雨漏りしているようです。
排水付近のタイルの目地がカルシュウムが浮いているような状態なので
タイル下に雨水がすごく入っているようです。
屋上やベランダなどで床のタイルの仕上げの場合には、防水の施工が大変になるので
最初はいいですが後から大変になりますので、おすすめしません。
屋根 板金の雨樋が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況2階
窓の上部の部分から
ぽたぽたとたれて来ていました
雨漏り上部の状況
屋根面の先に板金の樋があります。
過去に補修してある部分があります。
。
雨漏り原因
板金樋のつなぎ目が雨漏り原因と考えられます。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
築35年、木造2階建ての2階窓の上から雨漏りしています。
スレート屋根で板金の雨樋になっていての、このような雨漏りは意外と多いです。
板金と板金も繋ぎ目は重ねて閉めてあるので通常は漏れないですが
経年劣化で水が漏れるなるような状態になることがあります。
屋根面で金属なので温度変化の収縮で変化することが原因です。
板金樋を施工するには屋根を部分的に剥がさないとだめになるので
大がかりな工事になります。
簡単にするなら板金樋に防水施工が良いと考えます。
屋根 谷板金が原因の雨漏り 横須賀市
2階天井雨漏り箇所
赤外線カメラ画像ですので
青い部分が濡れている雨漏り箇所です。
雨漏り箇所の上は
屋根の谷板金部部分になります。
雨漏り原因
屋根面から侵入した雨水が
谷部分に集まりそこで室内に出てきています。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
木造2階建ての築30年くらいの戸建て住宅です。
雨天時でしたので、天井が濡れている状態でした。
赤外線カメラでもかなりの濡れた状態が確認できました。
屋根面を確認すると谷板金部分でした。
谷板金部分は屋根面の水が集まる箇所になりますので。雨漏り原因として
多くあります。
谷板金周りの屋根を部分的に剥がして、谷板金を交換して
屋根を復旧する工事が必要になります。
屋根 谷板金が原因の雨漏り 横須賀市
2階天井雨漏り箇所
赤外線カメラ画像ですので
青い部分が濡れている雨漏り箇所です。
雨漏り箇所の上は
屋根の谷板金部部分になります。
雨漏り原因
屋根面から侵入した雨水が
谷部分に集まりそこで室内に出てきています。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
木造2階建ての築30年くらいの戸建て住宅です。
雨天時でしたので、天井が濡れている状態でした。
赤外線カメラでもかなりの濡れた状態が確認できました。
屋根面を確認すると谷板金部分でした。
谷板金部分は屋根面の水が集まる箇所になりますので。雨漏り原因として
多くあります。
谷板金周りの屋根を部分的に剥がして、谷板金を交換して
屋根を復旧する工事が必要になります。
瓦屋根 谷板金が原因の雨漏り 横須賀市
2階天井雨漏り箇所
赤外線カメラ画像ですので
青い部分が濡れている雨漏り箇所です。
雨漏り箇所の上は
屋根の板金部分になります。
錆が見えています。
雨漏り原因
屋根の板金部分が原因です。
錆も見えているので
劣化していると思われます。
神奈川県横須賀市上町での雨漏り調査です。
木造2階建ての築30年くらいの戸建て住宅です。
1階が店舗仕様になっていて、店舗の場合にはこのような形状の屋根になっていることが
多いです。
谷板金部分は屋根面の水が集まる箇所になりますので。雨漏り原因として
多くあります。
谷板金周りの屋根を部分的に剥がして、谷板金を交換して
屋根を復旧する工事が必要になります。
ベランダが原因の雨漏り 横須賀市
1階天井雨漏り箇所
雨漏り箇所の上は
ベランダです。
雨漏り原因
ベランダの窓回りです。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
木造2階建ての築38年の戸建て住宅です。
雨漏り箇所の上はベランダですので、ベランダが雨漏り原因です。
小雨でまあ森しているわけではなく、大雨などの時に雨漏りしています。
この場合には、窓のまわりが原因のことが多いです。
床がセメントの場合には、セメントの下に防水層があるので
床のひび割れはあまり気にしなくても大丈夫です。
外壁タイルが原因の雨漏り 逗子市
1階天井雨漏り箇所
雨漏り箇所外部の状況
鉄骨造、外壁ALC,タイル張り
の仕上げです。
雨漏り原因
2階の出窓のサッシまたは
外壁のタイル面からの雨漏りと考えられます。
神奈川県逗子市での雨漏り、見積調査です。
鉄骨2階建ての築20年の戸建て住宅です。
雨漏り箇所は1階の天井になります。
その2階上部には、出窓のサッシがあり、サッシまたはタイル面が原因の
雨漏り出ると考えられます。
この場合には、2階サッシだけでは100%の保証がないので
部分的にでもタイルコンクリート用の防水材を塗布することを提案します。
外壁に問題がないことを調べてからサッシだけの修理をするにしても費用が変わらないからです。
雨漏りしている原因については調査が可能ですが、雨漏りしてないことの調査は
難しいから費用がかかるからです。
防水材は、セブンSを推奨いたします。
セブンSに関しては今までの実績で信頼があります。
ベランダが原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
ベランダ出入り口窓の
下側
雨漏り箇所外部の状況
雨漏り原因
ベランダの真央のサッシと防止の絡んでいる部分が原因と考えられます。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
木造2階建ての築20年の戸建て住宅です。
雨漏り箇所はベランダの出入り口の窓の下で、下の階の天井にも雨漏りしています。
このようにベランダが雨漏り野原因の場合で風がある時や豪雨の時だけ
雨漏りするケースにおいてはベランダの出入り口のサッシと防水の絡んで理宇部分が
