横須賀市、鎌倉市、三浦市、葉山町、逗子市の雨漏り修理、屋根修理、防水、雨樋修理、水漏れ修理でお困りの時は 横須賀水漏れ雨漏り修理センター にご相談ください。
運営元 アースホーム合同会社
横須賀水漏れ・雨漏り修理センター
本社
〒231-0055 神奈川県横浜市中区末吉町4-89-2
営業所
〒231-0055 神奈川県横浜市栄区小菅ヶ谷2-29-25
〒240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色611-1
受付時間:9:00~17:00(日を除く)
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0120-043-577
お役立ち情報を記載していきます。
屋根の事、雨漏りの事は、なかなかお客様にはわかりにくいことです。またどこに頼んだらよいか?わからないと悩んでいるお客様がほとんどだと思います。
業者本位の修理提案、利益重視の修理提案を避けるためにも、下記の項目でご確認ください。
①雨漏りを修理したいだけなのに。。。
屋根修理、屋根葺き替え、サッシ回りシーリング、防水工事、など雨漏り修理に関しての工事内容は、雨漏りの原因によってたくさんあります。
雨漏り修理に関しては、目視で雨漏り場所を特定できることは少なく、雨漏りの想定箇所を場所ごとに特定しながら少しずつ修理するか、また全部のやり替えによって完全を期すかの2通りになります。また赤外線などを使った雨漏り調査によって雨漏り場所を特定して修理するという方法もあります。(全体的な修理の内容になりやすい)
要は、雨漏り修理に関しては、今の住まいの築年数、今後の建物の考え方により、2通り、3通りの修理提案を行う業者を選んでください。ということです。
雨漏り修理の詳細はこちらをクリック
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屋根の事、雨漏りの事は、なかなかお客様にはわかりにくいことです。またどこに頼んだらよいか?わからないと悩んでいるお客様がほとんどだと思います。
屋根の事が全く分からないお客様。どこに頼めば良いのか思案されているお客様。業者本位・利益本位のメンテナンスを避ける為にも下記の項目の確認をお願いします。
雨漏り修理・屋根修理の共通注意点
①不安を煽る営業
・雨漏りして、部屋に雨水が侵入してもすぐに木が腐ることは、なかなかありません。
・木部の腐れがある場合は、前から雨漏りしており築いたのが遅いだけです。
・不安を煽るような営業があれば注意しましょう!
②単価は安いが寸法の水増し、意味が分からない項目、追加工事
・単価は安いが、積算面積が水増しされているなど
・項目に内容がわからない項目があるなど
・追加工事の可能性がある場合には、きちっと知らせてくれる業者を選定
解体を含む工事などでは、解体した後に見積もり想定外の事がある可能性が
あります。そのことをよく確認してください。
③部分修理もできるのに全体的な修理見積もり
・お客様とのヒヤリング不足もありますが、修理の大小などについては、
なるべく要望を聞いてもらえる業者にしましょう。
建物の築年数や今後の考え方などで修理方法はかなり変わってきます。
●瓦屋根の場合
・部分修理でも修理可能であるのに、屋根葺き替えの提案
・古い漆喰を剥がさないで重ね塗りや塗り過ぎた面土漆喰工事の修理提案
・コーキングによる瓦屋根全面塗布
雨漏りの修理では、有効な工事ではありません。
●スレート屋根の場合
・雨漏りの修理での屋根塗装の提案
・勾配があまりない屋根においての雨漏りで、同じ屋根材での葺き替え提案
・コーキングによる修理(屋根面をコーキングで修理する場合はよくご確認ください。)
・部分修理でも修理可能であるのに、屋根葺き替えの提案
●トタン系屋根の場合
・部分修理でも修理可能であるのに、屋根葺き替えの提案
●防水工事の場合
・塗装屋と防水屋は違います。
よくあるのが、塗装時に塗装屋さんに防水も一緒に頼んで、塗装屋さんが行った
