施工事例

笠木板金のからの雨漏りで

笠木板金のカバー工事しました。

工場屋根修理

工場のスレート屋根の破損部分を交換しました。

雨漏りは、1階のサッシ回りからしていました。

2階3階と調査すると

3階のベランダもしくは、ベランダ内側の塗装面からの雨漏りでしたので、

ベランダの防水とベランダ回りの外壁塗装しました。

屋根が完全に剥がれていて

雨漏りしていました。

屋根をやり替えしました。

谷の板金に穴が開いて慰安したので交換いたしました。

海岸近くで金属部分に

穴が開いていましたので葺き替えいたしました。

横須賀市馬堀海岸です。

外壁からの雨漏りで

屋根も問題がありましたので

雨漏り１面の外壁塗装・直上の屋根も葺き替えしました。

棟の板金は釘が効かなくなり

ほっておくと飛んだりしてしまいますので、

メンテナンスとして交換いたしました。・

スレート屋根で雨漏りしていました。

スレートにガルバリウム」鋼板屋根材をカバーして葺き替えました。

廃材が出ないので、環境によく費用も抑えられます。

横須賀市です。

３階建て住宅で雨漏りしていました。

３階のサッシの部分からの雨漏りです。

防水の部分施工であまもりは止まりました。

横須賀市です。

雨漏りの修理をいたしました。
 

木造の店舗で、配管や配線などが外部からたくさん入っていて、劣化すると雨漏りするような状況でした。

板金でカバーをして。外壁もシーリングしました。

雨漏りの修理をいたしました。
 

• 症状
  ３階外壁付近からの雨漏り
   
• 作業
  屋上の屋根の谷樋交換、瓦棒屋根の部分交換

古いビルで、やり方が限られているので

大変でした。

雨漏りの修理をいたしました。

横須賀市秋谷です。
 

• 症状
  ２階天井梁からの雨漏り
   
• 作業
  外壁の1面のクリア塗装

コンクリート打ちっぱなしの建物で、部屋の中のコンクリートの梁の横から雨漏りしていました。

その1面の外壁塗装しました。

雨漏りの修理をいたしました。

横須賀市です。
 

• 症状
  １階リビング天井からの雨漏り
   
• 作業
  サッシと外壁の隙間シーリング

リビング全体に雨漏りしていました。

屋根も大丈夫だし、よく見るとサッシ回りに隙間がありましたので

散水したらそこからの雨漏りでした。

シーリング補修で簡単に改善しました。

雨漏りの修理をいたしました。

横須賀市です。

5階建て店舗と賃貸物件
 

• 症状
  ２階1室のリビング天井からの雨漏り
   
• 作業
  手摺りと防水の絡みシーリング

リビング全体に雨漏りしていました。

防水・外壁もも大丈夫だし、よく見ると手摺りの下部に錆が出ていて

長い雨や量が多い雨の時だけの雨漏りですので

それが原因と考えれます。

シーリングしました。

雨漏りの修理をいたしました。

横須賀市です。

２階建て戸建て
 

• 症状
  1階寝室天井からの雨漏り
   
• 作業
  防水層の劣化

小雨でも雨が漏ってきていて、だんだんひどくなってきたからのご依頼でした。

防水を確認すると穴が開いて下地が腐っていました。

部分的な腐れですので、下地として合板を施工して

ウレタン防水を施工しました。

雨漏りの修理で屋根葺き替え工事をしました。

横須賀市大矢部です。

２階建て戸建て
 

• 症状
  ２階天井からの雨漏り
   
• 雨漏り原因
  3か月前に屋根塗装しており、縁切り不足による雨漏り

雨漏りしていて、勾配が緩いので屋根材からの雨漏りでした。

雨漏りの原因としては、3か月前に塗装しており塗装時の縁切り不足であると考えれます。

部分修理も可能ですが年数が経っており、ほかの場所でも雨漏りしたらいけないとのことで屋根の葺き替え工事となりました。

コロニアル屋根の塗装に関しては、築年数と勾配と今後の状況とで考えた方がよいです。

雨漏りの修理で屋根葺き替え工事をしました。

横須賀市湘南鷹取です。

２階建て戸建て
 

• 症状
  ２階天井からの雨漏り
   
• 雨漏り原因
  勾配が緩く、縁切り不足による雨漏り