が原因と考えられます。
この場合には、普通に防水しただけでは雨漏りは止まらいので、サッシ下の部分にも
雨漏りの処理が必要です。
ベランダが原因の雨漏り 葉山町
雨漏り箇所
ベランダ下の1階天井
雨漏り箇所上部の
防水・サッシ・立上りの壁状況
雨漏り原因
防水上のサッシと壁の部分が原因です。
神奈川県三浦郡葉山町での雨漏り調査です。
木造築29年で中古物件を購入して、住んで6か月のお宅です。
購入時に雨漏りがあり防水工事を施工して、雨漏りは治っていると思っていたようです。
ですが、台風や風雨の時に雨漏りがするのでご相談いただきました。
防水工事をしていますが、防水の上の外壁部分とサッシの境が処理されていない状態で
それが原因と考えられます。
またサッシが外壁に埋め込んである作りで、サッシの部分も苔が生えておりそこからも
水が言っているようでです。
雨漏りの修理の場合には、雨水の流れを判断して施工しないと。一般的な防水工事では
雨漏りは止まりません。
細かい確認と施工が必要になります。
窓が原因の雨漏り 葉山町
室内雨漏り箇所
1階窓の上部の隙間から雨漏り
雨漏り箇所上部の
防水・サッシ・立上りの壁状況
雨漏り原因
上階の窓のサッシ部分が原因の雨漏りです。
神奈川県三浦郡葉山町での雨漏り調査です。
木造築18年で外壁窯業系サイディングで、昨年外壁塗装されている家屋になります。
外壁の塗装は、サイディング用のクリアの塗装です。
外壁塗装を行った会社に見てもらっても治せないのでご相談いただきました。
窓の上部からの雨漏りで上階にベランダ等がない場合でまた風雨の時にしか
雨漏りしない場合には、上階の窓のサッシが原因であることがほとんどです。
窓サッシと言ってもほんとに微妙な部分になりますので、一般的な業者
では、なかなか原因がつかめません。
ですがこの宅の場合には、外壁の塗装を行っていて、目視においても不具合がないので
2階の窓のサッシが原因であると考えます。
トタン瓦棒屋根が原因の雨漏り 葉山町
室内雨漏り箇所
1階窓の上部の隙間から雨漏り
雨漏り箇所上部の
防水・サッシ・立上りの壁状況
雨漏り原因
上階の窓のサッシ部分が原因の雨漏りです。
神奈川県三浦郡葉山町での雨漏り調査です。
木造築50年で3階の屋根がバルコニーになっています。
屋根からの雨漏りというか、屋根の雨水を板金の谷で樋にしていて
その部分が原因で雨漏りしています。
このような谷の樋の雨漏りは多く、谷を治すには屋根の工事も必要になってきますので
屋根の範囲が多いと大きな工事になります。
屋根が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り箇所
2階天井と脇の柱から雨漏りしています。
雨漏り箇所外部の状況
スレート屋根
雨漏り原因
屋根面からの雨漏りが
天窓の下の方に雨漏りしていると考えられます。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
木造2階建ての築25年の戸建て住宅です。
雨漏り箇所は2階の天窓(トップライト)付近の天井から雨漏りしています。
屋根面の雨漏りが天窓があるとそこから室内に侵入しています。
屋根の平面部分が原因の雨漏りの場合には、雨量が原因の場合が多いです。
30分くらいの雨でも時間当たりの雨量が多いと雨漏りしたりします。
このような場合には、屋根材の下の下地のルーフィング等のやり替えが必要になります。
屋根材にもよりますが、部分的な工事も可能です。
屋根が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り箇所
2階天井から雨漏りしています。
雨漏り箇所外部の状況
瓦屋根
雨漏り原因
屋根面からの雨漏りが
下地の劣化により雨漏りしていると考えられます。
神奈川県横須賀市での雨漏り見積り調査です。
木造2階建ての築40年の戸建て住宅です。
瓦y根の雨漏りでした。屋根面を確認すると屋根としての異常ではなく
セメント瓦ですので塗装しており、その塗装で水はけ部分も塗装してしまって
いて、それと下地の劣化が原因になります。
順番で行くと塗装により侵入した雨が時間をかけて下地を痛めて
雨漏りが始まると言うことです。
部分的な修理も可能ですが、屋根葺き替えを推奨します。
(セメント瓦は現在製造がないため)
外壁の窓回りが原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り箇所
1階天井から雨漏りしています。
雨漏り箇所外部の下屋根・外壁状況
雨漏り原因
2階の窓のサッシの下に不具合があります。
神奈川県横須賀市での雨漏り見積り調査です。
木造2階建ての築30年くらいの戸建て住宅です。
新築時から風の時に雨漏りして、いろいろ工事を行っていますが
完全に治ってなくてお悩みの状態でした。
確認すると窓回りの下部に不具合箇所がありそれを解消してないことが
雨漏りが止まらなかった原因です。
風雨の時の雨漏りは通常雨が当たらない箇所でも雨漏り原因になりますので
一般の業者では見落としがちです。
雨漏りの修理には細かい確認と考察が必要です。
ベランダの窓回りが原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り箇所
1階天井から雨漏りしています。
雨漏り箇所上部
のベランダ
状況
雨漏り原因
ベランダのサッシの下に不具合があります。
神奈川県横須賀市での雨漏り見積り調査です。
木造2階建ての築14年くらいの戸建て住宅です。
2年前に他業者でFRP防水を行っています。
下部の水切りと床の高さがないので、水切り部分にも防水を行っています。
そのために雨漏りしています。お客様も防水を行ってから雨漏りが始まったとのことです。
ベランダの防水は防水工事を行ってから、雨漏りなど不具合が起こったりするケースは多いです。
既存の状況をよく把握して工事を行ってくれる業者を選びましょう。
屋根が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り箇所