知識不足の施工不良
・下地の状態によって防水材の選定、水切りの新設等必要な場合があります。
屋根の修理、屋根の葺き替え、雨漏り修理の時には、上記を参考にご判断ください。
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雨漏りしたら疑う雨漏り原因の場所はこちら
雨漏り修理したにもかかわらず、何度も雨漏りが止まらず、とあきらめかけていませんか? 雨漏りが止まらないことは大きな精神的苦痛になると、面談するお客様がよくっています。
しかし その原因さえ判明すればその「悩み」は解決出来ます。
雨漏りの原因を見つけだし 正しく対処することで雨漏りの費用も大きく変わってきます。
詳細はこちらをクリック
◎雨漏り修理・修繕で火災保険が使える場合
あまり知られていませんが、火災保険には、風災害特約が付帯しています。
風災条項
風害(台風・竜巻・疾風)・雹災(ひょう災)・雪災で屋根等が破損した時は、火災保険の風災条項が適用されます。手続きのご協力は無償でさせて頂きます。
風災、雹災、雪災、水災で、屋根等が破損した場合は、その修理代は「火災保険」で、支払われます。他にも、水濡れ、建物外部からの物体の衝突等による現状回復工事も対象になります。
※但し、火災保険会社や契約内容によって違いますので、ご加入者様の方で詳細確認をお願い致します。
雨漏りの原因が
*台風や強風などの突風でたとえば瓦が飛んでしまった。
*屋根の一部がはがれてしまった。
このような場合には、火災保険を利用できることがあります。
なかなか止まらない雨漏り、何度も雨漏り修理したけど止まらない雨漏り
木造住宅にお住まいの方から「雨漏り」のご相談を受けて現地調査してきました。永年、雨漏りの修繕をしてもらってはいるが、止まったり止まらなかったり・・・というお悩みをお持ちとのことで、今回うちにご相談をいただきました。
雨漏りって原因がすぐにわからないこともあります。
他社さんがこれまでいろいろと試行錯誤して修繕している形跡がみられました。それでも雨漏りがとまらないとのこと。なかなか原因をつかみきれていないようでした。
よくあることですが、怪しいところとして、本来は塞いではいけないところをシーリングしているケースがよくあります。
このように雨漏りは、原因が目視ですぐわかる場合と、なかなか分からない場合があります。
続きはこちらをクリック
※下記に該当する地震保険ご加入者様は給付金(見舞金)を受け取れる可能性がござ
います。
1 火災保険加入時、地震保険にご加入されてる方
2 今は未加入だが、東日本震災当時、地震保険にご加入されてた方
3 東日本震災後に地震保険にご加入された方
(東日本大震災後も震度4以上の地震は起きてますので該当します)
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雨漏りをストップ!雨漏りの原因・修理方法
「雨が降るたびに、雨漏りが心配」「屋根や壁にしみができたけど、雨漏りしている?」など、雨漏りに悩んでいる人は意外と多いです。
家屋は、何らかの原因で雨漏りが発生することがあります。雨漏りがあると、家屋を傷めて、本来の寿命より短くなります。また、白蟻やカビの被害を受けやすくなります。そのために、早めの対処が必要になります。
詳しくはこちらをクリック
雨漏りしている屋根裏
雨漏りって本当に困るし、雨が降るたびに気にされて精神的に苦痛になると、お客様から、よくお話を受けます。
雨漏りが厄介なのは、その原因を特定することが非常に困難だからです。
「家を建ててくれた工務店に見てもらったけど、結局原因がわからず、今も雨漏りに悩んでいる」という話をよく聞きます。
工務店のような住宅建築のプロフェッショナルであっても、雨漏りの原因を特定することは容易ではないのです。
なぜなら、雨漏りは必ずしも症状が出ている場所に支障があるとは限らないからです。
調べていくうちに、「まさかこんなところから?」というような意外な場所が雨漏りの原因であるケースがとても多いのです。