雨漏りしていて、勾配が緩いので屋根材からの雨漏りでした。

大雨での雨漏りです。

勾配と屋根材と屋根材の間の苔のせいで屋根から雨漏りしていました。

ガルバリウム鋼板屋根材でカバ工法にて、屋根葺き替えしました。

コロニアル屋根の塗装に関しては、築年数と勾配と今後の状況とで考えた方がよいです。

雨漏りの修理で屋根の剥がし復旧、瓦棟から金属棟交換工事をしました。

横須賀市です。

２階建て戸建て
 

• 症状
  ２階天井からの雨漏り
   
• 雨漏り原因
  瓦棟からの雨侵入とルーフィング劣化

瓦の棟からの雨漏りとルーフィング交換で

雨漏り修理しました。

雨漏りの修理でアルミテラスを解体し

雨漏り原因を板金加工して

テラス復旧工事をしました。

横須賀市岩戸です。

２階建て戸建て
 

• 症状
• １階サッシ上部からの雨漏り
   
• 雨漏り原因
  アルミテラスの壁との接続部分との辛み

板金加工修理しました。

横須賀市です。

２階建て戸建て1階
 

• 症状
• １階サッシ上部からの雨漏り
   
• 雨漏り原因
  外壁とサッシの勾配が原因

新築時から雨漏りしていて、建築したところ、建築した関連の塗装やさん、

サッシ屋などに工事を依頼して、雨漏りが止まらなかったので

当社に依頼が来ました。

1階サッシ上部からの雨漏りでした。サッシ上部からの雨漏りは外壁面での雨漏り原因が

多いですが、普通は外壁塗装したら雨漏りは止まるのですが、こちらのお宅は雨漏りが止まっていませんでした。

雨漏りの修理は、塗装屋ではなく、雨漏りの専門にお任せください。

2度手間の工事になることがあります。

横須賀市です。

２階建て戸建て屋上
 

• 症状
• １階天井からの雨漏り
   
• 雨漏り原因
  防水の劣化が原因

屋上の防水の劣化が原因で雨漏りしています。

雨漏りがあった防水には、通気緩衝工法のウレタン防水が向いています。

横須賀市です。

５階建てマンションの屋上

屋根材にウレタン防水施工
 

• 症状
• ５階天井からの雨漏り
   
• 雨漏り原因
  屋根の塗装の不良

既存の屋根がシングルベスト材で施工されており、そこに塗装していました。

その塗装が非常によくない塗装で雨漏りしていました。

費用対効果でウレタン防水を選択しました。

屋根材にかなり水分が残っているので、ウレタン通気緩衝工法行いました。

ウレタン防水の特徴と工法はこちらへ

横須賀市です。

２階建て戸建て屋根
 

• 症状
• ２階天井からの雨漏り
   
• 雨漏り原因
  屋根の縁切りが原因

工事前写真の✖の部分の屋根裏から雨漏りしています。

勾配もあるし屋根を剥がしてみないと、雨漏り原因は特定できないです。

剥がしてみるとアスファルトルーフィングが破れていました。

横須賀市です。

折板屋根の工場の雨樋バイパス工事
 

• 症状
• 折板屋根の雨樋からの雨漏り
   
• 雨漏り原因
  雨量が多い時のオーバーフロー

工場の屋根は折板屋根で、上の屋根の1/4ぐらいが、下の屋根の雨樋に落ちていて

一年に１～２回下の雨樋が溢れて商品があるところに雨漏りしてしまう状況でした。

たくさん見積もりを取っていたみたいですが、費用対効果が高い」提案でしたので

弊社に依頼されました。

上の屋根の雨樋を下の屋根に落とさないでそのまま１階の側溝に排水するような形にする工事です。

横須賀市です。

折板屋根の工場の雨漏り工事及び支柱の処理
 

• 症状
• 折板屋根からの雨漏り
• 支柱からの雨漏り
   
• 雨漏り原因
  折板屋根の施工がよくない
• 勾配悪い
• 支柱が劣化していて他業者の施工で原因がわかりにくくなっていた。

工場の屋根は折板屋根で、増築した工場と工場の間をつないだような作りで、勾配も悪くて水が溜まっているし、通常は長手方向を1枚物で仕上げないといけない屋根ですが、途中でつないでいて、散水試験では屋根面からの雨漏りを発見しましたが、工事中に雨が降り今度は写真右手の支柱の中を通って雨漏りしていましたので、その修理も必要でした。