2階天井から雨漏りしています。
青い部分が濡れている天井になります。
雨漏り箇所外部の状況
スレート屋根
雨漏り原因
塗装や汚れなどが原因で
雨漏りしています。
神奈川県横須賀市での雨漏り見積り調査です。
木造2階建ての築32年の戸建て住宅です。
少し前に他業者に依頼して屋根の塗装を行っていました。
雨漏りで呼ばれて屋根の塗装で雨漏りが止まると言い切っている業者なので
知識がないか又は悪質な業者だと思います。
この雨漏りの場合には、屋根の塗装では雨漏りは止まりません。
またお客様は、窓の上から雨漏りするとのお話でしたが、赤外線カメラで天井を確認
すると天井で複数個所の濡れている箇所がありました。
天井に垂れた雨水が天井経由で窓側に出ていたと考えられます。
屋根が原因の雨漏り 横須賀市
室内雨漏り箇所
2階天井から雨漏りしています。
雨漏り箇所の赤外線画像
金属屋根
雨漏り原因
金属屋根の棟
神奈川県横須賀市での雨漏り見積り調査です。
木造2階建ての38年年の戸建て屋根です。
20年前に屋根を金属屋根に葺き替えています。
金属屋根の場合には、構造上屋根面からの雨漏りはまず考えられません。
考えられる雨の侵入ルートは、屋根面の重なっている部分を雨水が流れ棟の部分から
侵入している状況です。
屋根を葺き替えして棟の屋根材を立ち上げて施工するのがベストですが
棟の板金を剥がして屋根材を加工して修理することも可能です。
ベランダ防水が原因の雨漏り 横須賀市
ベランダ状況
床面に穴が開いている。
端の部分に向かって勾配がついていて、排水部分も腐ってぷかぷかしています。
雨漏り原因
防水劣化で穴が開いていた部分を放置していて腐れが進行してしまっています。
葉山町で雨漏りでベランダの床面に穴が開いてしまった修理の見積調査しました。
木造2階建ての18年の戸建て住宅 2階ベランダです。
2年くらい前に穴が少し開いていてテープなどで補強して放置していて
最近脚で床が抜けて穴が開いてしまったことでの相談でした。
新築時の防水がFRPでもウレタンでもなく、水性系の薄い防水材の様でした。
下地の木の繋ぎ目のラインも見えていて少しでも防水が傷んだら下地の気が弱ってしまう
状態です。
少しの穴が開いてすぐならば、防水の施工だけでよかったですが、このようになると
下地の大工工事が必要になりますので費用が増えます。
家屋の異常は見えない部分でもゆっくり進行して気づいたらひどい状態になることが多いので
気になることがあれば業者に見てもらいましょう。
スレート屋根の壁際が雨漏り原因 横須賀市
雨漏り箇所
1階の天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
スレート屋根
下屋根
雨漏り原因
壁際の屋根の角部分が原因の雨漏りです。
神奈川県横須賀市池上での雨漏り調査です。
築39年 木造2階建ての雨漏りです。
雨漏り位置の真上がこの部分で、この状態の下の屋根で壁から出ている屋根での雨漏りは
多いです。
この場合には屋根というより壁際が原因ですので、通常の雨では雨漏りすることが少なく
風雨の時に雨漏りすることが多い雨漏り原因になります。
壁際の板金加工などの工事で対応できます。
ベランダ防水の劣化が雨漏り原因 横須賀市
雨漏り箇所
店舗1階の天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
2階店舗ベランダ
雨漏り原因
コンクリート下の防水の劣化が原因であると考えられます。
神奈川県横須賀市で雨漏りで、1階店舗の天井部分からの雨漏りの見積現地調査しました。
築40年くらいのビルですので、防水が劣化して雨漏りしたと考えられます。
表面はコンクリート仕上げですが、コンクリートの下にアスファルトの防水がしてある構造です。
表面のコンクリーとの割れを気にされますが、表面の割れでは雨漏りはしません。
ですのでこの場合には下の防水の劣化が原因と判断できます。
この場合には、コンクリートを壊して下地を出して防水する補法と。コンクリートの上から
防水する方法とありますが、費用を考えて上から防水を行うことがほとんどです。
スレート屋根が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
2階のコーナーガラス出窓天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部の屋根状況
スレート屋根
雨漏り原因
屋根の端のケラバ板金の不良が原因の雨漏りです。
横須賀市で、ガラスのコーナー出窓天井からの雨漏りの見積現地調査しました。
この雨漏りは屋根が原因です。屋根の下り部分の端っこにあるケラバ板金部分の施工に
不良があり、屋根面の下地のルーフィングで保護されて今まで大丈夫だったが、時間が経って
下地が傷んでしまって雨漏りが始まったと考えられます。
屋根の雨漏りでは、見た目の外観で異常がなく雨漏りしているケースがほとんどで、雨漏りに
対する経験がないと原因を把握することが難しいです。
この場合の修理は、屋根を部bん的に剥がして下地のやり替えをする必要があります。
この様な場合の注意点ですが目で見えていない部分が原因ですので、見えている部分で
シーリングなどの修理をしても治らないです。
スレート屋根の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
2階の天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
スレート屋根
雨漏り原因
屋根の段差の
ケラバ部分が原因の雨漏り
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
築18年 木造2階建ての雨漏りです。
2階の天井から、雨量が多いときに雨漏りしています。
屋根が重なっている、斜めになっている部分の板金が原因の雨漏りです。
これは建築時から高さが短くて、良くない状態だったものが
劣化により、下地が板金より下がっていて雨量が多いと
雨漏りする状態です。
