横須賀市、鎌倉市、三浦市、葉山町、逗子市の雨漏り修理、屋根修理、防水、雨樋修理、水漏れ修理でお困りの時は 横須賀水漏れ雨漏り修理センター にご相談ください。

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横須賀水漏れ・雨漏り修理センター

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横須賀水漏れ・雨漏り修理センター

雨漏りが発生したらどうするか 対策ポイント

横須賀市・葉山町・逗子・三浦市・鎌倉市

雨漏りが発生してまずすべきこと

漏りは突然始まります。雨漏りが発生して今現在雨漏りしている方もいるでしょう。

雨漏りが発生してすぐ行うことを3つお知らせします。

室内の被害を最小限にするために、タオルバケツ・レジャーシートを用意します。

天井 雨シミ

雨漏りの雨水が垂れている箇所にバケツを置いて、床が濡れないようにします。

床材が濡れると、フローリングの劣化やカビなどが発生しますので、レジャーシートなどで回りが濡れないように養生します。

なるべく回りが濡れないようにします。

雨漏りの状況確認・雨量の状況・雨漏りの状況撮影

これは赤外線カメラでの撮影です。

1雨漏りの状況確認

雨漏りにおいて、雨漏りの原因究明の際に重要になるのが、雨の状況です。

・短時間の雨だけど雨量が多い

・風雨の雨

・長雨

等です。それぞれにおいて原因に結び付く内容になります。

2雨量の確認

3雨漏り状況の確認

初めての雨漏りではない場合には、雨漏りした状況をメモしましょう。

4雨漏りの状況の写真撮影(できれば動画で)

天井からの雨漏りで雨漏りが酷い場合

画像の説明を入力してください(フォントが小さく設定された文章です)

天井からの雨漏りで、雨漏りのたれる水が多い場合に

は、天井のたれている部分に、ドライバー程度の穴を

あけて水抜きすることを推奨します。

雨漏りで量が多い場合には、天井がたわんできて

天井のボードが落ちてくることがあるからでです。

雨漏りを修理しないで放置してそのままでいると

雨漏りを修理せずに放置していると、雨漏り原因及び雨漏りで雨水が流れているルートの柱や壁が腐ってきて、しまいます。

雨漏り原因付近が腐ったりすると雨漏りが酷くなり、柱や壁の劣化により建物全体に影響がでる可能性があります。

また、雨漏りで一番怖いのは白蟻(シロアリ)の被害です。通常濡れてない壁や柱が濡れて湿っていると、そこを狙って白蟻の被害が出るケースもあります。

腐れは長時間かかりますが白蟻の被害は短期間で起こります。

劣化しているかどうかは、わかりにくいので、応急的な修理が仮に終わったとしても

専門業者にチェックしてもらいましう。

天所の落下

天井

雨漏りを放置していると。天井の下地が水を吸って

重くなり、落ちてくることがあります。

ベランダの床

ベランダ床

ベランダの雨漏りを放置していると、床の下地の木が腐り穴が開いてしまいます。

兆候としては、床がふかふかしてきますので

歩くとわかります。

ふかふかしている段階で、専門業者にチェックしてもらってください。

屋根の雨漏り

屋根状態

屋根の雨漏りの場合には、なかなか自分で見るこ

とは難しいので、屋根からの雨漏り野場合には、

早急に専門業者にチェックしてもらいましょう。

雨漏り修理は難しい?

雨漏りが難しい理由は、雨漏りしている室内の箇所と雨漏り原因となる箇所の位置関係が

真上でない場合がある、また雨の状況によって雨漏りしたり雨漏りしなかったり

雨漏り状況が一定ではないこともあります。

一番難しいのは、目で見てここに穴が開いていて、ここが原因であると、目視で分かるような

雨漏りがほとんどないことです。

雨の状況による雨漏りの原因の特徴を下記に記載します。

 

雨量は少ないが雨漏りする場合

屋根コーキング

この場合には、目で見てわかるような

雨を受ける部分の劣化や原因が多いです。

①笠木

②屋根の板金

③防水劣化

④排水部部の劣化など

雨量が多い雨の場合

画像の説明を入力してください(フォントが小さく設定された文章です)

