横須賀市、鎌倉市、三浦市、葉山町、逗子市の雨漏り修理、屋根修理、防水、雨樋修理、水漏れ修理でお困りの時は 横須賀水漏れ雨漏り修理センター にご相談ください。

運営元 アースホーム合同会社

横須賀水漏れ・雨漏り修理センター

本社
〒231-0055 神奈川県横浜市中区末吉町4-89-2
営業所
〒231-0055 神奈川県横浜市栄区小菅ヶ谷2-29-25
〒240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色611-1

受付時間:9:00~17:00(日を除く)

無料相談実施中

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横須賀水漏れ・雨漏り修理センター

雨の日に憂鬱になる、雨の日に不安になる雨漏りがある方へ

雨の日に憂鬱になる、雨の日に不安になる雨漏りがある方へ

天井雨漏り

「雨が降るたびに雨漏りが心配…」

「週間天気で雨の日を見ると不安に…」

「風雨の時は…」

 など、雨漏りにお悩みの方に


天井に雨染みがあり、普段から気にしている方は天気予報で雨の予報が出ると、不安な気持ちになると雨漏りのご依頼のお客様よく聞きます。
どうなっているのかわからない屋根~天井の上。目に見えないところから入ってきた天井の染み、窓からのポタポタ、じわーとシミが出るなど、雨が降るたびに不安になっている、いろんな業者に施工してもらったが雨漏りが治らない、自分で調べるわけにもいかず悶々とする、雨漏り原因がわからないなどの方へのご案内です。

雨漏りには専門家がいます。

雨漏り修理には雨漏り修理の専門で行っている業者がいます。

弊社は、雨漏りに特化した水漏れ・雨漏り修理センターという屋号で

事業を行っています。

工務店、屋根屋、防水屋、外壁塗装屋ではなく、雨漏りに特化した専門職です。

なぜなら弊社に依頼してくるお客様は、一般のお客様、工務店、屋根屋、防水屋、外壁塗装屋などの業者もいるからです。

また、いろんな業者さんに工事をしてもらったけど雨漏りが止まらないと言うお客様が多いのも事実だからです。

雨漏り診断士を希望するお客様もいますが、国家資格でもなく一般の法人の資格で、1日の講習で取得できるので、雨漏りを診断するには経験が不足しているケースもあります。

雨漏りの修理に関しては、普通の状態でも雨漏りしている状態ですので、建築の知識と経

験と発想力が必要です。

まずはご相談ください。

お客様の中で、

①いろんな業者に工事してもらって雨漏りが止まらない。

②業者に諦められた。

③工事をしてから雨漏りが始まったが、その業者は責任を取ってくれない

④風雨の時だけだからほっておいたらひどくなってきた

などの方がいました。

ご相談いただけて、現地調査をしたら安心して頂けるケースが多いです。

費用がご心配である方も多く部分的な修理もします。

ご不安ならまずはご相談ください。

現地調査とお見積りは無料です。

主なサービスの紹介

雨漏り修理

屋根、サッシ、ベランダ、庇、瓦、天井のシミなどの
雨漏り修理

屋根修理

屋根の修理、部分修理、瓦修理、屋根塗装、スレート、トタン、金属屋根の修理

赤外線雨漏り調査診断

赤外線画像の分析により雨漏り箇所の特定と原因を調査し、修理方法とともに報告
いたします。

雨漏りの原因

雨漏り修理したにもかかわらず、何度も雨漏りが止まらず、とあきらめかけていませか?

雨漏りが止まらないことは大きな精神的苦痛になると、面談するお客様がよくおしゃってっています。

しかし その原因さえ判明すればその「悩み」は解決できます。

雨漏りの原因を見つけだし 正しく対処することで雨漏りの費用も大きく変わってきます。

ここでは、雨漏りの原因と その雨漏り対処方法を説明したいと思います。

ぜひ参考にしてください。

雨漏りの直接的要因

雨漏りの直接原因の多くは、下記の原因のいずれかに当てはまります。

まずは、どのような直接原因があるかを知りましょう。

大きな原因としては5つの原因です。

  屋根材、防水材、シーリングなどの施工物の劣化

屋根材の多くが錆びたり、塗装が剥がれたりして、屋根全体が屋根として機能しなくて雨漏りしている場合は、経年劣化が間接原因と考えられます。通常、屋根の耐久年数はメンテナンスなしで20年~30年です。