スレート屋根の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
2階の天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
スレート屋根
雨漏り原因
白い手袋が置いてある箇所が天井雨漏り野上部になります。
谷板金部分が雨漏り野原因と考えられます。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
築24年 木造2階建て 2階天井からの雨漏りです。
谷板金が原因の雨漏りの場合には、常に雨漏りすることが多いのですが
この場合には、谷と下の屋根が重なっているので、谷板金と重なっている部分の
納まりが良くないことが原因と考えられます。
瓦屋根 洋瓦の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
2階の天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
瓦屋根 洋瓦
白い手袋の部分が2階天井の上部です。
雨漏り原因
瓦屋根の棟が原因の雨漏りと考えられます。
神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。
築38年 木造2階建て 2階天井からの雨漏りです。
この場合の修理には。棟のやり替えと瓦の部分的なはがし、しts時のルーフィングの
やり替えが必要になります。
この場合には足場も必要になります。
防水原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
1階の天井から雨漏りしています。青い部分が雨漏り箇所です。
雨漏り部分上部
デットスペース
パラペット部分防水
雨漏り原因
排水部分の下が雨漏り箇所です。
横須賀市で、雨漏りの見積現地調査しました。
築18年 木造2階1戸建ての雨漏りの見積現地調査しました。
1階のキッチン天井部分からの雨漏りです。
その上部が、建築の制限上なのかデットスペースの防水が施工してある部分で
この防水の排水部分が雨漏り箇所になります。
この部分が足場がないといけない場所ですので、防水工事ですが
昇降用の足場が必要になります。
既存は、FRP防水ですが、雨漏りをしている部分の防水は、ウレタン防水を推奨しています。
立上り部分や細かい部分の施工がきちんと行えることが理由です。
また、FRP防水で施工して雨漏りが止まらないということでの雨漏りの新規相談も多くあります。
スレート屋根の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
2階の天井、天窓周りから雨漏りしています。
雨漏り部分上部
スレート屋根の天窓
雨漏り原因
天窓の板金が原因です。
このような天窓からの雨漏りは多いです。
神奈川県三浦郡葉山町で、築28年 木造2階1戸建ての雨漏りの見積現地調査しました。
屋根の天窓付近からの雨漏りは非常に多いです。
天窓付近の雨漏りは屋根との境目の天窓の周りにある天窓の板金の劣化が原因であることが多いです。
この場合には天窓周りの屋根を部分的に剥がして、天窓の板金をやり替える必要があります。
またスレート屋根の場合には重ねて張ってますので、天窓周りの屋根と言っても
ある程度の広い範囲になってきます。屋根の形状や天窓の位置によって変わります。
ベランダの雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
2階の天井、天窓周りから雨漏りしています。
雨漏り部分上部
スレート屋根の天窓
雨漏り原因
天窓の板金が原因です。
このような天窓からの雨漏りは多いです。
神奈川県三浦郡葉山町で、築24年 木造3階1戸建ての雨漏りの見積現地調査しました。
前にも雨漏りして防水施工などをして一旦治っていたけど、また雨漏りしているとの相談でした。
新築時は、床面はコンクリート仕上げであるため外壁と防水部分の接点が角にした防水施工したいます。
この場合にはもともとの防水がしっかりしていれば大丈夫ですが
もとの防水が劣化してしまうとこのように雨漏りしてしまいます。
下のコンクリを一旦壊して防水施工するか、外壁を被せて防止施工するかしないと
雨漏りの状況は変わりません。
屋上防水が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
3階の天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
屋上防水
雨漏り原因
屋上シート防水の劣化が原因の雨漏り
神奈川県横須賀市で、3階建ての法人ビルで雨漏りの見積現地調査しました。
鉄骨3階建て 外壁はALC 屋上はアスファルトシート防水です。築40年ほどです。
3階階建ての3階天井からの雨漏りですので、屋上が原因です。
シート防水でメンテナンスはしているようですが、トップコートのみです。
シート防水の場合には使途のつなぎ目の劣化によっての雨漏りが多いです。
理論的には長持ちするはずなんですが、施工の問題なのか製品の特性なのか
繋ぎ目が原因の雨漏りは実際多いです。
この様な雨漏りの場合には排水の数によって最低の施工部分が決まてきます。
排水が2つの場合には最低半分の部分、3つの場合には最低1/3の部分というようになります。
屋上防水が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
3階の天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
屋上防水
雨漏り原因
屋上シート防水の劣化が原因の雨漏り
神奈川県横須賀市で、3階建ての法人ビルで雨漏りの見積現地調査しました。
鉄骨3階建て 外壁はALC 屋上はアスファルトシート防水です。築40年ほどです。
3階階建ての3階天井からの雨漏りですので、屋上が原因です。
シート防水でメンテナンスはしているようですが、トップコートのみです。