雨漏りの原因を調べ、それを修理するには、私たちのような雨漏り修理専門業者の存在が欠かせません。私たちの仕事は家を雨水から守ることです。屋根、外壁、防水のことを知りつくし、水の流れをイメージできる能力を持っている雨漏り診断能力です。
今回は雨漏りの原因の10な要素についてお話します。
雨漏りしているベランダ
戸建住宅の雨漏りの半数はベランダからの雨漏りです。雨漏り箇所の上階がベランダの場合は
ベランダが原因です。
一般の方が雨漏りした。と聞いて連想するのは、屋根からの雨漏りと考える人が
多いですが、戸建て住宅の雨漏りの原因の半数は、ベランダからの雨漏りです。
以前はベランダはなく、エクステリアのアルミ製の後付けのベランダが多かったのですが
最近は戸建新築時に、1階の室内と重なるようにベランダが作られているケースが多く
また、外壁の塗装のように10年ごとにメンテナンスするなどのイメージが少なく
手入れを行わないケースが多くなるため、ベランダの雨漏りが半数を超えてしまっています。
ここでは、ベランダが原因の雨漏りにつぃての、主な原因とメンテナンスにつぃて
説明します。
ベランダからの雨漏りの主な原因
① 新築時からの施工不良
② FRP防水の場合の雨漏りが多い雨漏り
③ ベランダ出入り口のサッシ部分
④ メンテナンス不足によるもの
⑤ 笠木・手摺りが原因によるもの
⑥ 排水の詰まりによる雨漏り
アンテナ解体後
アンテナを使用しないテレビの契約が増えてきて
アンテナをすでに使用しないしていなくて、古いアン
テナがそのままになっている家屋が多くあります。
・風で揺れている。
・破片が落ちてきた
・台風で倒れたりしては困る。
などご不安をよく聞くようになりました。
また実際に台風でアンテナが倒れて、屋根を壊してしまったなどのケースもよく見ます。
弊社は、雨漏り・屋根工事を行っており、手の空いた合間にアンテナ撤去・処分を安価に
行うサービスとして行います。
排水の中が原因のことが多いので
改修ドレイン部材を使って工事します。
1・2階の部屋の角など上階のベランダ・テラスの排水
の部分の下に小雨でも雨漏りしたり、クロスが黒くな
っていたりする場合には、排水の中の部分が雨漏りの
原因伊なっているケースが良くあります。
特に配管のパイプではなく、金属の板金で
四角になっている場合などに多いです。
たとえ防水工事をしていてもこの部分を工事してない
雨漏りの可能性があります。
防水工事を行う場合には、改修ドレインの工事も同時に行うことをお勧めします。
住宅瑕疵担保責任保険対象箇所画像
参考:https://www.jio-kensa.co.jp
事業者の瑕疵担保責任
新築住宅を供給する事業者は、住宅のなかでも特に重要な部分である、構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分(下図)の瑕疵に対する10年間の瑕疵担保責任を負っています。
※瑕疵担保責任とは
契約の目的物に瑕疵(欠陥)があった場合に、これを補修したり、瑕疵によって生じた損害を賠償したりする責任のことをいいます。
瑕疵担保責任の履行の確保
住宅瑕疵担保履行法は、この瑕疵担保責任を確実に履行するための資力確保措置(保険加入または供託)の事業者への義務付け等を定めています。これにより、消費者が安心して新築住宅を取得できるようになります。
義務付けの対象となる事業者
新築住宅を消費者に供給する建設業者や宅建業者に対して、瑕疵の補修等が確実に行われるように、保険加入または供託が義務付けられます。
要件が揃えば、住宅の建築業社が、倒産等によりなくなっても、この保険が適用できます。
参考資料
三井住友海上 保険適用画像
出典:https://www.ms-ins.com/pdf/personal/kasai/gk.pdf
住宅の火災保険は、火災のときだけしか補償されないと思っている人が多いです。企業系、共済系等の形態によって、特約、オプションなどにもよりますが、