  材料が違うものの接合部の劣化、雨仕舞い

  施工不良

  風などの影響によるもの

  経年変化より上記が複合したもの

棟板金の浮き

スレートのひび割れ

屋根材と屋根勾配の関係

谷樋の雨仕舞いの不備

目地のシーリング劣化、外壁クラック

防水と窓枠サッシの雨仕舞い(各種接合部分の劣化など)

アルミベランダなどの家屋との取り合い部分の勾配以上

防水自体の劣化

屋根板金の劣化、納まり

瓦屋根の漆喰の劣化

瓦屋根の漆喰の劣化による瓦の勾配不良 など

 

 雨漏りの間接原因

間接原因とは 不具合が起きてしまった理由を指します。

その間接原因によっては、火災保険で資金0円で雨漏り修理できる場合がありますので、必ず雨漏りの間接原因も専門業者に調査依頼しましょう

 突風や強風、暴風雨、積雪

 地震

 施工不良

「新築当時から雨漏りがする」「谷樋下にある天井から雨漏りする」などは施工不良が雨漏りの原因と思われます。

新築の場合 住宅を購入された業者に電話連絡しましょう。無料で雨漏りを止めてもらえるはずです。

その理由は住宅瑕疵担保責任制度があるからです。簡単にいいますと、この制度は築10年未満の住宅で雨漏りがしたら、その住宅を施工・販売した業者が無償で修理しなければならないというものです。この制度を詳しくご覧になりたい方は下記URLをクリックしてご確認ください。
http://kashihoken.or.jp/insurance/shinchiku/

雨漏りには、建物の形状、場所の状況などそれぞれが絡み合い、一言で雨漏り原因を特定するにはなかなかむずかしいものです。

その為建物の雨漏り状況の確認・点検が必要です。

現地調査・お見積りは無料ですので、お気軽にご相談ください。

主なサービスの紹介

雨漏り修理

屋根、サッシ、ベランダ、庇、瓦、天井のシミなどの
雨漏り修理

屋根修理

屋根の修理、部分修理、瓦修理、屋根塗装、スレート、トタン、金属屋根の修理

赤外線雨漏り調査診断

赤外線画像の分析により雨漏り箇所の特定と原因を調査し、修理方法とともに報告
いたします。

雨漏りしたら?雨漏り原因として疑う主な場所①屋根

家屋イメージ

雨漏りは、ほとんど

屋根・外壁(外壁の接合物部分)・窓枠・べランダ

から発生します。

ここでは屋根が原因の具体的にご紹介いたします。

一戸建て住宅に限らず、店舗や分譲マンション、ログハウス、古民家、ビル、物置小屋、倉庫など

建築物なら共通しますので

参考にしてください。

屋根の種類別雨漏り原因

スレート屋根(カラーベスト・コロニアル)

塗装時の縁切り不足による雨漏り原因が多いです。

スレート屋根の雨漏り原因としては、主に3つの原因が考えれます。

①棟板金、ケラバ板金などの板金系の不良

②屋根材の割れや抜けなどが原因

③塗装時の縁切り不足

一番多い雨漏りは、縁切り不足または汚れによる

重なり面の不良になります。

屋根の縁切りのいつぃてはこちらへ

瓦屋根

瓦屋根

瓦屋根の雨漏り原因としては、3つの原因が考えられます。

①瓦の割れによるもの

②瓦のずれによるもの

③棟瓦の部分が漆喰などの劣化により勾配が変わってしまっているもの

④谷の板金の劣化

①②は比較的容易に修理できますが

③④に関しては棟瓦の積み替えが必要になります。

トタン屋根・トタン瓦棒屋根

トタン瓦棒屋根

トタン屋根の雨漏りに関しては金属の縦葺きになりますので金属の劣化による亀裂や穴によるものになります。

修理としてはその部分だけの修理も可能で

陸屋根・ベランダ(防水)

屋上防水

陸屋根やベランダなどの防水部分に関しての雨漏り

主に3つの要因になります。

①防水層の劣化によるもの

②防水とサッシなどの絡みの部分の施工不良

③排水部分からの雨漏り

原因不明でお悩みが多い雨漏りは大体が

②の部分からの雨漏りになります。

防水工事が必要になります。

主なサービスの紹介

雨漏り修理

屋根、サッシ、ベランダ、庇、瓦、天井のシミなどの
雨漏り修理

屋根修理

屋根の修理、部分修理、瓦修理、屋根塗装、スレート、トタン、金属屋根の修理

赤外線雨漏り調査診断

赤外線画像の分析により雨漏り箇所の特定と原因を調査し、修理方法とともに報告
いたします。

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