シート防水の場合には使途のつなぎ目の劣化によっての雨漏りが多いです。
理論的には長持ちするはずなんですが、施工の問題なのか製品の特性なのか
繋ぎ目が原因の雨漏りは実際多いです。
この様な雨漏りの場合には排水の数によって最低の施工部分が決まてきます。
排水が2つの場合には最低半分の部分、3つの場合には最低1/3の部分というようになります。
瓦屋根(フランス瓦)が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所上部の瓦屋根
下地が弱って瓦が下がっています。
瓦下の下地
下地が劣化して
落ちそうです。
神奈川県横須賀市で、雨漏りの見積現地調査しました。
木造2階建て 築40年近い戸建て住宅の屋根です。
雨漏りが最初にしてきたのが2年前で、そこから放置していたので
この様な状態になっています。
また軒の出があるお宅で、この瓦の下がりで室内ではなく、軒天の方に
雨漏りの雨水が向かうようになり、室内が雨漏りしなくなったので気にして
いなかったようです。
最近になって室内にまた雨漏りがするようになって屋根を見たらひどい状態になっていました。
雨漏りをして室内に出てこないからと言って放置しているとこのようになるケースも
ありますので。雨漏りがした場合には、専門業者に屋根点検・雨漏り調査を依頼しましょう
屋根が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
2階の天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
屋根状況
他社でのシーリング補修
神奈川県横須賀市で、2階天井からの雨漏りの見積現地調査しました。
2階建て自宅兼木造アパート 築35年スレート屋根が原因の雨漏りです。
2回くらい他社で雨漏りの修理をしたが治らないので見て欲しい旨のご連絡でした。
屋根を確認すると、他社ではシーリングを施工していました。
スレート屋根の場合には、シーリングで修理できる内容は稀で屋根材と板金の絡みまたは
下地のアスファルトルーフィングの劣化である場合がほとんどでシーリングで納めているのは
雨漏り修理専門業者ではないです。特にここのシーリング施工は屋根の勾配の下端を埋めてい
るので余計に雨漏りが酷くなる可能性がある施工になっていました。
ご自身でシーリングを施工する場合にも注意が必要です。
ここの場合には、ぐちゃぐちゃにシーリングが施工してあるので、部分的に屋根材を剥がして
下地を交換して屋根材を戻す工事が必要です。
屋根材を剥がすことでほんとの雨漏り原因が分かり確実に雨漏りを修理できます。
この様に業者によって対応が違いますので、複数の業者に見てもらいましょう。
屋根が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
3階の天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
屋上防水
雨漏り原因
屋上シート防水の劣化が原因の雨漏り
神奈川県横須賀市で、2階窓上部からの雨漏りの見積現地調査しました。
木造2階建て 築25年戸建て住宅の屋根です。
2階の窓の上部からの雨漏りです。
窓の上部からの雨漏りの場合には、外壁か、上階の窓が原因のことが小いですが
この場合には、ほかに原因となるものがなく屋根が原因で2階の窓に雨漏りしていると思われます。
この判断はなかなか難しいので、複数の専門業者に屋根点検・雨漏り調査を依頼しましょう
屋上の防水が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
最上階の天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
屋上防水
雨漏り原因
屋上防水の劣化が原因の雨漏り
神奈川県横須賀市汐見台で、天井からの雨漏りの見積現地調査しました。
鉄骨マンション 築35年屋上防水の劣化による雨漏りです。
最上階の天井から、普通の雨でも雨漏りしています。
確認すると劣化部分があり、指で押さえると水が染み出してきます。
屋上の場合には排水の個数によって部分的な施工も可能です。
この場合にも部分的な施工をご提案しました。
銅の腐食が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
銅屋根の軒天から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
屋根状態
雨漏り原因
銅の腐食が雨漏り原因です。
神奈川県横須賀市で、屋根の軒天からの雨漏りの見積現地調査しました。
木造戸建て住宅 築35年 平屋です。
銅の屋根、銅の板金は、近年の雨の酸性度が上がっていることで、このように腐食して
穴が開いているケースが良くあります。
銅の素材を使用しているものに関しては、定期的な点検をしないと、このような腐食での雨漏りが起こります。
定期的な屋根の定期点検を行いましょう。
複数個所の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所①
雨漏り箇所②
屋上 防水状態
神奈川県逗子市で、屋上が原因で下の階の天井から複数個所雨漏りしている
家屋の見積現地調査しました。
鉄骨2階建て 戸建て住宅 築35年 です。
屋上はシート防水です。
雨漏り箇所は3か所あり、1か所は排水のドレイン部分、後の2か所は格子の部分からでした。
この年数なら屋上の防水をやり直した方が良いのですが、ご予算を考えての部分工事でも
雨漏りは修理できます。
窓の上からの雨漏り 逗子市
室内雨漏り
1階の窓の上部より雨漏りしています。
雨漏り窓の外部状況
雨漏り箇所の上部状況
外壁にクラックがたくさんあります。
神奈川県逗子市で、雨漏りの見積調査しました。
木造戸建て 築40年のベ外壁はモルタルになっています。
外壁または窓回りが原因の雨漏りの場合には、風雨の時または雨量が多い時にしか
雨漏りしないという特徴があります。
また、下の階の窓の上部の木とサッシの金属の間から雨漏りすることが多いです。