この場合には、普段では雨がかからない部分の雨の当たる場所やスレート屋根の屋根の雨水の逆流などいろいろなケースがあります。

①スレート屋根

②笠木と屋根・壁・ベランダ面などの角の部分

③屋上防水

④外壁が原因の雨漏り

等、いろんな原因があります。

風雨の雨漏り

雨漏りしている外壁

この場合も雨量が多い時と被る箇所もありますが

①外壁

②防水施工部分のサッシ下部

この2点が多いです。

雨漏り修理は自分で出来る?

雨漏りの修理は自分で修理できるのか?どうか?ですが

実際は難しい場合が多いです。

考え方として、雨漏りしている原因が目視などで分かり、その原因箇所を、処置できれば

ご自分での修理も可能です。

目視で確認して、穴や亀裂などがありそれが原因で、それをコーキングなどできちんと

埋めることができれば、雨漏りは止まります。

コーキングの注意点

屋根コーキング

ご自身で雨漏り対策を行っているケースで

建物の下部にある隙間を埋めてしまうケースが多くあります。

建物の下の部部にある隙間は、施工時にその状態であ

ればそれが正しい状態です。

仮に入った雨水を下に抜いて室内に入れない構造で

す。

隙間だからと、埋めてしまうとそれが原因で雨漏りが悪化したり

見えない部分に雨水が侵入したり悪影響がありますので、安易にコーキング

しないようにしましょう。

ですので、専門業者の意見を聞いてからの作業にしましょう。

また、雨漏りに関しては、建築業者だからと言って、すべての業者が同じレベルではないので

雨漏りに精通した業者を選んでください。

主なサービスの紹介

雨漏り修理

屋根、サッシ、ベランダ、庇、瓦、天井のシミなどの
雨漏り修理

屋根修理

屋根の修理、部分修理、瓦修理、屋根塗装、スレート、トタン、金属屋根の修理

赤外線雨漏り調査診断

赤外線画像の分析により雨漏り箇所の特定と原因を調査し、修理方法とともに報告
いたします。

屋根の種類別雨漏り原因

スレート屋根(カラーベスト・コロニアル)

塗装時の縁切り不足による雨漏り原因が多いです。

スレート屋根の雨漏り原因としては、主に3つの原因が考えれます。

①棟板金、ケラバ板金などの板金系の不良

②屋根材の割れや抜けなどが原因

③塗装時の縁切り不足

一番多い雨漏りは、縁切り不足または汚れによる

重なり面の不良になります。

屋根の縁切りのいつぃてはこちらへ

瓦屋根

瓦屋根

瓦屋根の雨漏り原因としては、3つの原因が考えられます。

①瓦の割れによるもの

②瓦のずれによるもの

③棟瓦の部分が漆喰などの劣化により勾配が変わってしまっているもの

④谷の板金の劣化

①②は比較的容易に修理できますが

③④に関しては棟瓦の積み替えが必要になります。

トタン屋根・トタン瓦棒屋根

トタン瓦棒屋根

トタン屋根の雨漏りに関しては金属の縦葺きになりますので金属の劣化による亀裂や穴によるものになります。

修理としてはその部分だけの修理も可能で

陸屋根・ベランダ(防水)

屋上防水

陸屋根やベランダなどの防水部分に関しての雨漏り

主に3つの要因になります。

①防水層の劣化によるもの

②防水とサッシなどの絡みの部分の施工不良

③排水部分からの雨漏り

原因不明でお悩みが多い雨漏りは大体が

②の部分からの雨漏りになります。

防水工事が必要になります。

主なサービスの紹介

雨漏り修理

屋根、サッシ、ベランダ、庇、瓦、天井のシミなどの
雨漏り修理

屋根修理

屋根の修理、部分修理、瓦修理、屋根塗装、スレート、トタン、金属屋根の修理

赤外線雨漏り調査診断

赤外線画像の分析により雨漏り箇所の特定と原因を調査し、修理方法とともに報告
いたします。

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