横須賀市です。

排水管の修理、外壁シーリング・塗装
 

雨漏りの症状

1階の室内外壁側に壁から雨漏り

雨漏り原因

排水管留め具の部分の劣化

外壁のクラック、目地の劣化

足場がない状態ではわかりにくかったですが、足場を組んで確認すると、屋上の排水管が外れ

いて、その雨水が排水管と止めている金具と外壁の部分を傷めてしまっての雨漏りでした。

外壁にクラックも多数あるし、排水したに雨漏りしているわけでなく、下にある横に走ってい

目地を通って、室内の雨漏り箇所をずらしているので、目地シーリングと外壁の1面塗装いたしました。

横須賀市です。

分譲マンション　屋上防水工事
 

雨漏りの症状

室内天井から2世帯雨漏り

雨漏り原因

防水不良

5年ほど前に大規模修繕工事をされており、その後雨漏りが始まったようです。

確認するとその工事が、見積もりと違う工事のようです。

その手直しで部分的に新たに防水をしておりますが、雨漏りが止まらない為

ご依頼が来ました。

この部分工事も勾配を考えて部分を広く手直ししていれば雨漏りは止まっていたと考えられます。

前他の施工をしてほしいとのことでウレタン通気緩衝工法で施工しました。

横須賀市です。

1戸建て　屋根葺き替え工事
 

雨漏りの症状

屋根裏確認　棟付近から雨漏り

雨漏り原因

勾配の緩さによる屋根材の雨水の屋根材横走り

10年ほど前に屋根を金属屋根に吹き替えていましたが、雨漏りしています。

谷の板金の雨漏りはよくありますが、屋根面から雨漏りしていました。

勾配が屋根材の規定よりはありますが、緩いので屋根材を世小走りして棟から雨漏りして

いるようです。

屋根の葺き替え工事で、同じことにならないように棟の部分を加工して施工しました。

横須賀市です。

1戸建て　アルミテラス支柱板金工事
 

雨漏りの症状

テラス↓サッシの上部から雨漏り

雨漏り原因

支柱の勾配のずれ、支柱つなぎ目の処置不良

何社か雨漏りを見てもらって、原因が分からないとのことでご依頼いただきました。

アルミ支柱の取付部分から雨漏りです。

テラスの床デッキの雨水が支柱に集まって外側に流れるようになっていますが、

勾配が変わったこととつなぎ目にクラックが入ったことが原因のようです。

横須賀市汐入町です。

1戸建て　アルミテラス脱着、下屋根葺き替え工事
 

雨漏りの症状

下屋根の角部分の天井から雨漏り

雨漏り原因

アルミテラスつなぎ目の処置不良

屋根の勾配と塗装時の縁切り

雨の量が多い日に雨漏りしていました。

アルミテラスの家屋との繋ぎ目部部分と屋根の勾配と塗装時の縁切りの問題で

雨漏りしていました。

スレート屋根材ですが屋根材量の勾配許容範囲のすれすれで、屋根を塗装した時に

縁切りをしていないのが雨漏りの原因でした。

テラス部分を処理し、屋根を勾配に対処できるように横葺きから縦吹きの屋根材で葺き替えました。

これで雨漏りはもう大丈夫です。

横須賀市汐入町です。

1戸建て　アルミテラス脱着、下屋根葺き替え工事
 

雨漏りの症状

下屋根の角部分の天井から雨漏り

雨漏り原因

アルミテラスつなぎ目の処置不良

屋根の勾配と塗装時の縁切り

雨の量が多い日に雨漏りしていました。

アルミテラスの家屋との繋ぎ目部部分と屋根の勾配と塗装時の縁切りの問題で

雨漏りしていました。

スレート屋根材ですが屋根材量の勾配許容範囲のすれすれで、屋根を塗装した時に

縁切りをしていないのが雨漏りの原因でした。

テラス部分を処理し、屋根を勾配に対処できるように横葺きから縦吹きの屋根材で葺き替えました。

これで雨漏りはもう大丈夫です。

横須賀市です。

1戸建て　三日月漆喰工事

雨漏りの症状

２F天井から雨漏り

雨漏り原因

棟の劣化による棟瓦勾配不良

棟の瓦が漆喰の劣化により勾配が狂い、雨漏りしていました。

本来は棟の積み替えが必要ですが費用を抑えたいとのことなので

三日月漆喰の工事を致しました。

三浦郡葉山町長柄です。

1戸建て　3階建て　3階ベランダ

雨漏りの症状

２F天井から雨漏り

雨漏り原因

防水劣化及び排水不良