この場合もそういう状態なので、外壁が原因であると思われます。
雨漏りに該当する部分的な修理で対応可能です。
屋上が原因の雨漏り 逗子市
室内雨漏り
4階天井から雨漏り
雨漏り上部の屋上状態
雨漏り原因
防水は施工してあるが細かい部分が施工不良
神奈川県逗子市で、雨漏りの見積調査しました。
鉄筋4階建てのビルの屋上が原因で4階の天井から雨漏りしています。
店舗に貸す予定で防水を施工(他社)していますが雨漏りが止まらないので
ご相談を受けました。
床面はまあまあ綺麗に施工されていますが、末端ややりにくい部分などが
きちんと施工できてなく、雨漏りの原因と考えられる部分がたくさんありました。
特にエアコン室外機の下、末端のコンクリと部分などはウレタンを施工されておらず
酷い工事でした。
雨漏りを防水工事で止める場合は、細かいブブに気を使い施工しないと雨漏りは治りません。
防水の施工業者はこのようないい加減な業者も多いので気を付けてください。
雨漏りの修理においての防水工事は、細かい部分の施工が重要です。
担当者との話で細かい視線かどうかを気にしてください。
ベランダが原因の雨漏り 鎌倉市
室内雨漏り
1階天井から雨漏り
雨漏り上部のベランダ状態
雨漏り原因
防水の劣化
神奈川県鎌倉市で、雨漏りの見積調査しました。
築14年2階建て木造住宅のベランダ下の窓の上部からの雨漏りです。
ベランダからの雨漏りがベランダ下の軒天井を流れて窓の部分まで来て窓に
雨漏りした状況でした。
この場合は防水面と窓のサッシ部分の両方の原因が考えられます。
防水の施工とサッシ廻りのシーリングによって両方の雨漏り原因の
改善ができます。
ベランダが原因の雨漏り 鎌倉市
室内雨漏り
1階天井から雨漏り
雨漏り上部のベランダ状態
雨漏り原因
防水の劣化
神奈川県鎌倉市で、雨漏りの見積調査しました。
築14年2階建て木造住宅のベランダ下の窓の上部からの雨漏りです。
ベランダからの雨漏りがベランダ下の軒天井を流れて窓の部分まで来て窓に
雨漏りした状況でした。
この場合は防水面と窓のサッシ部分の両方の原因が考えられます。
防水の施工とサッシ廻りのシーリングによって両方の雨漏り原因の
改善ができます。
窓の上からの雨漏り 逗子市
室内雨漏り
1階の窓の上部より雨漏りしています。
雨漏り窓の外部状況
雨漏り箇所の上部状況
神奈川県逗子市で、雨漏りの見積調査しました。
木造2階建て 築30年の1階窓及び天井角から雨漏りしています。
この家屋は、雨漏りの修理のために4年間に外壁の塗装をして、それでも雨漏りが止まらないの
で、そのあとにもシーリングなどいろいろやったが、雨漏りが止まらないので弊社に相談がありました。
この雨漏りでは、2か所の原因が考えられます。
まずは①アルミテラスの支柱部分が原因
もう一つが②窓回りの部分が原因
窓回りが原因の場合なら外壁塗装時に窓回りのシーリングなどをきちんとしておけば
雨漏りは止まっていました。目視で見る限り普通の塗装のみで窓回りの処理はされていません。
アルミテラスの支柱が原因の場合には、アルミのテラスを外壁から外してその外壁との接点を
処理する必要があります。
この様に、雨漏りに関しては理解がないと、普通の塗装、普通のシーリングだけでは雨漏りが
止まらないケースが多いので、雨漏りを専門としている業者にご相談ください。
2階の窓が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
1階の窓の金属の上の部分から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
2階出窓
雨漏り原因
2階の窓回りが雨漏り原因
神奈川県横須賀市汐見台で、1階の窓のサッシ上部の金属と木の間の部部からの雨漏りの見積現地調査しました。
木造戸建て住宅 築24年 外壁の塗装を4年前に行っています。
雨量が多い雨、風雨の時に雨漏りしています。
窓の上からの雨漏り場合には、外壁、特に上部の窓部分が原因のことがほとんどです。
外壁塗装だけを行ってもたまたま止まるかもしれませんが2年ほどでまた雨漏りします。
この場合には、雨漏り原因の窓回りの処置が必要になります。
モルタル、サイディング仕上げ材によっても変わってきます。
雨漏り見積り調査は無料ですので、御相談ください。
天窓板金が原因の雨漏り 逗子市
雨漏り箇所
天窓の下の方の天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
スレート屋根
雨漏り原因
天窓の屋根面からの高さがなく天窓板金の施工が良くないです。
神奈川県逗子市沼間で、2階の天窓付近からの雨漏りについて見積現地調査しました。
木造戸建て住宅 築24年 です。屋根塗装を1度行っています。
雨量が多い雨に雨漏りしています。
屋根の雨漏りの場合には、雨量によっての雨漏りが多いです。風に左右される雨漏りは
少ないです。
この場合の修理には、部分的に屋根を剥がして天窓の板金のやり替えが必要です。
外壁ALC目地が原因の雨漏り 葉山町
雨漏り箇所
2階の床からから雨漏りしています。
雨漏り部分上部
ベランダ
雨漏り原因
外壁ALCの目地が主な原因です。
神奈川県三浦郡葉山町で、2階の床からの雨漏りについて見積現地調査しました。
鉄骨外壁ALC築はかなり古いです。外壁と装を何年か前に1度行っています。
雨量が多い雨に雨漏りしています。
ALCの建物に多いですが、床からにじんでくる雨漏りは多いです。
それは構造上そういうケースも多いです。
ALCの場合には、木造住宅のように下地に防水紙はなく、シーリングの劣化
による雨漏りがかなり多いです。
20年、30年経過したALCの建物を塗装する場合にはm必ずシーリングの打ち替えを
行った方がこのように二度手間がなくなります。
外壁ALC目地が原因の雨漏り 葉山町
雨漏り箇所
2階の天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
トタン瓦棒屋根
雨漏り原因
上下に分かれている部分が増築での境目になり、そこが原因で雨漏りしています。