ほとんどの火災保険で、風災条項という内容が含まれています。
内容は、風災ですから、風や災害という意味で
台風や竜巻、大雨や豪雨による自然災害によって、家屋に、破損して被害を受けた場合にも補償してくれるものです。
保険会社と共済の違い、火災保険の適用など詳しくは下記をクリック
下から見たやねの写真
ここ何年かで多くなっているのが、
近所で工事をやっている業者ですがと声をかけてきて屋根の棟板金(むねばんきん)または屋根のかさぎが浮いている、または剥がれ。などの内容で飛び込みで声をかけている業者がたくさんいます。
そのようなお客様から、屋根の点検依頼や見積依頼を頂くことがかなり多くなっています。
天井雨漏り
「雨が降るたびに雨漏りが心配…」
「週間天気で雨の日を見ると不安に…」
「風雨の時は…」
など、雨漏りにお悩みの方に
天井に雨染みがあり、普段から気にしている方は天気予報で雨の予報が出ると、不安な気持ちになると雨漏りのご依頼のお客様よく聞きます。
どうなっているのかわからない屋根~天井の上。目に見えないところから入ってきた天井の染み、窓からのポタポタ、じわーとシミが出るなど、雨が降るたびに不安になっている、いろんな業者に施工してもらったが雨漏りが治らない、自分で調べるわけにもいかず悶々とする、雨漏り原因がわからないなどの方へのご案内です。
防水 亀裂
塩ビシート防水の場合に、浮いている部分を部分撤去
して部分的にウレタン防水工事を行った状態の屋上
の防水が部分的に亀裂が入る状態になりました。
この状態が確認したのが、地震の翌日だったようです。
塩ビシート防水の場合には、建物の動きに弱い状態が
起こることが分かりました。
部分的に工事されている方は、屋上など塩ビシート防水の状態をご確認ください。
漏りは突然始まります。雨漏りが発生して今現在雨漏りしている方もいるでしょう。
雨漏りが発生してすぐ行うことを3つお知らせします。
天井 雨シミ
雨漏りの雨水が垂れている箇所にバケツを置いて、床が濡れないようにします。
床材が濡れると、フローリングの劣化やカビなどが発生しますので、レジャーシートなどで回りが濡れないように養生します。
なるべく回りが濡れないようにします。
雨漏りを修理せずに放置していると、雨漏り原因及び雨漏りで雨水が流れているルートの柱や壁が腐ってきて、しまいます。
雨漏り原因付近が腐ったりすると雨漏りが酷くなり、柱や壁の劣化により建物全体に影響がでる可能性があります。
また、雨漏りで一番怖いのは白蟻(シロアリ)の被害です。通常濡れてない壁や柱が濡れて湿っていると、そこを狙って白蟻の被害が出るケースもあります。
腐れは長時間かかりますが白蟻の被害は短期間で起こります。
劣化しているかどうかは、わかりにくいので、応急的な修理が仮に終わったとしても
専門業者にチェックしてもらいましう。
天井
雨漏りを放置していると。天井の下地が水を吸って
重くなり、落ちてくることがあります。
雨漏りの修理は自分で修理できるのか?どうか?ですが
実際は難しい場合が多いです。
考え方として、雨漏りしている原因が目視などで分かり、その原因箇所を、処置できれば
ご自分での修理も可能です。
目視で確認して、穴や亀裂などがありそれが原因で、それをコーキングなどできちんと
埋めることができれば、雨漏りは止まります。
雨漏りが難しい理由は、雨漏りしている室内の箇所と雨漏り原因となる箇所の位置関係が
真上でない場合がある、また雨の状況によって雨漏りしたり雨漏りしなかったり
雨漏り状況が一定ではないこともあります。
一番難しいのは、目で見てここに穴が開いていて、ここが原因であると、目視で分かるような
雨漏りがほとんどないことです。
雨の状況による雨漏りの原因の特徴を下記に記載します。
屋根コーキング
この場合には、目で見てわかるような
雨を受ける部分の劣化や原因が多いです。
①笠木
②屋根の板金
③防水劣化
④排水部部の劣化など
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