防止の劣化とは排水部分の不良により2階の天井角に雨漏りしていました。

2年ほど前に防水をしても雨漏りが止まらず、原因を調べてください。

との依頼からでした。

防止の施工も悪く、また排水部分にも原因があり

防止の施工と排水部分の修理を行いました。

三浦郡葉山町長柄です。

1戸建て　２階建て　２階和室窓サッシより

雨漏りの症状

１F窓サッシ上部より雨漏り

雨漏り原因

外壁クラックと古いサッシの不良

雨漏りをしていて外壁塗装をしたが雨漏りが止まらず、屋根の工事もしても止まらず

弊社にご相談されました。

外壁のクラックがまだありサッシ回りが古い形状で雨漏りの原因になる形状でしたので

外壁のシーリングと外壁塗装・サッシ回りのシーリングを致しました。

横須賀市荻野です。

雨漏りしていて、いろいろ点検すると笠木板金が原因の雨漏りでした。

笠木板金の場合長い時間雨が降ると小雨でも雨漏りしてしまうので

防水ブチルテープで応急処置を行いました。

そのあと本工事で笠木板金の工事を行いました。

応急処置の段階であまもりは止まっていました。

横須賀市です。

いろいろな業者に依頼して工事をしたが雨漏りが止まらないとのことでした。

新築時の構造でベランダ床とサッシの高さがあまりなく、他業者の工事で

サッシと床が一面になっており、サッシからの雨水が雨漏りするような構造です。

普通にウレタン防水だけでは雨漏りは止まりません。

サッシの加工と細かいシーリング防水が必要になります。

横須賀市です。

いろいろな業者に依頼して工事をしたが雨漏りが止まらないとのことでした。

何業者も確認して1社は変な場所を修理して止まってなかった状態でした。

外壁の塗装もきっちり厚みがありクラックもない様子でパッと見は雨漏り原因はありませんが

写真のサッシの左側が狭くて作業できない場所になっていて

奥を覗くと塗装もされてなくここが原因であると思われました。

逗子市桜山です。

天窓の雨漏りで、天窓を撤去して屋根工事を行いました。

通常は、天窓廻りの水切り用の板金や雨仕舞の問題で

雨漏りしているケースが多いのですがこの場合は、天窓本体が原因で

雨漏りしていたため、天窓の撤去のあと屋根工事でふさぎました。

横須賀市です。

天窓が原因の雨漏りです。

天窓周りの屋根材を部分的に剥がし、アスファルトルーフィングを張りかえて

天窓の板金をやり替えました。

屋根を剥がした時点での確認で、確認ができました。

屋根面から縁切り不足で侵入した雨水が天窓の板金の加工不良で雨漏りしていました。

天窓周りの雨漏りは、屋根が原因で天窓の板金が不良の2点の原因がほとんどです。

廻りのシーリングだけでは、なかなか雨漏りは止められません。

横須賀市荻野です。

屋根のような斜壁のタイル施工がされており、この下の天井から雨漏りしていました。

施工途中の段階で雨漏りは止まりました。

施工には、タイル専門のクリアの防水塗料です。

垂直の壁ではない場合には、定期的な塗装メンテナンスをしないとタイル面も

雨漏りが発生します。

タイル面は打診検査で、浮き等が分かりますので、定期的に点検して

浮きがある部分の補修で修理できますので、定期的な点検をしましょう！

横須賀市です。

この1面のみのサイディング工事です。雨漏りしているので外壁の塗装工事をして

2，3年でまた雨漏りしてきたということでのご依頼でした。

風がある雨の時、この外壁面に雨が当たる状態の時に雨漏りする状況です。

前回の外壁塗装時に外壁のクラックの処理が甘くて、また同じ状態になっての

雨漏りのようです。

外壁塗装とサイディング工事をご提案しましたがお客様はサイディング工事を洗濯しました。

外壁塗装では、再発の可能性があるから、サイディング工事を提案しました。

外壁が原因で、外壁塗装で一時的に雨漏りが止まって、何年かしてまた雨漏りした場合

は、サイディングにされたほうが、長い目で見ると、費用対効果は高いと考えます。

横須賀市浦郷町です。

波トタン屋根の雨漏り修理工事です。

雨漏りしている部分の左右の範囲で

波トタンの部分的な上張り工事を行いました。