神奈川県逗子市で、2階の床からの雨漏りについて見積現地調査しました。
2階建木造戸建て 築30年 トタン瓦棒屋根が原因の雨漏りです。
増築部分が原因の雨漏りは非常に多いです。
他の何社かでシーリングを何回か行ったようですが、雨漏りが止まらなかったようです。
この手の雨漏りでシーリングで止めるのは難しいです。
部分的でも屋根の工事を行えば確実に修理できます。
スレート屋根の雨漏り 逗子市
雨漏り箇所
2階の天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
スレート屋根
雨漏り原因
塗装が原因で雨水が漏っていて
長年で下地のルーフィングが破れたものと考えます。
神奈川県逗子市で、2階天井からの雨漏りについて見積現地調査しました。
2階建木造戸建て 築35年 スレート屋根屋根が原因の雨漏りです。
屋根塗装が原因で屋根の下には雨量が多い時に漏れていて
下地のアスファルトルーフィングが破れて雨漏りしたと考えられます。
スレート屋根の雨漏りは、塗装が原因か各所の板金の施工が良くなかったか
等がほとんどの原因です。
部分的にも修理できますが。屋根材が傷んでいるので
屋根葺き替えの検討も必要です。
10年前に葺き替えたガルバリュウム鋼板屋根から雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
2階の天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
屋根裏
雨漏り原因
小雨で雨漏りしています。
小雨でガルバリウム鋼板屋根で
屋根の平面から雨漏りは考えにくいので、屋根裏の状況も併せて棟からの雨漏りと考えられます。
神奈川県横須賀市で、2階天井からの雨漏りについて見積現地調査しました。
2階建て 木造戸建て 築38年 10年前に屋根を葺き替えています。
雨漏り原因は棟付近の施工不良であると考えられます。
工事後10年で雨漏りする状況になるような屋根材ではないので
何かしらの施工不良があると考えられます。
今回の場合は棟板金を交換したら修理できる状況です。
屋上防水が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
2階の天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
スレート屋根
雨漏り原因
塗装が原因で雨水が漏っていて
長年で下地のルーフィングが破れたものと考えます。
神奈川県横須賀市で、2階天井からの雨漏りについて見積現地調査しました。
2階建て 木造戸建て 築35年 屋上防水が原因の雨漏りです。
以前にも他社で部分的に防水を施工しています。
防水が薄く切れている部分があり、それが雨漏り原因と考えられます。
部分的な防水工事が必要です。
雨漏りをした場合の防水工事には細かい配慮が必要になります。
細かい部分を丁寧に施工しないと、未時間機関で再度雨漏りしてしまいます。
屋上防水が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
1階の天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
ベランダ
雨漏り原因
防水又は排水部分の劣化による雨漏りです。
神奈川県横須賀市で、1階天井からの雨漏りについて見積現地調査しました。
2階建て 木造戸建て 築35年 ベランダ防水が原因の雨漏りです。
仕上げのコンクリートの下に防水層がありますので
防水の施工が必要になります。
銅屋根の雨漏り 横須賀市深田台
雨漏り箇所
玄関中央壁側とその室内側に雨漏りしています。
雨漏り部分上部
銅屋根
雨漏り原因
金属サイディングを後から施工
しており、銅屋根壁際に水分が残りやすくなっているための雨漏りと考えられます。
神奈川県横須賀市深田台で、1階床からの雨漏りについて見積現地調査しました。
2階建木造戸建て 築45年 銅屋根屋根が原因の雨漏りです。
銅屋根は近年の雨の酸性化で傷みやすくなっていて、雨漏りが多いです。
この場合には特に雨が残りやすい部分で銅が劣化して穴が開いての雨漏りです。
屋根の葺き替えが必要です。
瓦屋根の雨漏り 横須賀市深田台
雨漏り箇所
2階天井から雨漏りしています。
赤外線画像ですので青い部分が雨漏り箇所です。
雨漏り部分上部
瓦屋根
雨漏り原因
下地が傷んでいると思われます。
神奈川県横須賀市深田台で、2階天井からの雨漏りについて見積現地調査しました。
2階建木造戸建て 築20年 瓦屋根が原因の雨漏りです。
部分的に屋根を剥がして、下地を交換して屋根を戻すような工事が必要になります。
瓦屋根の雨漏り 横須賀市深田台
雨漏り箇所
2階天井から雨漏りしています。
赤外線画像ですので青い部分が雨漏り箇所です。
雨漏り部分上部屋上
シート防水
雨漏り原因
シート防水のつなぎ目が劣化により切れています。
神奈川県逗子市で、2階天井雨漏りの見積現地調査しました。
2階建て 築35年の戸建て住宅です。 屋上のシート防水劣化による
切れが原因の雨漏りです。
部分修理も可能ですが、劣化での切れが発生していますので、全体の防水のやり替えを推奨します。
波トタン屋根の雨漏り 横須賀市汐入
雨漏り箇所
平屋1階天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
波トタン屋根
雨漏り原因
谷板金が微単で雨漏りしています。
神奈川県横須賀市汐入で、2階天井からの雨漏りについて見積現地調査しました。
平屋1階建木造戸建て 築38年 波トタン屋根が原因の雨漏りです。
波トタン屋根の場合には、この上に屋根材を被せて工事すれば部分的に修理できます。
マンション最上階 雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
マンション最上階のお部屋の天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
屋上
雨漏り原因
笠木の1部がタイルになっていてそのタイル部分が原因で雨漏りしています。。
神奈川県横須賀市、マンション最上階 3階階天井からの雨漏りについて見積現地調査しました。
マンション雨漏り 3階建て 鉄骨 3階天井雨漏り
雨量が多い時に雨漏りしています。
タイル部分が原因で雨漏り敷いています。
タイル防水の施工が必要です。
3階建てビル 屋上シート防水 雨漏り 横須賀市
3階天井 雨漏り
雨漏り部分の赤外線画像
肉眼だと見えてない雨漏り部分が
わかります。
うっすら青い部分が雨漏り箇所です。
雨漏り原因
屋上のシート防水の劣化が雨漏り原因です。
神奈川県横須賀市で雨漏り修理の見積調査しました。
3階建て 鉄骨外壁ALC戸建て 築35年 屋上防水の劣化が原因の雨漏りです。
雨量が多い日に雨漏りしました。
シート防水などに多い雨漏りです。
屋上の防水は部分的に修理する場合には、排水の数によって
最低の修理部分が決まります。
全体の修理ではなく部分修理でいい場合にはその内容でご提案します。
1戸建 3階建て 外壁ALC 雨漏り 横須賀市
2階のキッチン出窓天井から雨漏り
雨漏り部分外部
雨漏り原因
出窓上部の外壁及び外壁目地シーリング劣化が原因小雨漏りです。
神奈川県横須賀市、3階建て 鉄骨外壁ALCからの雨漏りについて
見積現地調査しました。
3階建て 鉄骨外壁ALC戸建て 築30年 外壁が原因の雨漏りです。
風雨の時のみに雨漏りする場合で、このように外壁がALCの場合には
ALCの目地が雨漏り原因であることがほとんどのケースです。
目地のシーリングの打ち替え及び外壁の塗装の工事が必要になります。
1戸建 3階建て 外壁ALC 雨漏り 横須賀市
室内雨漏り状況
1階の押し入れ上部から雨漏りしています。
雨漏り上部
下屋根
雨漏り原因
谷板金の壁際部分が雨漏り箇所です。
神奈川県横須賀市で雨漏りについて見積現地調査しました。
木造2階戸建て 築35年 屋根が原因の雨漏りです。
下屋根は壁に接しています。
建築時に壁と屋根の接点は、板金で加工しています。
築年数が30年以上経つと金属が劣化してこのような雨漏りをすることがあります。
以前はトタンを使っていたので腐食しやすいです。
板金のやり替えが必要になります。
ベランダの窓の下部が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
2階の天井から雨漏りしています。
青い部分が雨漏り箇所です。
雨漏り部分上部
3階ベランダ
雨漏り原因
窓回りの下部が雨漏り原因
神奈川県横須賀市舟倉で、2騎亜天井からの雨漏りの見積現地調査しました。
木造戸建て3階建て住宅 築24年 外壁の塗装を7年前に行っています。
雨量が多い雨、風雨の時に雨漏りしています。
窓の上からの雨漏り場合には、外壁、特に上部の窓部分が原因のことがほとんどです。
この場合にも上階のベランダの窓回りが原因です。
雨漏り原因の窓回りの処置が必要になります。
お客様自身でいろいろ修理していて、良くないこともしていたので
な奥よりひどくなる可能性も出てきますので、ご自身での対応は
ご相談後に行ってください。
雨漏り見積り調査は無料ですので、御相談ください。
玄関の下部が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
1階の天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
玄関部分
通路になっています。
雨漏り原因
玄関通路の防水の劣化及び施工不良
神奈川県横須賀市追浜町で、1階天井からの雨漏りの見積現地調査しました。
木造戸建て2階建て住宅 築30年 で2階が玄関になっていて、通路の部部の下にも
部屋があります。そこから雨漏りしています。
玄関通路が防水されていますが、その部分に雨樋がちょうどありその部分が雨量が多い時に雨漏りしています。
雨漏り見積り調査は無料ですので、御相談ください。
防水が原因の雨漏り 横須賀市
雨漏り箇所
1階の押し入れ天井から雨漏りしています。
雨漏り部分上部
玄関上部
テラスではなく防水施工になっています。
雨漏り原因
施工不良、防水の劣化
神奈川県横須賀市湘南鷹取で、1階押し入れ天井からの雨漏りの見積現地調査しました。
木造戸建て2階建て住宅 築29年、玄関上が防止施工になっていて
外壁との取り合い部分及び防水の劣化が原因で雨漏りしています。
防水施工で修理できます。
雨漏り見積り調査は無料ですので、御相談ください。
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鎌倉市
イ稲村ガ崎 248-0024 今 泉 247-0052 今泉台 247-0053 岩 瀬 247-0051 ウ植 木 247-0073 オ扇ガ谷 248-0011 大 船 247-0056 大 町 248-0007 岡 本 247-0072 御成町 248-0012 カ梶 原 247-0063鎌倉山 248-0031 上町屋 247-0065 コ極楽寺 248-0023 腰 越 248-0033 小袋谷 247-0055 小 町 248-0006 サ材木座 248-0013 坂ノ下 248-0021 笹目町 248-0015 佐 助 248-0017 シ七里ガ浜 248-0026 七里ガ浜東 248-0025 十二所 248-0001 浄明寺 248-0003 城 廻 247-0074 セ関 谷 247-0075 タ 台 247-0061 高 野 247-0054 玉 縄 247-0071 ツ 津 248-0032 津 西 248-0034 テ手 広 248-0036 寺 分 247-0064 ト常 盤 248-0022 ニ二階堂 248-0002 西鎌倉 248-0035 西御門 248-0004 ハ長 谷 248-0016 フ笛 田 248-0027 ヤ山 崎 247-0066 山ノ内 247-0062 ユ由比ガ浜 248-0014 雪ノ下 248-0005 上記に掲載が ない場合 248-0000