棟の板金は収まりの問題があるので全交換しました。

波トタン屋根の横の重なりは2山半で重ねるのですが、雨漏りしている部分は重なりが少なく、雨水が重なり部分に入ってしまいそこが錆びて穴が開いてることが

雨漏りの原因でした。

重なりが少なかった分、重なり部分が既存の部分とはずれたので

もう雨漏りしません。

横須賀市西浦賀です。

波トタン屋根の雨漏り修理工事です。

築が古く、相続の問題で壊すこともできなくて

放置していたが、風で屋根材が飛ばされたり、

雨漏りがひどくなってきているので

部分的に修理したいとのことでした。

トタン部分を重ね張りしました。

横須賀市西浦賀です。

トタン瓦棒屋根の雨漏り修理工事です。

築年数が古く、下地の気も傷んでいて

屋根を剥がして葺き替えたほうが良いのですが

予算を抑えてとのことで、既存屋根にカバー

する工法で予算を抑えて工事しました。

横須賀市湘南鷹取です。

雨漏りはしていませんでしたが

漆喰が取れて、下地の土が見えていて

ある部分では奥の瓦の端が見えていたので

雨のかかり方によっては雨漏りしてしまう

状態でした。

瓦屋根では。三日月漆喰は定期的に打ち換える

箇所なのですが、外壁のように定期的にメンテナンスする意識が

薄く、雨漏りや、瓦のずれ、または瓦が落ちてきたような状態で

異常を発見するケースが多いので

定期的な屋根の点検を行ってください。

横須賀市長浦町です。

エアコンの室外機があり、その電源の配線が

サッシの下の立ち上がりから出ており

排水が詰まって雨水がたまってその電源の

出ている部分から雨漏りしていました。

電源の部分もがっちり防水して雨漏り完全しました。

横須賀市西浦賀町です。

戸建住宅　築30年です。

築が古いコロニアル（カラーベスト屋根）は

勾配が緩い屋根が多く、屋根材と屋根材の間の

縁切りが詰まってきて雨漏りするケースと

重なって見えない部分の屋根材が破損していて

下地のアスファルトルーフィングも劣化して

雨漏りするケースが多いです。

この場合は、見えない部分の屋根材の破損が原因でした。

神奈川県鎌倉市今泉台です。

戸建住宅　築30年です。

台風の風で雨樋の1列が飛ばされて亡くなってい

ました。

その部分だけの交換工事です。

雨樋は部分的でも2階の場合は足場が必要になります。

神奈川県三浦市原町です。

戸建住宅　築36年です。

風が強い雨で雨漏りしていました。

その部分だけの交換工事です。

この屋根は瓦棒屋根で、部分的な修理が可能ですので、雨漏りしている部分だけの修理が可能です。

神奈川県横須賀市佐原です。

戸建住宅　築28年です。

です。

雨量が多い時に天窓付近から雨漏りしていました。

確認すると天窓廻りの板金が銅製で劣化している

状態が確認できました。

屋根に銅製の金属板金を使っていることが多いのですが

最近の雨が酸性が強くなっており銅製の板金の劣化によって

穴が開いていたリすることが良くあります。

天窓の板金を交換するためには屋根材を剥がす必要があります。

神奈川県横須賀市です。

3階建て　鉄骨造　築41年です。

既存の防水が劣化しており

防水のやり直しを行いました。

台風以降に雨漏りが始まりました。

ウレタン防水通気緩衝工法の施工です。

神奈川県横須賀市佐野町です。

2階建ての木造住宅です。

谷板金が銅製で以前から雨漏りしていて

シーリング等で修理はしていたようですが

雨漏りが治らないとのことで、ご依頼いただきました。

築年数が40年近くで、瓦屋根の谷板金が銅製で

穴が空いている状態でした。

銅製の金属は現在の雨が酸性になってきているようで

穴が空き雨漏りするケースが多いです。

佐野町は車で行けない場所でしたので

工事が大変でした。

神奈川県三浦郡葉山町下山口です。

2階建ての木造住宅の1階の屋根です。

屋根も傷んではいましたが、雨漏りの原因は

建築時に取り付けてある、屋根と建物の壁に

ある金属の板金の劣化によるものであると思われました。

海に近く取付時のものはトタンで潮により錆びて

朽ちていました。

最初は、雨漏りは1か所でしたが、2か所の雨漏りが始まったため

下屋根（1階の屋根）部分のカバー葺き替え工事の施工となりました。

神奈川県横須賀市浦賀です。

2階建ての木造住宅の1階の屋根です。

トタン屋根が古く傷んでいて

雨漏りしている状況でした。

トタンの波板の屋根の場合には

部分的なやん小カバー工事で

雨漏りは修理可能です。

神奈川県横須賀市鴨井です。

2階建ての木造住宅の1階の屋根です。

昔店舗で立上りがあり、谷板金が劣化して雨漏りしているようでした。

いろいろテープなど張っていますが、谷板金の周りは微妙なのでそれではなかなか治りません。

谷の板金を交換しないと厳しいです。

谷板金の交換には周りを一旦剥がさないといけないので

意外と大変な工事になります。

特にこのお宅は、この屋根に大きなアルミテラスが載っていて

その処理も大変でした。

神奈川県横須賀市です。

2階建ての木造住宅の２階の2ベランダです。

ベランダの®っかにより雨漏りしていました。

下地がコンクリの床仕上げで、壁との立上りの

の施工も必要になりますので、ウレタン防水

通気緩衝工法で施工いたしました。

雨漏りを止める防水工事の場合には、ウレタン防水が信用できます。

神奈川県横須賀市です。

木造２階建ての１階から天井からの雨漏りでした。

小雨でもある程度の時間雨が降ると雨漏りする状況でした。

長い時間雨が降るとじわっと雨漏りするケースで、シーリングなどを

しても止まらない場合でアルミテラスが外部にあり、支柱部分の内側の場合には

このように支柱の内側に原因があるケースが多いです。

この中が原因の場合には、足場を組んで、アルミテラスを一旦壁から外し

内側を処置して戻す工事が必要になります。

神奈川県横須賀市です。

３階建ての鉄骨住宅の屋上です。

屋上は塩ビシート防水でした。

3階の天井からの雨漏りで屋上の防水を

やり替えました。

屋上にはコンクリートのタイルが敷き詰められて

いて撤去後の工事です。

撤去後に、破れがある箇所がいくつもあり

雨漏りが起きても仕方ない状況でした。

神奈川県横須賀市です。

スレート屋根部分工事です。

2階屋根ではなく下の屋根の部分修理です。

この年代の屋根は、瓦仕様の勾配が多く

スレート屋根には勾配として緩すぎる傾向にあります。

その他屋根塗装をしていたり、汚れていたりする

と、上と下の屋根の重なっている部分の縁が切れ

雨水が屋根の下に回っている雨漏りが多くみられます。

下地にアスファルトのルーフィングが敷いてありますので

それが効果があるうちは雨漏りしませんが、古くなると雨漏りしてきます。

部分修理でも良いですが今後修理してないほかでも雨漏りが発生する可能性はあります。

神奈川県横須賀市です。

もとは玄関であった場所を増築して

屋根を付けて増築している場所になります。

壁からの雨水が屋根と壁の境から入って雨漏りし

ていました。

外壁部分を施工しなくていいように、壁際板金の

内側に排水できるように加工した板金を施工して

雨漏りを修理しました。

神奈川県横須賀市です。

既存の防水が劣化して、雨水が侵入している状態

でしたので、既存の防水を撤去して

下地調整して、ウレタン防水（通気緩衝工法）

を施工しました。

神奈川県横須賀市です。

築34年の木造2階建ての2階の天井が雨漏りしていました。

雨漏り箇所が写真の谷の部分あたりになるので

その部分に関しての屋根の部分工事を行いました。

依存屋根を剥がし弱った下地を修理して

屋根を戻します。

割れたりしたもの以外は既存も屋根材を使用しました。

神奈川県横須賀市です。

築３０年以上の木造2階建てのアパートです。

2階の天井が雨漏りしていました。

屋根のケラバが原因の雨漏りでした。

最初の施工があまりよくない状態で

築年賀経過して汚れが溜まって雨水が屋根の下に

流れ込むようになっていました。

屋根の下に流れ込んでも、屋根の下にはルーフィ

ングが敷いてあるので、すぐには雨漏りしません。

何年かして、下地が破れて雨漏りが始まります。